トップ > 栃木県 > 日光市

日光市

日光市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した日光市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。森林浴効果も得られる大露天岩風呂「奥日光森のホテル」、旬の素材にこだわった会席料理「奥日光ホテル四季彩」、ノスタルジックなぬくもりに癒される「カフェレストラン匠」など情報満載。

日光市のおすすめスポット

81~100 件を表示 / 全 628 件

奥日光森のホテル

森林浴効果も得られる大露天岩風呂

四季折々表情豊かな自然の中に佇む、日光湯元温泉の宿。奥日光随一の規模を誇る露天風呂は、野鳥の声を聞きながら森林浴効果が得られる。外来入浴も可能だ。

奥日光森のホテルの画像 1枚目
奥日光森のホテルの画像 2枚目

奥日光森のホテル

住所
栃木県日光市湯元2551
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車すぐ
料金
1泊2食付=20000~40000円/外来入浴(15:00~20:00、入浴不可の場合あり、要確認)=1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

奥日光ホテル四季彩

旬の素材にこだわった会席料理

奥日光湯元から引いた湯は源泉かけ流しの硫黄泉。自然に囲まれた露天風呂はまさに別天地だ。とちぎ霧降高原牛や日光湯波、素材にこだわったそばなど料理も好評の宿。

奥日光ホテル四季彩の画像 1枚目
奥日光ホテル四季彩の画像 2枚目

奥日光ホテル四季彩

住所
栃木県日光市中宮祠2485
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで55分、奥日光ホテル四季彩入口下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=17820~28620円/外来入浴(15:00~18:00、満室時不可、要問合せ)=1080円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

カフェレストラン匠

ノスタルジックなぬくもりに癒される

大正・昭和を彷彿させる木のぬくもりに包まれたノスタルジックな店内にはクラシックな調度品が数多く並び、眺めているだけでも楽しい。料理は和定食から洋食までカバー。1階では日光金谷ホテルベーカリーのパンも販売していておみやげにも良い。店内は除菌消毒など感染対策を徹底。

カフェレストラン匠の画像 1枚目
カフェレストラン匠の画像 2枚目

カフェレストラン匠

住所
栃木県日光市上鉢石町1024日光物産商会 2階
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
料金
ゆばグラタンセット=2145円/ゆば弁当=2805円/那須どりのグリルトマトソース=(単品)1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30

自然茶寮 廻

古民家風の店内で大地の恵みを満喫

有機栽培や自家菜園などで収穫された季節の野菜など、100%植物性の材料を使った料理が人気のカフェ。以前は骨董品店だったという店内は、和の設えをいかしたモダンな雰囲気だ。

自然茶寮 廻の画像 1枚目
自然茶寮 廻の画像 2枚目

自然茶寮 廻

住所
栃木県日光市中鉢石町909-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車、徒歩3分
料金
ランチ=1300円~/本日のスイーツ=550円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(閉店18:00)

湯西川温泉

湯西川の渓流に宿が寄り添う、山あいの静かな温泉地

開湯は天正元(1573)年で、400年余りの歴史を誇る由緒ある温泉地。湯西川温泉の流れに沿っていくつもの宿が建ち並ぶ。露天風呂と内湯の数は温泉地全体で実に100以上。郷土色豊かな囲炉裏料理も湯西川名物のひとつだ。

湯西川温泉の画像 1枚目
湯西川温泉の画像 2枚目

湯西川温泉

住所
栃木県日光市湯西川
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで25分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

龍王峡の紅葉

散策コース上で見られる美しい紅葉の風景

奇岩怪石と紅葉、鬼怒川の流れが織りなす秋の風景が人々を魅了する景勝地。鬼怒川沿いに遊歩道が整備されており、龍王峡駅からむささび橋までの全長2km(約1時間)の散策コースは景観の変化を楽しめる。

龍王峡の紅葉の画像 1枚目
龍王峡の紅葉の画像 2枚目

龍王峡の紅葉

住所
栃木県日光市藤原
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線龍王峡駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
10月下旬~11月中旬
営業時間
見学自由

とりっくあーとぴあ日光

話題のトリックアートを日光で

名画や彫刻を不思議なトリックアートで再現した施設。ピラミッド探検の疑似体験ができる迷路などがある。特徴のあるおもしろ写真がたくさん撮れる。

とりっくあーとぴあ日光の画像 1枚目

とりっくあーとぴあ日光

住所
栃木県日光市小佐越1-4
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光交通日光江戸村行きバスで22分、とりっくあーと前下車すぐ
料金
入館料=大人(中学生以上)1900円、小人(3歳~小学生)1100円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館17:30)、7月中旬~8月は9:00~17:30(閉館18:00)

日光市営 川治温泉 薬師の湯

地元人から愛される温泉

地元の人も利用する男鹿川沿いの日帰り温泉。湯船のすぐ向こうには清流が流れ、せせらぎが心地よいBGMになる。男女混浴露天風呂の他男女別内風呂、貸切風呂、低温サウナを設備。

日光市営 川治温泉 薬師の湯の画像 1枚目
日光市営 川治温泉 薬師の湯の画像 2枚目

日光市営 川治温泉 薬師の湯

住所
栃木県日光市川治温泉川治278-2
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線川治湯元駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人700円、小人350円/貸切風呂=4000円(50分)/ (障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)、混浴露天風呂は~18:00(閉館)

中禅寺湖

自然湖としては最も高地にある中禅寺湖。紅葉の名所としても有名

標高1269mにある中禅寺湖は、4平方キロメートル以上の面積をもつ自然湖としては日本で最も高い場所に位置している。紅葉の中を散歩をしたり遊覧船に乗れる。

中禅寺湖の画像 1枚目
中禅寺湖の画像 2枚目

中禅寺湖

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
10月中旬~11月上旬
営業時間
情報なし

湯滝

湯ノ湖からの流れが落下する

湯ノ湖の南側にある滝で、高さ70m、幅は最大で25mのスケールを誇る。岩壁を末広がりに一気に流れ落ちる姿は迫力だ。階段上の遊歩道からは滝を間近に望める絶好のビューポイント。

湯滝の画像 1枚目
湯滝の画像 2枚目

湯滝

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間22分、湯滝入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

一楽

鬼怒川定番のおみやげが揃う

鬼怒川温泉駅前に位置するみやげ店で、たまり漬けや地酒、ゆばなど地元の名産品が豊富にそろう。できたての温泉まんじゅうが人気で、すぐに売り切れてしまうこともある。

一楽の画像 1枚目

一楽

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1389-28
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅からすぐ
料金
生たまり漬らっきょう=630円/百年ライスカレー=950円/温泉まんじゅう=680円(8個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30

足尾銅山観光

かつて栄えた足尾銅山を紹介

銅の国内産出の約40%を担っていた足尾銅山の歴史を、人形でリアルに再現した施設。抗道内ではトロッコ電車に乗り、牽引車に触れることもできる。銅山資料館なども併設。

足尾銅山観光の画像 1枚目
足尾銅山観光の画像 2枚目

足尾銅山観光

住所
栃木県日光市足尾町通洞9-2
交通
わたらせ渓谷鐵道通洞駅から徒歩5分
料金
入館料=大人800円、小・中学生400円/ (15名以上の団体は割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

BENTO CAFE KODAMA

転車台のSLを眺めながら駅弁を楽しめるカフェ

各種駅弁がそろう新しいスタイルのカフェ。席からSLの転車風景が眺められることも人気の理由だ。電車の待ち時間にも重宝。

BENTO CAFE KODAMAの画像 1枚目
BENTO CAFE KODAMAの画像 2枚目

BENTO CAFE KODAMA

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1390鬼怒川温泉駅構内
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅からすぐ
料金
SL「大樹」日光(HIMITSU)豚弁当=950円/SL「大樹」日光埋蔵金弁当=1350円/SL石炭あられ=650円/SL「大樹」手ぬぐい=700円/SL車内限定販売SL「大樹」レザーキーホルダー=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

神社 カフェ 開運(あずまや)

二荒霊泉を使った抹茶(和菓子付)やコーヒーなどが味わえる

二荒山神社の境内にあり、二荒霊泉を使った抹茶(和菓子付)やコーヒーなどが手頃な値段で味わえる。おいしい水で入れた茶やコーヒーでひと休みするのに最適だ。

神社 カフェ 開運(あずまや)の画像 1枚目

神社 カフェ 開運(あずまや)

住所
栃木県日光市山内2307二荒山神社
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ
料金
抹茶(和菓子付)=400円/珈琲=400円/霊水持ち帰り用の容器=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(L.O.、時期により異なる)

日光杉並木街道

歴史を感じさせる街道

平成3年に「世界一長い並木道」として、ギネスブックに認定されている。約12160本の杉が宿場町今市を中心に日光街道、例幣使(れいへいし)街道、会津西街道の3街道にわたって立ち並ぶ。国の特別史跡・特別天然記念物の二重指定を受けている。

日光杉並木街道の画像 1枚目
日光杉並木街道の画像 2枚目

日光杉並木街道

住所
栃木県日光市今市
交通
日光宇都宮道路今市ICから国道119号を日光方面・宇都宮方面へ車で1km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

湯西川温泉 かまくら祭

光の演出も素適

雪に包まれる1月から3月にかけて、会場にはたくさんのかまくらが立ち並び、かまくらをみながらできるバーベキュー(有料)などを開催。

湯西川温泉 かまくら祭の画像 1枚目
湯西川温泉 かまくら祭の画像 2枚目

湯西川温泉 かまくら祭

住所
栃木県日光市湯西川平家の里(メイン会場)、湯西川水の郷ほか
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで30分、本家伴久旅館前下車、徒歩15分(平家の里)
料金
入場料(メイン会場)=大人510円、小人250円/入場料(湯西川水の郷)=大人1000円、小人500円/ (要問合せ)
営業期間
1月下旬~3月上旬(要確認)
営業時間
9:00~21:00(メイン会場)(要確認)

源泉

効能豊かな奥日光湯元温泉の源

日光開山の祖、勝道上人が発見し、そこに湧出する湯を薬師湯と名付けた。硫黄泉が湯量豊富に湧き出し、慢性皮膚炎、リューマチなどに効果があるといわれる。白濁した湯が湧く源泉小屋が並び、木道があるため自由に散策できる。日本で4番目に濃い硫黄泉で、毎分約1788.5リットルの源泉が湧出する。

源泉の画像 1枚目
源泉の画像 2枚目

源泉

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由