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川越市

川越市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した川越市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ユミトリが弓矢で的を射て豊作を祈願「老袋の弓取式」、日本製の家具とヨーロッパ製の小物を中心に扱う「Utakata」、自家製の辛味噌でいただくヤキトリ「エース大松」など情報満載。

川越市のおすすめスポット

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老袋の弓取式

ユミトリが弓矢で的を射て豊作を祈願

「ユミトリ」がむしろに貼った的を、桃の木で作った弓、茅の矢で射て、その結果で一年の天候を占い、豊作を祈願する。県指定・無形民俗文化財。

老袋の弓取式

住所
埼玉県川越市下老袋732下老袋氷川神社
交通
JR川越線川越駅から東武バス上尾駅西口行きで25分、老袋下車、徒歩8分

Utakata

日本製の家具とヨーロッパ製の小物を中心に扱う

店主の目利きでそろえたセンスのいい古道具や古雑貨を扱う、こぢんまりしたショップ。日本製の家具のほか、フランス・イギリス製の小物が多い。

Utakataの画像 1枚目
Utakataの画像 2枚目

Utakata

住所
埼玉県川越市仙波町2丁目17-17101
交通
JR川越線川越駅から徒歩9分
料金
昭和初期のトランク=6500円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~19:00、土・日曜は12:00~

エース大松

自家製の辛味噌でいただくヤキトリ

新鮮な豚カシラ肉とネギを炭火でこんがり焼いたヤキトリが名物。たっぷり塗った自家製の辛味噌はくせになるおいしさ。

エース大松

住所
埼玉県川越市仲町6-7
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分

川越百万灯夏まつり

城主を偲び軒先に灯ろうを飾った事から提灯で彩る夏祭りになった

沢山の提灯が通りを彩り、さまざまなジャンルの踊りやみこしパレードなどが行われる市民参加型の祭り。江戸時代、城主の徳を偲び、軒先に灯ろうを飾ったのが起源。

川越百万灯夏まつりの画像 1枚目

川越百万灯夏まつり

住所
埼玉県川越市本川越駅前ほか市内各所
交通
西武新宿線本川越駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
7月下旬の土・日曜
営業時間
14:10~20:00、日曜は12:00~、詳細は要問合せ

伊佐沼公園

自然に囲まれた公園

樹木と花に囲まれた静かな環境で、地元の人々の憩いの広場になっている。冒険の森と呼ばれるアスレチック広場や、水遊び広場は子供たちに人気。

伊佐沼公園の画像 1枚目

伊佐沼公園

住所
埼玉県川越市伊佐沼584
交通
JR川越線川越駅から西武バス川越グリーンパーク行きで15分、伊佐沼冒険の森下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

CoEDo Jam3281

ふじみ野で評判カレー店が川越に

玉ねぎに3日間かけてじっくり火を入れ、30種類以上のスパイスをブレンドして作り上げたカレーは、真似のできない特別な味わい。

CoEDo Jam3281の画像 1枚目

CoEDo Jam3281

住所
埼玉県川越市大手町15-9
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
半熟卵と挽肉の焼きカレー=1300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:30~21:00(L.O.)

川越キリスト教会

大正10(1921)年建造、川越最古のレンガ建築

年季が入った赤が目に飛び込む川越最古のレンガ建築。長いものと短いものを交互に積むフランス積みが採用されている。

川越キリスト教会

住所
埼玉県川越市松江町2丁目4-13
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分

山崎美術館

近代日本画の橋本雅邦の作品と重厚な蔵

明治期、日本画革新の先覚者だった橋本雅邦の作品を主体に、山崎家に代々伝わる美術品・菓子木型などの資料を公開。井戸のある休憩所では茶菓子のもてなしもある。

山崎美術館の画像 1枚目
山崎美術館の画像 2枚目

山崎美術館

住所
埼玉県川越市仲町4-13
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
大人500円、高・大学生350円、小・中学生200円 (10名以上は団体割引あり、障がい者は大人250円、高・大学生200円、小・中学生100円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

新河岸川

川越と江戸との物資交流をつなぐ

江戸時代、川越と江戸との物資交流の大動脈として栄えた新河岸川。川越市街地を囲むように流れ、川越市内や志木駅近くには、船着場や水門など、昔のおもかげが見られる。

新河岸川の画像 1枚目

新河岸川

住所
埼玉県川越市上野田町~志木市本町
交通
東武東上線新河岸駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし