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千葉市中央区

千葉市中央区のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した千葉市中央区のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。多彩なお風呂と無料岩盤浴、1日ゆっくり過ごせるスパリゾート「湯の郷ほのか 千葉蘇我店」、高さ125mの千葉港のシンボル「千葉ポートタワー」、千葉の自然と歴史、文化を学べ、「生態園」では動植物の観察も「千葉県立中央博物館」など情報満載。

千葉市中央区のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 52 件

湯の郷ほのか 千葉蘇我店

多彩なお風呂と無料岩盤浴、1日ゆっくり過ごせるスパリゾート

多彩なお風呂と無料岩盤浴、お食事処にマッサージ・エステなど、休憩スペースも充実しているスパリゾート。

湯の郷ほのか 千葉蘇我店の画像 1枚目
湯の郷ほのか 千葉蘇我店の画像 2枚目

湯の郷ほのか 千葉蘇我店

住所
千葉県千葉市中央区川崎町51-1フェスティバルウォーク スパ棟
交通
JR京葉線蘇我駅からタクシーで10分(無料シャトルバスハーバーシティ蘇我循環あり)
料金
入浴料=大人1400円、小人(3歳~小学生)600円、幼児無料/入浴料(土・日曜、祝日、特別日)=大人1600円、小人(3歳~小学生)700円、幼児無料/ (深夜割増、早朝割引料金あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~翌7:30(閉館翌9:00)

千葉ポートタワー

高さ125mの千葉港のシンボル

1階にはポートショップがあり、2階の愛のプロムナードは「恋人の聖地」として人気のデートスポット。3階には展望レストランがあり、4階のビュープロムナードからは360度の展望を楽しめる。

千葉ポートタワー

住所
千葉県千葉市中央区中央港1
交通
JR京葉線千葉みなと駅から徒歩12分
料金
入館料=大人420円、小・中学生200円/ (千葉県住在の65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉館19:00)、6~9月は~20:30(閉館21:00)

千葉県立中央博物館

千葉の自然と歴史、文化を学べ、「生態園」では動植物の観察も

千葉の自然と歴史、文化を学べる総合博物館。野外にはさまざまな動植物を生きたまま観察することができる「生態園」を設けている。

千葉県立中央博物館の画像 1枚目
千葉県立中央博物館の画像 2枚目

千葉県立中央博物館

住所
千葉県千葉市中央区青葉町955-2青葉の森公園内
交通
JR千葉駅から京成バス千葉大学病院・南矢作行きで15分、中央博物館下車、徒歩7分
料金
入館料=大人300円、高・大学生150円、中学生以下無料/入館料(文化庁合同特別展示開催期間中)=大人600円、高・大学生300円、中学生以下無料/入館料(特別展期間中)=大人800円、高・大学生400円、中学生以下無料/ (満65歳以上無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

千葉ポートサービス

工場、千葉ポートタワー等の景観が楽しめる、千葉港を巡る観光船

工場が建ち並ぶ千葉港をめぐる、一風変わった観光船。もちろん工場だけでなく、高さ125メートルの千葉ポートタワーやポートパークの緑なども楽しめる。所要時間は約40分。

千葉ポートサービスの画像 1枚目
千葉ポートサービスの画像 2枚目

千葉ポートサービス

住所
千葉県千葉市中央区中央港1丁目20-1ケーズハーバー 1階
交通
JR京葉線千葉みなと駅から徒歩6分
料金
千葉港めぐり=大人1000円、小学生500円/幕張メッセ沖合遊覧コース=大人1200円、小学生600円/ (15名以上の団体は1割引、高齢者は証明書持参で1割引、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
千葉港めぐりは13:30~、幕張メッセ沖合遊覧コースは11:30~、日曜、祝日は14:30~、第2・4土曜の工場夜景クルーズは日没時間により異なる

千葉ポートパーク

芝生広場や人工砂浜のある広大な公園。市民の憩いの場として人気

横浜の山下公園の3倍以上もある広大な公園(28ha)は、市民の憩いの場。野外ステージもある芝生広場があり、浜辺には人工の砂浜が広がる。

千葉ポートパークの画像 1枚目
千葉ポートパークの画像 2枚目

千葉ポートパーク

住所
千葉県千葉市中央区中央港1丁目地先
交通
JR京葉線千葉みなと駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

千葉公園

球場やプールなどのスポーツ施設が充実。地域の憩いの場

球場、プール、体育館などのスポーツ施設のほか、蓮池もあり、初夏には人間の背丈ほどもある葉が繁り、大きなピンクの花を咲かせる。蓮池に隣接して蓮華亭(建物)もある。

千葉公園の画像 1枚目
千葉公園の画像 2枚目

千葉公園

住所
千葉県千葉市中央区弁天3丁目1
交通
千葉都市モノレール2号線千葉公園駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

千葉ポートタワー クリスマスイルミネーション

電球で飾られたタワーにクリスマスツリーが浮かび上がる

千葉ポートタワーの壁面に、カラフルな電球で飾られたクリスマスツリーが登場。館内エレベーターからもツリーのきらめく光を楽しめ、展望室からの夜景とともに素敵なクリスマスを演出。

千葉寺

門をくぐると、開創時に植えた天然記念物の老イチョウがお出迎え

広い境内をもつ千葉寺は、地元では「ちばでら」と呼ばれている。仁王門をくぐると、開創の時に植えたと伝える天然記念物の老イチョウがあり、今では千葉寺の象徴にもなっている。

千葉寺の画像 1枚目
千葉寺の画像 2枚目

千葉寺

住所
千葉県千葉市中央区千葉寺町161
交通
京成千原線千葉寺駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)、11~翌3月は9:00~16:00(閉門)

千葉都心イルミネーション「ルミラージュちば」

光によって未来を明るく照らす

千葉駅前広場から中央公園を結ぶ中央公園プロムナードのケヤキが約30万個の電球で彩られる。中央公園にはメインオブジェが設置され、訪れる人の目を楽しませてくれる。

千葉都心イルミネーション「ルミラージュちば」の画像 1枚目
千葉都心イルミネーション「ルミラージュちば」の画像 2枚目

千葉都心イルミネーション「ルミラージュちば」

住所
千葉県千葉市中央区千葉駅前広場~中央公園プロムナード~中央公園
交通
JR千葉駅から徒歩10分(中央公園)
料金
無料
営業期間
12月上旬~翌2月中旬
営業時間
17:00~23:00(12月31日は~翌3:00)

千葉都市モノレール

空中を進むプチトリップ

鮮やかなスカイブルーの車体と洗練されたデザインが印象的。レールから吊り下がる「懸垂型」と呼ばれるモノレールで、空中散歩の気分が味わえる。

千葉都市モノレールの画像 1枚目
千葉都市モノレールの画像 2枚目

千葉都市モノレール

住所
千葉県千葉市中央区中央港~新千葉~市場町、新千葉~若葉区千城台西
交通
JR京葉線千葉みなと駅からすぐ
料金
ホリデーフリーきっぷ(土・日曜、祝日、年末年始とGW期間中の平日各1日全線乗り放題)=大人620円、小人310円/お昼のお出かけフリーきっぷ(平日10:00~18:00全線乗り放題)=大人620円、小人310円/
営業期間
通年
営業時間
要問合せ

ダイワロイネットホテル千葉駅前

ビジネスの拠点やレジャーに便利

千葉駅から徒歩3分の場所にあるビジネスホテル。都心や幕張、舞浜方面へのアクセスも良く、ビジネスの拠点やレジャーに便利。

ダイワロイネットホテル千葉駅前の画像 1枚目

ダイワロイネットホテル千葉駅前

住所
千葉県千葉市中央区富士見1丁目1-14
交通
JR千葉駅から徒歩3分
料金
シングル=8000円~/ダブル=8500円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

京成ホテルミラマーレ

千葉中央駅に直結。コンビニやシネマ併設のコミュニティホテル

176室の居住性を重視した客室はリラックスできる十分な広さがある。館内にコンビニ、シネマも併設され充実した施設。千葉中央駅に直結し、ビジネスユースはもちろん、観光にも最適。

京成ホテルミラマーレの画像 1枚目
京成ホテルミラマーレの画像 2枚目

京成ホテルミラマーレ

住所
千葉県千葉市中央区本千葉町15-1
交通
京成千葉線千葉中央駅からすぐ
料金
シングル=10692円/ツイン=21384~34452円/ダブル=16632~21384円/和室=47520~59400円/ファミリールーム=76032円/スイート=92400~138600円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

Madame・Bonbonniere

Madame・Bonbonniere

住所
千葉県千葉市中央区中央3丁目12-9豊田ビル 1階

千葉県立美術館

千葉県に関連のある近現代作家の美術作品などを中心に展示

千葉県に関わりのある浅井忠をコレクションの中心に据え、梅原龍三郎や安井曽太郎などのさまざまな作品を展示。企画展、実技講座、ワークショップなども実施している。

千葉県立美術館の画像 1枚目
千葉県立美術館の画像 2枚目

千葉県立美術館

住所
千葉県千葉市中央区中央港1丁目10-1
交通
JR京葉線千葉みなと駅から徒歩10分
料金
入場料(常設展)=一般300円、高・大学生150円、中学生以下無料/入場料(企画展)=一般500円、高・大学生250円、中学生以下無料/入場料(特別企画展)=一般1000円、高・大学生500円、中学生以下無料/ (20名以上の団体は2割引、65歳以上無料、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

千葉市科学館

宇宙船のようなエントランスが迎えてくれる

複合施設「きぼーる」にある参加体験型の科学館。テーマごとに展示フロアが分かれ、1000万個を超える星を映し出すプラネタリウム、オリジナルグッズが買えるミュージアムショップもある。

千葉市科学館の画像 1枚目
千葉市科学館の画像 2枚目

千葉市科学館

住所
千葉県千葉市中央区中央4丁目5-1きぼーる 7~10階
交通
京成千葉線千葉中央駅から徒歩5分
料金
入館料=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/プラネタリウム=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/セット券=大人820円、高校生490円、小・中学生160円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名・市内在住の65歳以上入館料とプラネタリウム無料、プラネタリウム特別投影は2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉館19:00)、プラネタリウムは~19:00(閉館20:00)

チーバくん物産館

千葉名産のしょうゆや落花生など値段も品質も自信の品ぞろえ

千葉県各産地の名産品を仕入れ即売している物産センター。落花生、菓子、佃煮、地酒、しょうゆ、房州うちわなど、千葉みやげならなんでもそろう品ぞろえ。品質にも値段にも自信あり。

チーバくん物産館の画像 1枚目
チーバくん物産館の画像 2枚目

チーバくん物産館

住所
千葉県千葉市中央区富士見1丁目12-16NTT富士見ビル 1階
交通
JR千葉駅から徒歩5分
料金
から付き落花生=540円~/ピーナッツ加工品=162円~/伝統的工芸品=540円~/清酒=288円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00

県立青葉の森公園

4つのゾーンから成り、それそれぞれ違った趣が楽しめる広域公園

自然をいかした広域公園。4つのゾーンから成り約20体の彫像が点在する「彫刻の広場」や西洋庭園、「中央博物館」、「芸術文化ホール」スポーツ施設などがある。

県立青葉の森公園の画像 1枚目
県立青葉の森公園の画像 2枚目

県立青葉の森公園

住所
千葉県千葉市中央区青葉町977-1
交通
JR千葉駅から千葉中央バス星久喜台方面行きで12分、ハーモニプラザ下車、徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

千葉城さくら祭り

千葉城でお花見

桜の名所「亥鼻公園」で行われる、さくら祭り。園内にある約100本のソメイヨシノの桜が咲き誇り、間近に見える千葉城はまるで絵のよう。

千葉城さくら祭り

住所
千葉県千葉市中央区亥鼻1丁目6亥鼻公園
交通
JR外房線本千葉駅から徒歩10分
料金
要問合せ
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
12:00~21:00、ライトアップは18:00~