熱海市
熱海市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した熱海市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。名物の胡麻饅頭は皮も餡も真っ黒「饅頭総本山 源楽 熱海店」、自然石をちりばめた趣のある庭園風露天風呂「味と湯の宿 ニューとみよし(日帰り入浴)」、いにしえの源泉を訪ねて「七湯めぐり」に出かけてみませんか「清左衛門の湯」など情報満載。
熱海市のおすすめスポット
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饅頭総本山 源楽 熱海店
名物の胡麻饅頭は皮も餡も真っ黒
名物の胡麻饅頭は、生地に竹炭、餡に黒胡麻を練り込んで、しっとりと蒸しあげたもの。懐かしの味と香りの黒糖饅頭もおすすめ。
饅頭総本山 源楽 熱海店
- 住所
- 静岡県熱海市田原本町3-10
- 交通
- JR東海道新幹線熱海駅からすぐ
- 料金
- 胡麻饅頭=842円(6個)/胡麻・黒糖詰合=734円(6個)/羽二重餅政子の衣=1220円(8枚)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00頃～17:00頃(売り切れ次第閉店)
味と湯の宿 ニューとみよし(日帰り入浴)
自然石をちりばめた趣のある庭園風露天風呂
長浜海水浴場の目の前に佇む宿。立ち寄り入浴は別棟の温泉館「浜の湯」で。伊豆石や御影石、ひのきを使った内湯と、玉砂利が心地いい庭園風露天風呂があり、落ち着いた雰囲気。貸切露天風呂(有料)もある。
味と湯の宿 ニューとみよし(日帰り入浴)
- 住所
- 静岡県熱海市下多賀1472-1
- 交通
- JR伊東線伊豆多賀駅から徒歩10分
- 料金
- 入浴料=1000円/貸切露天風呂=3600円(50分)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00～22:00
清左衛門の湯
いにしえの源泉を訪ねて「七湯めぐり」に出かけてみませんか
熱海七湯の1つ。奈良時代に開湯されたといわれる熱海。今でも自噴の温泉が街のところどころに残っている。湯の街・熱海の歴史に触れてみよう。
Cafe Agir
大人も楽しめるスイーツを堪能して
電車の待ち時間に気軽に立ち寄れる、40年以上続く駅前の老舗喫茶店。手作りの軽食やデザートが人気。店入口のイラスト入りメニューボードにも注目。
Cafe Agir
- 住所
- 静岡県熱海市田原本町8-5
- 交通
- JR東海道新幹線熱海駅からすぐ
- 料金
- プリンアラモード=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00～18:00(L.O.)
妙樂湯
川のせせらぎが心地よい自然の中の温泉
瀬音が耳にここちいい、静かな山間にたたずむ温泉施設。食事処では旬の自然食材にこだわった体にやさしい健康食が味わえる。新陳代謝を活発にしてくれる、自然発酵させた酵素風呂が人気。
妙樂湯
- 住所
- 静岡県熱海市下多賀1118-8
- 交通
- JR伊東線伊豆多賀駅からタクシーで10分(伊豆多賀駅・網代駅から送迎あり、予約制)
- 料金
- 入浴料=大人1100円、小人(3歳～小学生)550円/入浴料(温泉+酵素風呂、貸酵素着付)=大人2750円、小人2200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00～20:00(酵素風呂は～17:00)
熱海シーサイド・スパ&リゾート(日帰り入浴)
熱海サンビーチ目の前、全室オーシャンビューのホテル
日帰り入浴は平日のみ、客室休憩付で利用可能。自家源泉を引く大浴場では、つぼ風呂、露天風呂、御影石風呂などが楽しめる。エステメニューも充実。
熱海シーサイド・スパ&リゾート(日帰り入浴)
- 住所
- 静岡県熱海市東海岸町6-53
- 交通
- JR東海道新幹線熱海駅から徒歩8分
- 料金
- 入浴料(客室休憩付、2名～)=6000円(平日)、7000円(休前日)/タイ古式健康法(40分)=4900円/フットケア(20分)=2400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:00～21:00(要予約)
coffee house 茶々
熱海のコーヒー好きが集うカフェ
注文を受けてから1杯ずつハンドドリップで淹れるコーヒーは、豆の産地や状態に合わせて店頭で焙煎されたもの。豆の量り売りもしており、芸妓さんも通うなど地元のファンも多い。
coffee house 茶々
- 住所
- 静岡県熱海市清水町11-11
- 交通
- JR伊東線来宮駅から徒歩12分
- 料金
- 本日の自家焙煎珈琲=500円～/ガトーショコラ=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00～18:00(L.O.)
河原湯
いにしえの源泉を訪ねて「七湯めぐり」に出かけてみませんか
熱海七湯の1つ。奈良時代に開湯されたといわれる熱海。今でも自噴の温泉が街のところどころに残っている。湯の街・熱海の歴史に触れてみよう。
