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函南町田方郡

函南町のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した函南町のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。地元名産品を集める物産販売所「物産販売所 いずもん」、通称「柏谷の百穴」。国の史跡指定を受けている。全国有数の規模「柏谷横穴群」、夕日と夜景、星空が素敵なキャンプ場「negura campground」など情報満載。

函南町のおすすめスポット

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物産販売所 いずもん

地元名産品を集める物産販売所

函南産の野菜をはじめ、旬の果物、伊豆ならではの加工品などが並ぶ。酪農王国オラッチェの乳製品も好評。

物産販売所 いずもんの画像 1枚目
物産販売所 いずもんの画像 2枚目

物産販売所 いずもん

住所
静岡県田方郡函南町塚本887-1道の駅 伊豆ゲートウェイ函南 1階
交通
伊豆縦貫自動車道函南塚本ICから国道136号、一般道を清水町方面へ車で1km、または伊豆箱根鉄道伊豆仁田駅から函南町内循環バスで25分、道の駅伊豆ゲートウェイ函南下車すぐ、またはJR東海道新幹線三島駅から東海バス大平車庫行きゲートウェイ函南経由で25分、ゲートウェイ函南下車すぐ
料金
あみにょん焼き(土・日曜、祝日限定)=350円(白バターあんこ味)、300円(あんこ味)/ソフトクリーム=450円/飲むパンナコッタ=345円/丹那のキャラメルバターパイ=864円/Mt. Fuji Brewingクラフトビール3種飲み比べセット=1830円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

柏谷横穴群

通称「柏谷の百穴」。国の史跡指定を受けている。全国有数の規模

古墳時代に造られた横穴群で、通称は「柏谷の百穴」。国の史跡指定を受けており、東西約600m、南北約250mの中に300~500基の横穴が造られたと推定される。全国有数の規模。

柏谷横穴群の画像 1枚目
柏谷横穴群の画像 2枚目

柏谷横穴群

住所
静岡県田方郡函南町柏谷池頭781
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線大場駅から伊豆箱根バス畑毛温泉行きで6分、柏谷口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

negura campground

夕日と夜景、星空が素敵なキャンプ場

富士山と駿河湾を望む高台にあり、美しい夕日や星空が見られる。開放的なサイトやサニタリー施設は、これからも整備が進められていくので、今後の進化も楽しみ。すでにリピーターも多く評判のいいキャンプ場だ。

negura campgroundの画像 1枚目
negura campgroundの画像 2枚目

negura campground

住所
静岡県田方郡函南町平井1689-55
交通
伊豆縦貫自動車道大場・函南ICから熱海方面へ進み熱函入口交差点を県道11号へ左折。丹那入口交差点を左折し函南ゴルフ倶楽部の案内看板を左折。道なりに進み右手に現地。大場・函南ICから9km
料金
利用料=大人1500円、小・中学生1000円、未就学児無料、車1台1500円、オートバイ1台1000円、自転車1台1000円※年末年始・GW・盆時期は割増料金設定あり/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00

函南町立木立キャンプ場

箱根峠の南に流れ出る来光川の谷間に位置する

箱根山の南側にある町立のキャンプ場。サイトは約20張り収容可能で、キャンプファイヤー場もある。電話での予約受付はしておらず、利用の際には2か月前から10日前までに函南町教育委員会生涯学習課の窓口で申請書による申し込みが必要。

函南町立木立キャンプ場

住所
静岡県田方郡函南町桑原1331-1
交通
東名高速道路沼津ICから県道83号、国道246号・1号で芦ノ湖方面へ。途中で県道142号に入り、一般道を経由して現地へ。沼津ICから21km
料金
施設使用料=大人200円~、小人100円~(日帰りは大人100円~、小人50円~)/持ち込み料=テント1張り500円~、貸テント1張り1000円~/ (町外者は料金10割増)
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン10:00、アウト10:00

湯河原峠

駿河湾や富士山の眺めが素晴らしい峠

箱根外輪山の南斜面を走る有料道路・アネスト岩田ターンパイク箱根、湯河原パークウェイに位置する鞍掛山(くらかけやま)下の峠。峠から展望する駿河湾や富士山の眺めが素晴らしい。

湯河原峠

住所
静岡県田方郡函南町桑原
交通
JR東海道新幹線熱海駅から伊豆箱根バス箱根方面行きで45分、湯河原峠下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし