京都市東山区
京都市東山区のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した京都市東山区のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。幅広い年代の女性から支持「井澤屋」、「井筒八ッ橋本舗 祇園町南側店」、勤皇の志士を弔う霊山へと続く道「維新の道」など情報満載。
京都市東山区のおすすめスポット
181~200 件を表示 / 全 579 件
井澤屋
幅広い年代の女性から支持
慶応元(1865)年創業の和装小物専門店舞妓、芸妓さん御用達の和装小物の老舗。多彩なカラーバリエーションのハンカチやポーチなどオリジナルアイテムが揃う。
井澤屋
- 住所
- 京都府京都市東山区四条通大和大路西入ル中之町211-2
- 交通
- 京阪本線祇園四条駅からすぐ
- 料金
- 葵バッグ=38700円~/FEILER×井澤屋 オリジナル商品「うらら花」=2750円~/ちりめん刺繍マルチポーチ「小花ちらし」=3080円/ハンカチケース「りんりん」=2200円/ガーゼハンカチ「まいまい」=500円/近沢レース×井澤屋 ふちレースタオルハンカチ「春うらら」=3080円/道中バッグ「小鈴」=17050円/マチ付きポーチ「小鈴」=3190円/カゴ巾着=30000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~20:00
維新の道
勤皇の志士を弔う霊山へと続く道
東大路通りから京都霊山護国神社へ向かう道。坂を上りきったところに、維新の志士たちが眠る京都霊山護国神社、幕末維新の資料を集めた霊山歴史館、志士たちが聖地とした霊明神社がある。
維新の道
- 住所
- 京都府京都市東山区南町~清閑寺霊山町
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、東山安井下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
戒光寺
本尊釈迦如来は「身代わり丈六さん」と呼ばれる。泉涌寺の塔頭
泉涌寺の塔頭である寺。新撰組元隊士伊東、藤堂らの墓がある。重文の本尊釈迦如来は「身代わり丈六さん」と呼ばれ、首から上の病、胃腸、せんき等の祈祷で有名。
戒光寺
- 住所
- 京都府京都市東山区泉涌寺山内町29
- 交通
- JR京都駅から市バス208系統東福寺・九条車庫前行きで15分、泉涌寺道下車、徒歩10分
- 料金
- 春・秋特別拝観中の内陣拝観料=500円/禁裏御陵衛士墓所参拝=500円(1週間前までに要予約)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門)
祇をん新門荘
喧騒を離れ落ち着ける心遣いがうれしい宿
旬の素材を生かした京懐石、「舞妓イラスト入りおひざかけ」のアメニティなど京ならではのおもてなしが充実。匂い袋作り、舞妓体験など多数の体験コース(有料)も用意。
祇をん新門荘
- 住所
- 京都府京都市東山区祇園花見小路新門前
- 交通
- 京阪本線祇園四条駅から徒歩7分
- 料金
- 1泊2食付=17600~29700円/舞妓体験(1週間前までにHPまたは電話で予約)=人数により料金が異なる/食事セット=2200円/ (部屋のタイプにより料金が異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン16:00、アウト10:00
かね正
タレの香り漂わす関西風のうな丼錦糸玉子が決め手
カウンターの目の前で焼くうなぎは背開きだが蒸しは入れない関西風。香ばしいうなぎの上に錦糸玉子が一面に盛られるきんし丼は、すまし汁と香の物付。
かね正
- 住所
- 京都府京都市東山区大和大路通四条上ル
- 交通
- 京阪本線祇園四条駅から徒歩3分
- 料金
- きんし丼=1800円/まむし丼=1700円/うな丼=1600円/うな重=2900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、17:30~21:30(L.O.)
清水寺茶店滝の家
名物の湯豆腐をめしあがれ
参拝者たちの憩いの場となっている店。名物の湯豆腐やおはぎ付きの抹茶、うどん、そばなどメニューも豊富。
清水寺茶店滝の家
- 住所
- 京都府京都市東山区清水1丁目302清水寺境内
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩15分
- 料金
- 湯どうふ=800円/きつねうどん・そば=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:45(閉店)
河井寛次郎記念館
芸術家の感性にふれる
陶芸家河井寛次郎の世界を紹介する美術館。設計から内装、調度品にいたるまで、寛次郎自らがデザインした自宅兼工房を公開。寛次郎の作品も多数展示している。
河井寛次郎記念館
- 住所
- 京都府京都市東山区五条坂鐘鋳町569
- 交通
- 京阪本線清水五条駅から徒歩10分
- 料金
- 大人900円、高・大学生500円、小・中学生300円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
はり清
華やかな老舗の懐石料理を気軽に昼どきに味わう幸せ
江戸時代中期創業の老舗で、店構えからも年代と風格が漂う京料理店。時代に合った新しい素材と旬の素材を用い、彩り豊かな目と舌で楽しめる京料理が供される。
はり清
- 住所
- 京都府京都市東山区大黒町通五条下ル袋町294
- 交通
- 京阪本線清水五条駅から徒歩3分
- 料金
- 昼餐膳(月~土曜のみ)=5400円・6480円/松花堂弁当=5400円/昼懐石=8640~21600円(15000円以上は要予約)/懐石(夜)=10800~21600円/おまかせ懐石(夜)=27000円/ (サービス料別)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店)、17:00~21:00(閉店、要予約)、土・日曜、祝日は11:30~21:00(閉店)
龍吟庵
重森三玲による枯山水の庭で東西南の3つから成る
東福寺の塔頭のひとつ。重森三玲の作庭の「龍吟庭」は方丈を東西南に囲む三つの庭から成る。静と動の差が激しい三つの庭からは、三玲の晩年の挑戦がひしひしと感じられる。
龍吟庵
- 住所
- 京都府京都市東山区本町15丁目778
- 交通
- JR奈良線東福寺駅から徒歩12分
- 料金
- 拝観料=500円/ (障がい者手帳を持参で本人と同伴者1名まで無料)
- 営業期間
- 3月14~16日、11月1日~12月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門16:30)
加美屋 祇園店
かわいいだけじゃない女神の遣いの白いキツネ
あぶらとり紙、お化粧した肌を手軽にサポートする「紙コスメ」から、お茶石鹸やタオルなど、素肌本来の自然美を守る、安心な「加美コスメ」が買える。
加美屋 祇園店
- 住所
- 京都府京都市東山区祇園町北側270やまおかビル B1階
- 交通
- 京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
- 料金
- 目元・口元パック用シート=494円(50枚入)/リップクリーム=494円/あぶらとり紙(プレーン)=370円/まゆサック=864円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00
わらじや
店頭のわらじが目印、うぞふすいの老舗
名物の「うぞふすい」は、白焼きの鰻に餅、シイタケ、ニンジンなどを入れて玉子でとじたもの。先付け、吸物が付いている。歴史を感じさせる店先にかかる、大きなわらじが目を引く。
わらじや
- 住所
- 京都府京都市東山区七条通本町東入ル西之門町555
- 交通
- 京阪本線七条駅から徒歩5分
- 料金
- 鰻雑炊=6706円/鰻巻き(1本)=4000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、16:00~19:00(L.O.)、土・日曜、祝日は11:30~19:00(L.O.)
甘春堂東店
目にも美しい和菓子で職人技と風情を体感
慶応元(1865)年創業。四季折々の自然を伝統の技術で表現する京菓子を誰でも手軽に作ることができる。職人による丁寧な指導のもと、繊細な日本の感性を学ぼう。
甘春堂東店
- 住所
- 京都府京都市東山区川端正面東入ル茶屋町511-1
- 交通
- 京阪本線七条駅から徒歩10分
- 料金
- 和菓子作り体験=2160円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉店)
祇園祭
京都の街に響きわたる囃子の音に夏を感じる
1100年の伝統を誇る日本を代表する夏の祭りだ。見所は32基の山鉾巡行。重さ12tにもなる山鉾を大きなかけ声と共に操り、祇園の街を祭一色に染め上げる。
祇園祭
- 住所
- 京都府京都市東山区市内各所八坂神社ほか
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、祇園下車すぐ
- 料金
- 有料観覧席(7月17・24日)=3180円、要問合せ/
- 営業期間
- 7月
- 営業時間
- イベントにより異なる、詳細は要問合せ
KEZURIHIYA 京都 祇園
新感覚の京都氷菓をめしあがれ
抹茶とさらさらの氷が織りなす新食感の祗園あいすが食べられる店。デザイン性の高い京都発「SIONE(シオネ)」の器もこだわりの逸品。
KEZURIHIYA 京都 祇園
- 住所
- 京都府京都市東山区祇園町南側555アパホテル京都祇園エクセレント B1階
- 交通
- 京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
- 料金
- 祇園あいすセット(抹茶、ほうじ茶、紅茶)=各1000円/コーヒー=500円/紅茶=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:30~17:00(閉店17:30)、夏期は11:00~18:00(閉店18:30)
