三次市 x 見どころ・レジャー
三次市のおすすめの見どころ・レジャースポット
三次市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。草茸きで簡素なつくりの住宅。江戸末期の農家の様子がわかる「はいづか体験交流館」、地元で人気のパン工房のパンが買える「江の川パーキングエリア(上り)」、カヌースクールが開催されレストランやキャンプサイトなどもある「江の川カヌー公園さくぎ」など情報満載。
三次市のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 29 件
はいづか体験交流館
草茸きで簡素なつくりの住宅。江戸末期の農家の様子がわかる
江戸末期の建築とみられる木村家住宅を移築し公開。草茸きの簡素な造りで、当時の農家の様子をよく伝えている。内部の見学は灰塚コミュニティセンターへ事前に予約が必要。
はいづか体験交流館
- 住所
- 広島県三次市三良坂町灰塚8-1
- 交通
- 中国自動車道三次ICから国道184号を尾道方面へ車で23km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(木・日曜の内部見学は9:00~16:00<最終入館、月~水・金・土曜は予約制>)
江の川パーキングエリア(上り)
地元で人気のパン工房のパンが買える
中国自動車道上り線、高田インターと三次インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
江の川パーキングエリア(上り)
- 住所
- 広島県三次市青河町
- 交通
- 中国自動車道高田ICから三次IC方面へ車で15km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 売店は9:00~13:00
江の川カヌー公園さくぎ
カヌースクールが開催されレストランやキャンプサイトなどもある
江の川流域に広がる自然が満喫できるスポット。オートキャンプ場、屋根付きキャンプサイト、眺めのよいコテージやレストランがある。カヌースクールは1日4回開催。
江の川カヌー公園さくぎ
- 住所
- 広島県三次市作木町香淀116
- 交通
- 中国自動車道三次ICから国道375・54号、県道62号、国道375号を作木方面へ車で29km
- 料金
- カヌースクール(1時限、要予約)=1500円/カヌーレンタル(1時限、要予約)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(事務所は8:30~18:00<閉館、時期により異なる>)
とみしの里
緑豊かな中に体験交流センターが立ち並ぶリゾート滞在施設
備後小富士の名で親しまれる登美志山山麓にあるリゾート滞在施設。緑豊かな自然の中には宿泊施設の小富士荘、バンガロー、レストラン機能を備えた体験交流センター、バーベキューハウスが立ち並ぶ。
とみしの里
- 住所
- 広島県三次市吉舎町安田1496-3
- 交通
- JR福塩線吉舎駅からタクシーで10分
- 料金
- バーベキュー(要予約、Aセット)=3400円/バンガロー(1棟1泊)=12000円/小富士荘(1泊2食付)=5500円(1人)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉園)、宿泊施設はイン16:00、アウト10:00
常清滝
高さ126mの三段の滝。紅葉シーズンは特に美しい
高さ約126mもの滝が三段に分かれて流れ落ち、しぶきを上げる。新緑、夏の涼風、紅葉、凍結と四季折々美しい。中でも鮮やかな紅葉と滝の飛沫とが織りなす景観は見事。
三次の鵜飼
尼子氏の落武者が始めたとされる三次の鵜飼は伝統的な夏の風物詩
毛利氏に敗れた尼子氏の落武者が始めたといわれる三次の鵜飼は、約440年の歴史をもつ伝統的な夏の風物詩。烏帽子、腰みの姿の鵜匠の手さばきは見事だ。所要約1時間。
三次の鵜飼
- 住所
- 広島県三次市十日市江の川水系馬洗川
- 交通
- JR芸備線三次駅から徒歩15分
- 料金
- 乗船料=大人2500円、小人1200円/乗船料(腰掛け付)=大人3000円、小人1500円/遊得パック(弁当付)=大人4000円、小人2700円/
- 営業期間
- 6~8月
- 営業時間
- 19:45~(要予約)、乗船受付は~19:15
フルーツランドふの
果汁たっぷりのリンゴが食べ放題。栗拾いやカキ狩りもできる
9月上旬から11月下旬にかけてリンゴ狩りが楽しめる。果汁たっぷりのリンゴが食べ放題で、園内ではバーベキュー(要予約)も楽しめる。9月中旬には栗拾い10月中旬にはカキ狩りができる。
フルーツランドふの
- 住所
- 広島県三次市布野町上布野1148
- 交通
- 中国自動車道三次ICから国道54号を布野方面へ車で15km
- 料金
- リンゴ狩り=中学生以上650円、4歳以上440円/持ち帰り=540円(1kg)/ (高齢者・障がい者割引は要問合せ)
- 営業期間
- 9月上旬~11月下旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
頼杏坪役宅(運壁居)
別名を運壁居といい、3年間杏坪が町奉行として執務していた
頼山陽の叔父、杏坪が文政11(1828)年から3年間、町奉行として執務していたところ。別名を運壁居という。書斎や庭など、簡素なたたずまいが残っている。
頼杏坪役宅(運壁居)
- 住所
- 広島県三次市三次町1828-2
- 交通
- JR芸備線三次駅から備北交通くるるんバス三次中学校前行きで8分、商工会議所前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
