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香川県のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した香川県のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。訪れる人がくつろげる休憩所や広い公園を整備「道の駅 源平の里むれ」、麺のコシしっかり、小麦の甘さ濃厚なうどん「池上製麺所」、職人が練り上げる本場の讃岐うどん「麺処 まはろ」など情報満載。

香川県のおすすめスポット

81~100 件を表示 / 全 945 件

道の駅 源平の里むれ

訪れる人がくつろげる休憩所や広い公園を整備

四国八十八ヶ所霊場の八栗寺と志度寺を結ぶ遍路道の中間にある道の駅。海鮮食堂「じゃこや」、特産品販売コーナー、農産物の産直売店を併設。

道の駅 源平の里むれの画像 1枚目
道の駅 源平の里むれの画像 2枚目

道の駅 源平の里むれ

住所
香川県高松市牟礼町原631-7
交通
高松自動車道志度ICから県道141号、国道11号を高松方面へ車で5km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、レストランは11:00~14:00、土・日曜、祝日は~15:00

池上製麺所

麺のコシしっかり、小麦の甘さ濃厚なうどん

常に行列ができる人気店。足踏みから熟成、手打ちしたこだわりの人気麺は、ほどよい食感。うどんに乗せたネギに、かけだしか、またはだし醤油をかけて味わう。

池上製麺所の画像 1枚目
池上製麺所の画像 2枚目

池上製麺所

住所
香川県高松市香川町川東下899-1
交通
JR高松駅からことでんバス日生ニュータウン行きで40分、竜満西団地下車、徒歩7分
料金
かけうどん(1玉)=195円/うどん(1玉)=195円/冷うどん(1玉)+たまご+天ぷら=356円~/天ぷら=90円~/たまご=51円/かけうどん(1玉)+玉子+天ぷら=336円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:30(閉店)

麺処 まはろ

職人が練り上げる本場の讃岐うどん

香川県うどん技能グランプリにて受賞。こだわりのうどんは、熟練の職人が、その日の温度や湿度、塩加減等を考慮し練り上げる。

麺処 まはろの画像 1枚目
麺処 まはろの画像 2枚目

麺処 まはろ

住所
香川県さぬき市寒川町神前3970
交通
JR高徳線神前駅から徒歩15分
料金
ぷりぷり海老のかき揚げうどん=900円/天揚げうどん=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00頃(売り切れ次第閉店)、土・日曜、祝日は10:30~15:00頃(売り切れ次第閉店)

琴平花壇

和とモダンが調和した創業400年の温泉宿

神宿る神秘の杜の麓にたたずみ、森鴎外や北原白秋、与謝野晶子ら名だたる文人墨客も宿帳に名を連ねる伝統の宿。和の繊細な室礼と機能的な洋をうまく融合させた空間やサービスがここちいい。

琴平花壇

住所
香川県仲多度郡琴平町1241-5
交通
JR土讃線琴平駅から徒歩15分(琴平駅から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=18700~67100円/外来入浴(13:00~21:00)=1500円/外来入浴食事付(12:00~21:00、ダイニング利用、要予約)=3300円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

こまめ食堂

棚田を眺めながら島の味を堪能

風光明媚な棚田にたたずむ食堂。地元の食材を中心にしたメニューが味わえる。棚田で育てた米を、名水「湯船の水」で炊きあげたご飯はシンプルながらも絶品。オーナーがセレクトした島の特産品も販売する。

こまめ食堂の画像 1枚目
こまめ食堂の画像 2枚目

こまめ食堂

住所
香川県小豆郡小豆島町中山1512-2
交通
土庄港から小豆島オリーブバス中山経由小豆島中央高校前行きで22分、春日神社下車すぐ
料金
オリーブ牛ハンバーガーセット(ドリンク付)=1700円/そうめん定食=2200円/棚田のおにぎり定食(おかず、汁物、小鉢2品、デザート付)=2500円/醤油みるく金時(夏期限定)=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00

高燈籠

木造燈籠で日本一の高さを誇る常夜灯

万延元(1860)年に建てられた燈籠で、高さ27.6mは木造燈籠としては日本一といわれる。すそを広げた足元から途中までは階段が続く。夜には明かりが灯り、旅情を誘う。

高燈籠の画像 1枚目

高燈籠

住所
香川県仲多度郡琴平町361
交通
JR土讃線琴平駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

マルキン醤油記念館

醤油の歴史や製法について学ぶ

明治40(1907)年創業のマルキン醤油。大正初期に建てられた工場を改装した記念館では、醤油造りの道具やパネルを展示し、製造法などをわかりやすく紹介する。醤油なども販売。

マルキン醤油記念館の画像 1枚目
マルキン醤油記念館の画像 2枚目

マルキン醤油記念館

住所
香川県小豆郡小豆島町苗羽甲1850
交通
土庄港から小豆島オリーブバス坂手港行きで43分、丸金前下車すぐ
料金
入館料=大人500円、小学生250円/しょうゆソフトクリーム=350円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館、時期により異なる)

オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテル

瀬戸内海に沈む夕陽を眺めながら小豆島バカンスを満喫

ゆったりと流れる島時間を楽しみながら、大自然を体感できるリゾートホテル。夕食の「瀬戸内旬菜バイキング」では、瀬戸内の海の幸や農産物を中心とした和洋の料理が並ぶ。

オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテルの画像 1枚目
オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテルの画像 2枚目

オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテル

住所
香川県小豆郡土庄町屋形崎甲63-1
交通
土庄港からタクシーで20分(土庄港から無料定期送迎バスあり、予約制)
料金
1泊2食付=16500円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:30、アウト11:00

手打ちうどん渡辺

うどんが天ぷらで木の葉隠れ

エビ天うどんをはじめとする天ぷらうどんが人気。手打ち、手切りの麺は、やや太めで強いコシがある。うどんは注文時に指定がない限り、中(2玉)が通常サイズとなる。

手打ちうどん渡辺の画像 1枚目
手打ちうどん渡辺の画像 2枚目

手打ちうどん渡辺

住所
香川県三豊市高瀬町下勝間2552
交通
JR予讃線高瀬駅から徒歩10分
料金
エビ天うどん(中)=500円/天ぷら(小)=450円/釜あげ(小)=300円/きつね(小)=450円/讃岐おでん(1個)=100円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店)

屋島寺

源平合戦ゆかりの寺に参拝

四国霊場第84番札所。天平勝宝6(754)年の創建時に、鑑真和上が屋島の北峰に寺を置き、弘法大師がこの地へ移築したとされる。源氏軍が武運と加護を祈願したともいわれる。

屋島寺の画像 1枚目
屋島寺の画像 2枚目

屋島寺

住所
香川県高松市屋島東町1808
交通
JR高徳線屋島駅からことでんバス屋島山上シャトルバスで18分、屋島山上下車、徒歩3分
料金
宝物館入館料=大人500円、小・中学生300円/お守り付絵馬=1000円/仲良しお目出た狸=600円/ (身体障がい者は100円引)
営業期間
通年
営業時間
境内自由、宝物館は9:00~16:30(閉館17:00)、納経所は7:00~17:00

旧南原邸

築110年を超える古民家カフェの発酵メニューでデトックスを

国の登録有形文化財に指定された歴史ある古民家が宿泊施設を備えたカフェ。カフェでは旬の野菜を取り入れた週替わりのさぬきの旬菜ごはんや甘酒カレーなど、体に優しい料理が味わえる。離れは1日1組限定で宿泊でき、里山で暮らすようなステイを楽しめる。

旧南原邸の画像 1枚目
旧南原邸の画像 2枚目

旧南原邸

住所
香川県高松市亀水町610
交通
高松自動車道高松中央ICから県道43・10号を五色台方面へ車で17km
料金
さぬきの旬菜ごはん=1580円/1棟1泊=24000円/
営業期間
通年
営業時間
カフェは11:00~16:30

もり家

お目当ては巨大なかき揚げのせうどん

地元に愛される人気店。店主が丹念に足踏みから手打ちまで行う麺は、モチモチした食感が特徴の極太麺。注文を受けてから揚げる、大きなかき揚げがのったかき揚げおろしうどんが名物で、熱と冷が選べる。

もり家の画像 1枚目
もり家の画像 2枚目

もり家

住所
香川県高松市香川町川内原1575-1
交通
高松琴平電鉄琴平線仏生山駅から香川町シャトルバス池西行きで16分、台目下車、徒歩15分
料金
かき揚げおろしうどん=990円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00(閉店)

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

丸亀市にゆかりのある国際的画家

JR丸亀駅前に建ち、入り口の大壁画がひときわ目を引く。丸亀市にゆかりのある国際的画家として有名な猪熊弦一郎の作品を約2万点所蔵し、入れ替えながら常設で展示する。感性を刺激する企画展を行うことでも有名。カフェやショップも併設する。

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館の画像 1枚目
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館の画像 2枚目

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

住所
香川県丸亀市浜町80-1
交通
JR丸亀駅からすぐ
料金
常設展観覧料=一般300円、大学生200円、企画展は別料金/ (証明書類(生徒手帳、長寿手帳など)1階受付提示で高校生以下または18歳未満、丸亀市内在住の65歳以上、各種障がい者手帳持参で本人と同伴の介護者1名、展覧会観覧料無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)

オリーブ温泉満天の湯

14種類の湯めぐりでドライブの疲れを癒そう

地下1600mの地層から湧き出る湯を利用した温泉施設。瀬戸内海を爽快に見渡せる露天風呂やジェット噴流のエステバスなど、約14種の湯にはユニークな名前が付けられている。

オリーブ温泉満天の湯の画像 1枚目

オリーブ温泉満天の湯

住所
香川県小豆郡土庄町半の池甲1360-10マルナカ新土庄店 1階
交通
土庄港から小豆島オリーブバス小瀬行きで12分、マルナカ前下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小人(5歳~小学生)350円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

妖怪美術館

迷路のまちにあるアートスポット

呉服屋だった蔵や元醤油屋の倉庫、庄屋の屋敷など、古い建物を生かした4つの美術館が点在する。全部で828点のユニークな現代の妖怪にまつわる作品を展示している。

妖怪美術館の画像 1枚目
妖怪美術館の画像 2枚目

妖怪美術館

住所
香川県小豆郡土庄町甲398
交通
土庄港から徒歩20分
料金
大人2900円、中・高校生1450円、小学生以下無料(保護者同伴要)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館18:00)

本格さぬき手打ち麺 麺処やまと

「かき氷」と「うどん」のコラボ

ふわふわオムレツがのった「元祖オムたまうどん」や、夏期限定「氷山うどん(かき氷付)」など、基本に自信があるからこその多彩な創作うどんに注目。

本格さぬき手打ち麺 麺処やまとの画像 1枚目
本格さぬき手打ち麺 麺処やまとの画像 2枚目

本格さぬき手打ち麺 麺処やまと

住所
香川県高松市木太町2区1671-1
交通
高松琴平電鉄長尾線林道駅から徒歩5分
料金
氷山うどん(猛暑の8月頃のみ、かき氷付)=500円/元祖オムたまうどん=時価/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(売り切れ次第閉店)

宮川製麺所

天ぷらは旬の魚や野菜を使いおいしく、客足は朝から絶えない

創業からすでに半世紀以上、朝から客足が絶えない繁盛店。奥の厨房に入って玉数を注文するスタイルで、旬の野菜や魚を使ったアツアツの天ぷらもおいしい。

宮川製麺所の画像 1枚目
宮川製麺所の画像 2枚目

宮川製麺所

住所
香川県善通寺市中村町1丁目1-20
交通
JR土讃線善通寺駅からタクシーで5分
料金
天ぷら=90円~/つけうどん=160円/かけうどん=160円(小)・240円(大)/ぶっかけ(小)=160円/小(ぶっかけ)+ちくわ=270円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(売り切れ次第閉店、12月31日は玉売りのみ)

国分寺

価値ある建造物を有する大寺院

天平13(741)年、聖武天皇の勅願で建立された国分寺のひとつ。本堂は鎌倉時代建造、本尊の千手観音菩薩は高さ5.7m。本堂、本尊、梵鐘は重要文化財に指定されている。

国分寺の画像 1枚目

国分寺

住所
香川県高松市国分寺町国分2065
交通
JR予讃線国分駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00

天皇寺高照院

崇徳上皇の御鎮座所

天平年間(729~749)年、行基が開創。後に弘法大師が荒廃した堂舎を復興させたと伝えられ、参道入口には三輪鳥居が立つ。崇徳上皇を祀る社の別当寺であったことから天皇寺と名がついた。

天皇寺高照院の画像 1枚目

天皇寺高照院

住所
香川県坂出市西庄町天皇1713-2
交通
JR予讃線八十場駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

瀬戸大橋記念公園

橋を間近に臨むスポット

瀬戸大橋の架橋を記念して造られた公園。広大な敷地には瀬戸大橋記念館や子ども広場などの施設が点在。塩飽諸島を表現した敷石と瀬戸大橋をイメージした噴水が美しい。

瀬戸大橋記念公園の画像 1枚目
瀬戸大橋記念公園の画像 2枚目

瀬戸大橋記念公園

住所
香川県坂出市番の州緑町6-13
交通
瀬戸中央自動車道坂出ICから県道19・33・192号を番の州緑町方面へ車で9km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由