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雲仙市 x 見どころ・レジャー

雲仙市のおすすめの見どころ・レジャースポット

雲仙市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「雲仙地獄 足蒸し」、雲仙随一の湯量を誇る名泉。湯治場風情を残す温泉館がある「小地獄温泉」、「旅館 ゆのか(日帰り入浴)」など情報満載。

雲仙市のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 50 件

小地獄温泉

雲仙随一の湯量を誇る名泉。湯治場風情を残す温泉館がある

ポコポコと噴気を上げる地獄がそこかしこに見られ、独特の風景が広がる雲仙温泉郷。そのなかでも、乳白色の湯が豊富に湧く小地獄温泉。民宿や立ち寄り温泉館がある。

小地獄温泉の画像 1枚目

小地獄温泉

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

旅館 ゆのか(日帰り入浴)

旅館 ゆのか(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町北本町905-26
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ

民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)

和のぬくもりと自然の風景がここちよい湯宿

木のぬくもりがやさしく迎える民芸調の宿。庭園露天風呂と展望露天風呂は男女が朝夕で入れ替わる。客室休憩4時間と郷土料理の具雑煮をメインにした食事、貸切露天風呂と男女別の内風呂および露天風呂が利用できる日帰りプランは予約制。

民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)の画像 1枚目
民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)の画像 2枚目

民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙380-2
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小人(3歳~小学生)500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:30(閉館20:00、日帰りプランは11:00~17:00)

雲仙普賢岳

四季折々の美しさを見せる雲仙の主峰

妙見岳、国見岳など1300m級の山々が連なる雲仙岳の一つで、雲仙天草国立公園の中にある。山頂からは平成新山が眺められる。春のミヤマキリシマ、冬の霧氷で有名。

雲仙普賢岳の画像 1枚目
雲仙普賢岳の画像 2枚目

雲仙普賢岳

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、別所口で島鉄バス仁田峠方面行きに乗り換えて25分、仁田峠下車すぐ(ロープウェイ仁田峠駅)
料金
ロープウェイ往復=大人1290円、子供650円
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

原生沼

天然記念物に指定される湿原

ミズゴケが群生する湿原で、国の天然記念物に指定されている。レンゲツツジ、カキツバタの見ごろは5月上旬から下旬。ゆっくり歩いて10分ほどの木製の歩道を整備。

原生沼の画像 1枚目
原生沼の画像 2枚目

原生沼

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

白雲の池

森の湖畔で穏やかなひととき

およそ1haの人工池のまわりに並木歩道を整備している。4月29日から5月6日と7月18日から10月31日はキャンプができる。春から秋はローボートやペダルボートが楽しめる。

白雲の池の画像 1枚目

白雲の池

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙絹笠山麓
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間18分、白雲の池入口下車、徒歩10分
料金
ローボート(30分)=600円/ペダルボート(30分)=900円/キャンプ場(1泊)=大人(高校生以上)400円、小・中学生200円/貸テント(5人用)=3000円/テント持込=600円(2名まで)、2000円(3名以上)/
営業期間
通年(キャンプ場は4月29日~5月5日、7月17日~8月30日)
営業時間
ボートは9:00頃~17:00頃

温泉神社

雲仙温泉郷のただ中にある、付近の温泉神社の総本山

雲仙温泉郷の真ん中に鎮座する島原半島一帯の温泉神社の総本山。古くはこの一帯を「温泉(うんぜん)」と呼び、雲仙の名の由来になったといわれる。

温泉神社の画像 1枚目
温泉神社の画像 2枚目

温泉神社

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙319
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間、雲仙下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

釜蓋城跡

千々石淡路守が築いた城跡。展望台から長崎半島を眺められる

天正遺欧使節の一人である千々石ミゲルの父、千々石淡路守が築いた城の跡。跡地には展望台を設置していて、千々石海岸や長崎半島を眺めることができる。

釜蓋城跡の画像 1枚目

釜蓋城跡

住所
長崎県雲仙市千々石町己橘公園内
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで43分、橘神社前下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

雲仙市国見神代小路歴史文化公園 鍋島邸

重要文化財の邸宅。緋寒桜の名所として有名

慶長13(1608)年に神代領主となった鍋島氏の陣屋跡に建てられた鍋島家の邸宅。現在は、長屋門と邸内および庭園が見学できる。春は緋寒桜の名所として有名。

雲仙市国見神代小路歴史文化公園 鍋島邸の画像 1枚目

雲仙市国見神代小路歴史文化公園 鍋島邸

住所
長崎県雲仙市国見町神代丙103-1
交通
島原鉄道神代駅から徒歩10分
料金
大人300円、小・中・高校生200円 (障がい者130円、団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

雲仙天草国立公園(長崎県)

湯けむり漂う雲仙岳の火山景観

特長は、湯けむり漂う雲仙岳の火山景観と、島々が連なる天草の海洋景観が織り成す、水陸の大展望だ。雲仙地域は、20を超える山々から成る雲仙岳を中心とした島原半島の山岳地域で、三方の海とのセットで様々なパノラマが楽しめる。山名の由来である地獄の温泉をはじめ、火山活動を随所で体感できる。島原半島ジオパークでは、大地の成り立ちや恵みを知って楽しむことができる。

雲仙天草国立公園(長崎県)の画像 1枚目

雲仙天草国立公園(長崎県)

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙320雲仙お山の情報館
交通
長崎自動車道諫早ICから国道251号、県道128号を雲仙方面へ車で46.5km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、12月31日は~16:00、翌1月1日は10:00~)

海辺の宿 つたや旅館(日帰り入浴)

約150坪の風呂が自慢の宿。さまざまな風呂を堪能する

約150坪の風呂が自慢の宿。広い敷地内には露天風呂、サウナ、貸切風呂などが点在し、存分に楽しめる。五つの貸切露天風呂からは、夕日に染まる海が眺める。

海辺の宿 つたや旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目

海辺の宿 つたや旅館(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町北本町907
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ
料金
入浴料(2時間)=1000円/貸切風呂=1000円(1時間1名)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉館)

大江戸温泉物語 雲仙東洋館(日帰り入浴)

大江戸温泉物語 雲仙東洋館(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙128
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車、徒歩3分

湯の里温泉共同浴場

雲仙温泉街でもっとも古い共同浴場

雲仙温泉商店街の裏通りにあり、白濁の硫黄泉で人気が高い共同浴場。創業は昭和9(1934)年で、雲仙温泉街ではもっとも古い歴史をもつ。地元の愛称は「だんきゅう風呂」。

湯の里温泉共同浴場

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙303-1
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙行きで1時間20分、島鉄雲仙営業所下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人200円、小学生100円/ (回数券大人券6枚綴り1000円、13枚綴り2000円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:40(閉館23:00)

満明寺

金色に輝く雲仙大仏がご本尊の古寺

大宝元(701)年に僧行基によって開山したと伝わる真言宗の寺。釈迦堂の中には、5mの純金箔の雲仙大仏が鎮座している。境内には四国八十八ヶ所の砂を埋めた四国八十八ヶ所がある。

満明寺の画像 1枚目

満明寺

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙321
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

雲仙仁田峠・池の原

雲仙の地に春を告げる紫紅色の花

雲仙仁田峠一帯に広がる、雲仙を代表する花、「ミヤマキリシマ」の群生が見られる。見ごろは5月。

雲仙仁田峠・池の原

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、別所口で島鉄バス仁田峠方面行きに乗り換えて25分、仁田峠下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

脇浜共同浴場 おたっしゃん湯

趣ある建物で地元客に親しまれる穴場的な共同湯

旅館が立ち並ぶ温泉街から少し離れたところにあり、知る人ぞ知る穴場の公共浴場。浴場は20人ほどが入れるこぢんまりとした造りで、地元客に親しまれている。

脇浜共同浴場 おたっしゃん湯

住所
長崎県雲仙市小浜町南本町7
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス口之津方面行きで1時間、小浜体育館前下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人150円、小学生70円、幼児30円/
営業期間
通年
営業時間
夜明け~21:00(受付)

小浜歴史資料館(湯太夫跡)

小浜温泉の歴史を知る

古くから温泉地として栄えてきた小浜。小浜歴史資料館は、藩命により温泉を管理した本多湯太夫家を改修、復元、保存するとともに、小浜の歴史を紹介している。入館料は企画展などによって変わる場合がある。

小浜歴史資料館(湯太夫跡)の画像 1枚目

小浜歴史資料館(湯太夫跡)

住所
長崎県雲仙市小浜町北本町923-1
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ
料金
入館料=小学生以上100円、企画展により異なる/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)

旅館國崎(日帰り入浴)

3種類の貸切風呂の人気が高い

アットホームなもてなしが好評な宿で、男女別の内風呂と貸切風呂は日帰り利用ができる。貸切風呂は檜と石の内風呂がそれぞれ一つと、露天風呂がある。

旅館國崎(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町南本町10-8
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス口之津方面行きで1時間、小浜体育館前下車、徒歩3分
料金
入浴料=500円~/貸切風呂(2名~)=1000円(50分1名)/貸切風呂(1名)=2000円(50分)/
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:00(最終受付)