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大分県 x 見どころ・レジャー

大分県のおすすめの見どころ・レジャースポット

大分県のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。大正時代に完成したクラシックなアーチが美しい石橋「原尻橋」、緑色の欄干と白い壁が美しい建物。館内に当時の医療器具類を展示「旧日野医院」、石仏公園がある寺を訪ねる「無動寺」など情報満載。

大分県のおすすめスポット

461~480 件を表示 / 全 775 件

原尻橋

大正時代に完成したクラシックなアーチが美しい石橋

緒方川に架かる5連のアーチ式石橋。石柱積みが低い整ったアーチ型が特徴で、長さは73m。大正12(1923)年に完成した。

原尻橋

住所
大分県豊後大野市緒方町原尻
交通
JR豊肥本線緒方駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

旧日野医院

緑色の欄干と白い壁が美しい建物。館内に当時の医療器具類を展示

緑色の欄干と白い壁の対比が美しい建物。明治27(1894)年に日野要によって建てられた。館内には、当時の医療器具類が展示されている。本館、病棟、離れは国指定重要文化財。

旧日野医院の画像 1枚目

旧日野医院

住所
大分県由布市湯布院町川西467-4
交通
JR久大本線南由布駅から徒歩5分
料金
高校生以上300円、小・中学生150円
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

無動寺

石仏公園がある寺を訪ねる

奈良時代の創建という天台宗の名刹。奇岩がそびえ立つ「黒土耶馬」をバックに、本堂には本尊となる不動明王や、平安時代の木彫仏16体を安置している。

無動寺の画像 1枚目

無動寺

住所
大分県豊後高田市黒土1475
交通
JR日豊本線宇佐駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

筏場の湯

玖珠川沿いに建つログハウス風の温泉施設

天ヶ瀬温泉街から少し離れた玖珠川沿いに建つログハウスふうの施設。浴場は男女別の内風呂、露天風呂、貸切風呂がある。貸切風呂には無料で使えるシャンプーとドライヤーを設置。

筏場の湯の画像 1枚目
筏場の湯の画像 2枚目

筏場の湯

住所
大分県日田市天瀬町赤岩913-21
交通
JR久大本線天ケ瀬駅から日田バス森町行きで5分、湯の釣下車すぐ
料金
入浴料=大人300円、小人(1歳~小学生)150円/貸切風呂=1500円~(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉館)

はなの樹 RIVER TERRACE(日帰り入浴)

源泉100%の掛け流しを楽しめる露天風呂が自慢

三隈川の中州に建つ宿。12種類ある風呂のうち、露天風呂は源泉100%を掛け流し。高温の源泉に加水することなく、竹枝に伝わせ適温に冷ましてから直接浴槽に注ぎ込んでいる。

はなの樹 RIVER TERRACE(日帰り入浴)

住所
大分県日田市中ノ島町685-6
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで8分

ボイボイキャンプ場

約1万坪のフリースペース

大自然を全身で感じられる、全面オートフリーサイトのキャンプ場。くじゅう連山、阿蘇山系、祖母山系を望む絶景、満天の星空などを満喫しながら、ゆっくりのんびり過ごせる。

ボイボイキャンプ場の画像 1枚目
ボイボイキャンプ場の画像 2枚目

ボイボイキャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住4050-11
交通
大分自動車道九重ICから国道387・442号で黒川温泉方面へ。くじゅう花公園先右手が現地へ。九重ICから42km
料金
入場料=大人1100円、小人550円、ペット550円(ドッグラン利用料含む)/サイト使用料=オートフリー車1台2000円~、オートバイ1台1500円~、利用日・シーズンにより変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

暁嵐公園

自然美と造園美が広がる

高さ約15mの暁嵐の滝を中心に、一帯が公園になっている。滝前の広場には、京都の龍安寺の石庭をイメージした庭があり、曲水やあずま屋、散策路がめぐっている。

暁嵐公園の画像 1枚目
暁嵐公園の画像 2枚目

暁嵐公園

住所
大分県佐伯市上浦浅海井浦
交通
JR日豊本線浅海井駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

岡城跡の紅葉

瀧廉太郎のゆかりの地に赤いモミジが舞い落ちる

国指定史跡であり、別名「臥牛城」。標高325m、谷底との高低差は約100m、島津軍を退けた堅城として有名だ。文治元(1185)年に築城され、明治維新後に廃城となる。瀧廉太郎の『荒城の月』のモチーフとなった場所でもあり、随所で真っ赤なモミジやカエデが観賞できる。

岡城跡の紅葉の画像 1枚目
岡城跡の紅葉の画像 2枚目

岡城跡の紅葉

住所
大分県竹田市竹田2761
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅からタクシーで5分
料金
高校生以上300円、小・中学生150円 (20名以上の団体は高校生以上200円、小・中学生100円)
営業期間
11月上旬~下旬
営業時間
9:00~17:00(最終入場)

千寿温泉(日帰り入浴)

やわらかい肌ざわりの炭酸水素塩泉

長湯温泉の商店街から少し離れた県道30号沿いにある。個人の敷地に湧く湯を公衆浴場として開放している。男女湯ともコンクリートの洗い場に、5、6人ほどが入れる長方形の浴槽が一つ。加水、加温をしない源泉掛け流しの湯は、やわらかい肌ざわりで、浴槽には湯の花が浮かぶ。

千寿温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
千寿温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

千寿温泉(日帰り入浴)

住所
大分県竹田市直入町長湯3315
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで42分、桑畑下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人100円、小学生50円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:00(閉館)

ぶんご銘醸(見学)

すっきりしたのどごしの麦焼酎「香吟のささやき」などを製造

麦焼酎の「ぶんご太郎」「香吟のささやき」をはじめ、清酒、米焼酎を製造。香吟のささやきは50%まで精麦した麦を使い、減圧蒸留により華やかですっきりしたのどごしを実現。

ぶんご銘醸(見学)の画像 1枚目
ぶんご銘醸(見学)の画像 2枚目

ぶんご銘醸(見学)

住所
大分県佐伯市直川横川亀の甲789-4
交通
JR日豊本線直川駅から大分バス横川行きで5分、月形下車、徒歩5分
料金
香吟のささやき=1533円(720ml)/ぶんご太郎=1843円(1.8リットル)/むぎゅ=1843円(1.8リットル)/オーガニック狩生=1728円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館17:00)

咸宜園跡

多くの学者を育てた有数の私塾

史跡内の建物「秋風庵」は、広瀬家別宅として天明元(1781)年に月化により建てられた私塾。淡窓の書斎「遠思楼」が修復され、公開されている。咸宜園教育研究センターを併設。

咸宜園跡の画像 1枚目
咸宜園跡の画像 2枚目

咸宜園跡

住所
大分県日田市淡窓2丁目2-18
交通
JR久大本線日田駅から徒歩10分
料金
入園料=無料/咸宜園教育研究センター=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)

金池温泉

掛け流しのにごり湯を堪能

JR大分駅から歩いて5分ほどのところに建つ、ホテルクドウ大分の1階にある温泉施設。宿泊者以外でも透明感のある淡黄色のにごり湯を満喫することができる。

金池温泉

住所
大分県大分市金池町1丁目11-6ホテルクドウ大分 1階
交通
JR大分駅から徒歩5分
料金
入浴料=大人350円、小学生150円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉館23:00)

鉄山キャンプ場

森の中の自然なキャンプ生活を楽しむ

久住連山の標高1000メートルの位置にあり、真夏でも快適に過ごせる。天体観測や昆虫採集、水遊びも楽しめる。

鉄山キャンプ場

住所
大分県玖珠郡九重町田野2553-1
交通
大分自動車道九重ICから県道40号・621号を飯田高原方面、県道621号と一般道の分岐を吉部方面へ進み現地へ。九重ICから25km
料金
入村料=1人500円/サイト使用料=オートフリー1張り1500円、車1台1500円、オートバイ1台1000円/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウト16:00

町田バーネット牧場のラベンダー

一帯を鮮やかな紫色に染め上げる

乗馬体験ができ、ポニーやヤギと遊べるコーナー、レストランがある観光牧場。2haの敷地いっぱいにラベンダー畑が広がる。ラベンダー苗やグッズも販売している。

町田バーネット牧場のラベンダーの画像 1枚目

町田バーネット牧場のラベンダー

住所
大分県玖珠郡九重町町田3314-1
交通
JR久大本線豊後森駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
7月
営業時間
情報なし

釈迦岳

標高約1230mの展望台には国交省のレーダードームが置かれる

津江山系の主峰。標高約1230mの展望台は日田地方で最も高いため国交省のレーダードームが置かれ、付近には気象庁・防衛省・大分県の3つの無線中継塔がそびえる。

釈迦岳の画像 1枚目
釈迦岳の画像 2枚目

釈迦岳

住所
大分県日田市前津江町大野
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

杜の湯リゾート(日帰り入浴)

水着に着替えて思う存分庭園の露天風呂を満喫

湯けむりが立ち上る泉都別府の高台に建つ温泉体験型リゾートホテル。「空の湯」は日帰り利用ができる庭園風呂。緑豊かな敷地に、滝から流れ落ちる温泉が注がれる「瀧の杜」、扇山を眺める「扇泉」など多彩な湯船があり、すべて温泉を掛け流し。水着着用が決まりで、持参するか受付でレンタルする。

杜の湯リゾート(日帰り入浴)の画像 1枚目

杜の湯リゾート(日帰り入浴)

住所
大分県別府市鶴見照湯1413-13
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学方面行きで26分、照湯下車すぐ
料金
入浴料=大人1300円、4歳~小学生650円/レンタル水着=男性用300円、女性用300円、男児用300円、女児用300円、ベビー用スイミングパンツ150円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)、11~翌3月は15:00~20:30(閉館21:00)

九重温泉

観光牧場内にある温泉で、泉質は炭酸水素塩。露天風呂もある

観光牧場が引く温泉。敷地内にある温泉館で日帰り入浴が楽しめる。泉質は炭酸水素塩。肌にやさしい成分のミルク風呂、サウナ、露天風呂などがある。

九重温泉の画像 1枚目
九重温泉の画像 2枚目

九重温泉

住所
大分県玖珠郡九重町田野1681-14
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで25分、飯田高原局前下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

文殊仙寺の紅葉

道沿いの奇岩の木々は、寺に近づくにつれて紅葉が深まっていく

文殊仙寺に続く道沿いの奇岩の木々は、寺に近づくにつれて紅葉が深まっていく。文殊仙寺から岩戸寺につながる道の途中、山口池から望む山々の景観はみごとだ。

文殊仙寺の紅葉の画像 1枚目

文殊仙寺の紅葉

住所
大分県国東市国東町大恩寺2432
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、終点で大分交通国東行きバスに乗り換えて1時間、終点下車、タクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
11月中旬~下旬
営業時間
8:00~17:00(閉院)

くじゅう自然動物園オートキャンプ場

かわいい動物たちと一緒に遊べる

フリーサイトはクヌギ林に広がっているので、夏にはクワガタやカブトムシを探してみよう。併設するくじゅう自然動物園ではラマやヒツジ、シカなど多くの動物たちとふれあえる。「珈琲九重」の名水で煎れたコーヒーや濃厚ソフトクリームも好評。

くじゅう自然動物園オートキャンプ場の画像 1枚目
くじゅう自然動物園オートキャンプ場の画像 2枚目

くじゅう自然動物園オートキャンプ場

住所
大分県玖珠郡九重町田野1685-3
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号で九重方面へ。水分峠で県道11号に入り飯田高原へ進むと、右手に現地。湯布院ICから25km
料金
サイト使用料=オートフリー車1台5人まで4500円、追加1人1000円、オートバイ1台1人1200円(連泊割引、動物園入園料割引あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト12:00

糸ヶ浜海浜公園キャンプ場

海を臨む小高い丘の心地よいサイト

遠浅の海に面し、朝は日の出が見られる最高のロケーション。オートサイトは10区画にAC電源付きで、ログキャビンはシンプルな設備。公園内にはグラウンドやテニスコート、遊歩道などもある。

糸ヶ浜海浜公園キャンプ場

住所
大分県速見郡日出町大神6842
交通
大分空港道路日出ICから国道10号で日出市街方面へ。県道643号へ入り、看板に従い現地へ。日出ICから8km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、AC電源付き1区画3670円、テント専用1張り1050円/宿泊施設=ログキャビン4400円/ (料金は改定の場合あり、要確認)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00