読谷村中頭郡
読谷村のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した読谷村のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。コバルトブルーの海と白い灯台のコントラスト「残波岬」、人生は体験!こどもから大人までみんなで楽しむ体験テーマパーク「体験王国むら咲むら」、フルーツかき氷の専門店「残波果実氷店」など情報満載。
読谷村のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 84 件
残波岬
コバルトブルーの海と白い灯台のコントラスト
読谷村の北西端に突き出た岬。切り立った断崖が2kmにわたって続き、崖の上に建つ白い灯台とともにダイナミックな景観を造りだしている。周辺は残波岬いこいの広場として整備され、遊歩道やレストランが設けられている。


残波岬
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村宇座1861
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道6号、一般道を読谷方面へ車で14km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
体験王国むら咲むら
人生は体験!こどもから大人までみんなで楽しむ体験テーマパーク
石畳や赤瓦屋敷など琉球王朝時代の街並みを再現した園内で、琉球ガラスや紅型、藍染体験など様々な沖縄文化が楽しめる。


体験王国むら咲むら
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村高志保1020-1
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号を読谷方面へ車で15km
- 料金
- 大人600円、中・高校生500円、小学生400円 (体験は別料金)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉園18:00)
残波果実氷店
フルーツかき氷の専門店
県産マンゴーやパイナップルなどトロピカルフルーツをたっぷりのせた、ふわふわのかき氷が自慢。フルーツ2種のカップリングメニューも人気。残波岬の近くにあり、ドライブの休憩スポットとして利用するのも◎。
残波果実氷店
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村瀬名波950
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で12km
- 料金
- 果実氷4種盛り=980円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~16:30(閉店)
座喜味城跡
築城家の技が光る屏風状のグスク
琉球の有力按司、護佐丸が築いた名城。琉球石灰岩の切石積みの城壁や沖縄最古のアーチ形石造門が残る。東シナ海を見渡す標高127mの丘上からの眺望もすばらしい。世界文化遺産。


座喜味城跡
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村座喜味708
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道12号を読谷方面へ車で12km
- 料金
- 無料 (世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアムは有料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
ホテル日航アリビラ
読谷の海と空、自然を望む南欧風リゾート
スペイン南部アンダルシア地方の街並みを彷彿させる赤瓦屋根と白い壁、パティオ(中庭)が特徴的なホテル。館内はアーチが美しく連なる回廊に装飾的なアイアンワーク、重厚感漂う調度品やアートが随所に飾られ優美な雰囲気に包まれている。


ホテル日航アリビラ
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村儀間600
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄南ICから県道23号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で18km
- 料金
- 1泊朝食付=24200円~/ (2名1室利用時の1名料金、時期・部屋タイプにより異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト12:00
やちむんの里
お気に入りの器を探して
里内に読谷山焼窯と読谷山焼北窯の登り窯や金城次郎窯があり、18の焼物工房が建ち並ぶ。伝統的な酒器からおしゃれな皿までそろっているので、きっとお気に入りの器に出会えるはず。


やちむんの里
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村座喜味2653-1
- 交通
- 那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス29番読谷線読谷バスターミナル行きで1時間15分、親志下車、徒歩15分
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
読谷漁協直売店(海人食堂)
揚げたてアチコーコー天ぷら
天ぷらと鮮魚を販売する店で、読谷村漁協が運営。注文が入ってからその場で揚げるので、いつでもアツアツの絶品が堪能できる。海鮮丼や魚汁などが食べられる海人食堂も併設。

読谷漁協直売店(海人食堂)
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村都屋33
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから国道329号、県道74号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で14km
- 料金
- 天ぷら(もずく、魚、イカ、各1個)=60円/都屋の海人丼=1100円/魚汁=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉店)、海人食堂は10:00~16:00(閉店)
金月そば 読谷店
一杯入魂の精神で作る革新的な沖縄そば
沖縄そばの伝統を守りつつ、新しいスタイルの味を追求する。もっちりした食感が自慢の生麺は、県産小麦を使った自家製麺。丁寧にとったカツオ出汁が麺のうまさを引き立てる。


金月そば 読谷店
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村喜名201
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号を読谷方面へ車で10km
- 料金
- 坦々ソバ=780円/沖縄そば(並)=650円/金月そば=780円(並)/そら豆味噌野菜そば=730円(並)/手作り黒糖のクリームブリュレ=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(閉店)
御菓子御殿 読谷本店
さとうきび畑の中に琉球舞踊の花笠が咲く御菓子御殿読谷本店
店内は自社工場で製造されたお菓子がずらりと並ぶ。大人気の紅いもタルトのほか、店内のカフェで食べる焼き立てのお菓子がオススメ。店舗内から気軽にできる工場見学として、タルトラインとアーモンドチョコレートサンドラインがある。


御菓子御殿 読谷本店
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村宇座657-1
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道6号などを読谷方面へ車で13km
- 料金
- 元祖紅いもタルト=648円(6個入)/紅いも生タルト=1036円(6個入、要冷蔵)/塩胡麻ちんすこう=648円(14個)/いもいもタルト=777円(6個入)/抹茶みるくまん=648円(5個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00
沖縄黒糖 工場見学
サトウキビから黒糖が出来るまでを見学
サトウキビから沖縄の特産品である黒糖ができるまでの工程を無料で見学できる。併設されている県産品物産館では、できたての黒糖をはじめとする黒糖加工品、ハム・ソーセージ、その他県産品の販売も行っている。


沖縄黒糖 工場見学
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村座喜味2822-3
- 交通
- 那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス20番・120番名護バスターミナル行きで1時間、親志入口下車、徒歩5分
- 料金
- 見学=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 営業時間9:00~17:00(閉館17:30)
ニライビーチ
慶良間諸島を望む天然の浜
ホテル日航アリビラの目の前にある、県内有数の透明度を誇るビーチ。晴れた日には慶良間諸島が眺められる景観のよさもポイント。ビーチにはシャワー、トイレ、更衣室がある。自然のままのビーチなので潮の満ち引きによってさまざまな体験ができる。


ニライビーチ
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村儀間600
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄南ICから県道23号、国道58号を読谷方面へ車で18km
- 料金
- 入場料=無料/ (一部有料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(時期により異なる)
mintama
琉球古民家で味わうイタリアン
赤瓦屋根の沖縄民家を改装した、落ち着いた雰囲気のイタリアンレストラン。ペスカトーレピザなど、本場のイタリア料理がカジュアルに楽しめる。ゴーヤーチャンプルーなどの沖縄の定番料理や、沖縄県産食材を使ったオリジナル料理もある。


mintama
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村長浜1787-5
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号を読谷方面へ車で12km
- 料金
- ペスカトーレピザ=1880円/マヒマヒとトマトのオーブン焼き バルサミコソース仕立て=1380円~/ラフテーチャーハン=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~21:00(閉店23:00)
花織そば
ローカル色の濃い沖縄そば店
フランス料理の元シェフが料理長をつとめるそば店。てびちそばやレバニラそばなど豊富なメニューがそろう。野菜炒めがたっぷりのった野菜そばも人気が高い。


花織そば
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村波平2418-1
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから国道329号、県道74号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で14km
- 料金
- 野菜そば=800円/花織そば=700円/てびちそば=700円/中味そば=700円/レバニラそば=800円/そば定食=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:30(閉店18:00)
膳
沖縄料理と島の恵みのおばんざい
契約農家から仕入れる野菜や地元食材を厳選して作る創作おばんざいは、食材の味を大切にした和風仕立てのやさしい味付け。古酒や泡盛カクテルのほか、料理に合うワインも幅広く取り揃えており、お手頃価格で楽しめる。


残波ビーチ
まぶしい白い浜と青い海、アクティビティも充実
残波岬の手前に広がるビーチ。きらめく太陽の下、まぶしいほどの白砂の浜と青い海とのコントラストがすばらしい。シーズン中はビーチハウスがオープンし、有料でドラゴンボートなどマリンスポーツが楽しめる。また、夕日の名所としても知られている。


残波ビーチ
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村宇座
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号・国道58号・県道6号を読谷方面へ車で13km
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4~10月
- 営業時間
- 9:00~18:00
song bird cafe
海沿いの素敵カフェでトロピカル気分を満喫
西海岸の海を望むナチュラルテイストのカフェは、地元外国人にも人気。読谷村の食材を取り入れたランチや朝食は、味わい深くボリュームたっぷり。


song bird cafe
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村都屋448-1
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから国道329号、県道74号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で19km
- 料金
- やんばる若鶏のグリルプレート(11:00~)=1100円~/songbird breakfast=1300円/マンゴーオレンジスムージー=560円/シナモンロール=420円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00(L.O.)、日曜は9:00~16:00(L.O.)
道の駅 喜名番所
常駐する観光案内人が観光スポットを紹介
琉球王国時代に宿場街道として栄えた。村の特産品は読谷山花織や琉球ガラス、やちむん(焼物)、読谷紅いもなど多数ある。駅には物産販売所はないが、休憩室、観光案内所を併設。


道の駅 喜名番所
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村喜名1-2
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄南ICから県道23号、国道58号を読谷方面へ車で12km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
鶴亀堂ぜんざい
甘さ控えめの上品な味
店自慢のぜんざいは6時間以上煮込んで控えめな甘さに仕上げた金時豆を使う。紅芋黒糖ぜんざいは、読谷村特産の紅芋を使い、真っ白い氷の下では、もちもちの白玉がかくれんぼ。


鶴亀堂ぜんざい
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村座喜味248-1
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道12号を読谷方面へ車で12km
- 料金
- 紅芋黒糖ぜんざい=580円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(L.O.)