鳴子・鬼首 x 寺社仏閣・史跡
鳴子・鬼首のおすすめの寺社仏閣・史跡スポット
鳴子・鬼首のおすすめの寺社仏閣・史跡ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。由緒正しき湯町の古社「温泉神社」、境内には「金華山号」の等身大彫刻があり明治天皇の御料馬だった「荒雄川神社」、芭蕉が難儀した関所跡「尿前の関」など情報満載。
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温泉神社
由緒正しき湯町の古社
承和4(837)年に鳥谷ヶ森が噴火して温泉が湧出するようになった地。毎年9月の第1土・日曜に獅子舞や神輿、稚児行列が街を練り歩いたあと、奉納される祭典が開催されることでも有名。
温泉神社
- 住所
- 宮城県大崎市鳴子温泉湯元31-1
- 交通
- JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は8:30~18:00<受付>)
荒雄川神社
境内には「金華山号」の等身大彫刻があり明治天皇の御料馬だった
老杉の林に囲まれた延喜式内社。古くは荒雄岳山頂に社があり、岳宮と呼ばれていたという。境内には明治天皇の御料馬「金華山号」の等身大の彫刻が建っている。
荒雄川神社
- 住所
- 宮城県大崎市鳴子温泉鬼首久瀬3
- 交通
- JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首線下りで26分、轟温泉下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4~12月
- 営業時間
- 境内自由


