足利 x 見どころ・レジャー
足利のおすすめの見どころ・レジャースポット
足利のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。幻想的な美しさと甘い香りに酔いしれる「あしかがフラワーパーク」、花と光の楽園「あしかがフラワーパークのフジ」、着物の着付け体験ができる休憩所「足利まちなか遊学館」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:5 件
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足利のおすすめの見どころ・レジャースポット
1~20 件を表示 / 全 7 件
あしかがフラワーパーク
幻想的な美しさと甘い香りに酔いしれる
国内でも珍しい移植例である樹齢150年以上の大藤は、畳600畳分もある迫力の眺め。春の藤をはじめ、あじさいや和スイレンなど四季折々の花々が、94000平方メートルの広大な園内で咲き誇る。人気のイルミネーションも必見。
あしかがフラワーパーク
- 住所
- 栃木県足利市迫間町607
- 交通
- JR両毛線あしかがフラワーパーク駅からすぐ
- 料金
- 入場料(時期により変動)=大人400~2200円、小人200~1100円/藤ソフト=450円/藤の香ハンドクリーム=各550円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入場料割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉園、時期により異なる)
あしかがフラワーパークのフジ
花と光の楽園
季節ごとにさまざまな花を楽しめるフラワーパークの名物が大藤棚。約500畳分もある藤棚には、樹齢150年以上の藤もあるという。長さ約80mの白藤トンネルも珍しい。冬期開催のイルミネーションも大好評。
あしかがフラワーパークのフジ
- 住所
- 栃木県足利市迫間町607
- 交通
- JR両毛線あしかがフラワーパーク駅からすぐ
- 料金
- 入園料=大人300~1800円、小人100~900円/ (花の咲き具合で変動あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(「ふじのはな物語・大藤まつり」期間は7:00~21:00)
足利まちなか遊学館
着物の着付け体験ができる休憩所
足利銘仙を中心とした着物の着付け体験ができる。休憩スペースには、織物機械などの資料や足利市内で撮影された映画などに関する資料が展示されているほか、テイクアウト型のカフェも併設している。
足利まちなか遊学館
- 住所
- 栃木県足利市通1丁目2673-1
- 交通
- JR両毛線足利駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=無料/着物・甲冑の着付け体験=3000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
栗田美術館
貴重な陶磁器を鑑賞できる
江戸時代、肥前鍋島藩で生産された伊万里・柿右衛門・鍋島を収蔵、展示している。3万坪の自然庭園に展示館とミュージアムショップ、カフェも併設。
栗田美術館
- 住所
- 栃木県足利市駒場町1542
- 交通
- JR両毛線富田駅から徒歩10分
- 料金
- 大人1250円、小・中・高校生500円 (20名以上の団体は2割引、障がい者手帳持参で割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館17:00)
大岩山
山頂近くのビューポイントからゆっくりと広大な景色を楽しんで
日本三大毘沙門天に数えられる、大岩毘沙門天最勝寺がある標高417mの大岩山。山頂近くのビューポイントとなる駐車場からは、奥行きのある関東平野の広大な夜景を眺めることもできる。
長尾弁天
福徳財宝・家内和合の神様が祭られている
もとは長林寺の境内に祀られていたが、明治元(1868)年に明治維新の神仏分離令により、現在地に移された。福徳財宝・家内和合の神様。
長尾弁天
- 住所
- 栃木県足利市通6丁目3177
- 交通
- 東武伊勢崎線足利市駅から足利市生活路線バス小俣方面行きで4分、通六丁目下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
JA足利アグリランド
甘くて果汁たっぷりのとちおとめを堪能
JA足利が運営するいちご狩りといちご直売の農園。子供も一緒に家族みんなで楽しめる。栃木自慢のとちおとめが30分間食べ放題なのも魅力的。
JA足利アグリランド
- 住所
- 栃木県足利市大久保町362
- 交通
- JR両毛線あしかがフラワーパーク駅から徒歩12分
- 料金
- 大人1000~1500円、小人500~800円(時期により異なる)
- 営業期間
- 1月上旬~5月上旬
- 営業時間
- 10:00~16:00(時期により異なる)
