両国 x その他和食
「両国×その他和食×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「両国×その他和食×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。5種類のちゃんこが楽しみ「相撲茶屋 寺尾」、本場両国のちゃんこ鍋を味わう「ちゃんこ友路」、伝統的なソップ炊きを味わう「ちゃんこ川崎」など情報満載。
- スポット:5 件
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両国のおすすめスポット
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相撲茶屋 寺尾
5種類のちゃんこが楽しみ
「井筒三兄弟」と謳われた元鶴嶺山関がオーナーを務める。ちゃんこは醤油、味噌、塩、カレー、ポン酢の5種類があり、いずれも野菜と肉、スープの味のバランスが絶妙だ。
相撲茶屋 寺尾
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目16-5あづまビル 1階
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩3分
- 料金
- しょうゆちゃんこ(1人前)=2700円/みそちゃんこ鍋(1人前)=2700円/カレーちゃんこ鍋(1人前)=2700円/手羽先のから揚げ=702円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(L.O.)、17:00~21:00(閉店22:00)
ちゃんこ友路
本場両国のちゃんこ鍋を味わう
昭和44(1969)年創業の「ちゃんこ」の店。魚介・肉・野菜などが入ったボリューム満点の「ちゃんこ鍋」が人気。味付けは自慢のゴマ味噌味と秘伝のポン酢味の2種類から選べる。
ちゃんこ友路
- 住所
- 東京都墨田区両国3丁目24-4
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- ちゃんこ鍋(ポン酢味、ゴマ味噌味)=3080円/河豚ちゃんこ鍋=4180円/さしみ(盛合せ)=2750円~/帆立貝きじ焼き=990円/やきとり2本=440円/とりぽん酢おろし=990円/フグから揚げ=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~22:00(閉店22:30)、昼は予約制
ちゃんこ川崎
伝統的なソップ炊きを味わう
昭和12(1937)年創業と屈指の歴史を誇る。創業者である元横手山関から伝わる名代ちゃんこは、鶏ガラスープのだしで具材を煮たソップ炊きで、あっさりしたなかにもコクがある。
ちゃんこ川崎
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目13-1
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- 名代ちゃんこ(1人前)=3130円/ちゃんこコース=5240円/焼鳥=810円/とりわさ=860円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~21:00(閉店22:00)、土曜は~20:30(閉店21:30)
もゝんじや
江戸情緒をいまに伝える猪鍋で“和ジビエ”を堪能
享保3(1718)年創業の老舗猪料理店。猪の肉質にこだわり、長年培った目利きで丹波から野生の猪を仕入れている。伝統の猪鍋は、甘辛い味噌仕立てのすき焼き。ほかにも鹿や熊など珍しい肉料理がそろう。300年近く愛される和ジビエを心ゆくまで堪能して体の芯から温まろう。
もゝんじや
- 住所
- 東京都墨田区両国1丁目10-2
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩5分
- 料金
- 野獣肉コース=7344円/ (サービス料別10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 要問合せ
両国どぜう 桔梗家
アットホームなどじょう鍋屋
昭和8(1933)年創業以来の名物・どぜうまる鍋は、骨まで柔らかく煮てツルッと喉を通る。甘口のどぜう鍋はどじょうの皮のゼラチン膜がおいしさを引き立てる。鯉のあらいや栄養満点の川魚料理も人気だ。冬はなまず鍋やかき鍋も味わえる。
両国どぜう 桔梗家
- 住所
- 東京都墨田区両国1丁目13-15
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩5分
- 料金
- どぜうまる鍋=1200円/骨ぬきどぜう鍋=1300円/鯉のあらい=800円/うな重=1500円・1900円・2800円・3400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~13:40(閉店14:00)、16:30~20:30(閉店21:00、大相撲東京場所開催中の日曜、祝日は夜のみ)
