津市街 x グルメ
津市街のおすすめのグルメスポット
津市街のおすすめのグルメスポットをご紹介します。津ぎょうざ草創期からの実力店「ラーメン いたろう」、津を代表する名店ならではの味「うなぎ料理 はし家」、美術館で気軽にフランス料理「ミュゼ・ボンヴィヴァン」など情報満載。
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ラーメン いたろう
津ぎょうざ草創期からの実力店
津ぎょうざをいち早くメニューに取り入れた実力店。具材にたっぷりの干しエビとラーメンスープを加えた餃子は、ひと口かめばアツアツの肉汁があふれ出す。他では味わえない逸品だ。


うなぎ料理 はし家
津を代表する名店ならではの味
津観音に近い、3階建ての広々としたビルが、昼どきには客でいっぱいに。ほどよくこんがりと炭火で焼かれたうなぎに、適度に甘辛いたれがかかり、まさに津のうなぎの王道をいく。

ミュゼ・ボンヴィヴァン
美術館で気軽にフランス料理
三重県立美術館内にあるレストランで、伊勢の「フランス料理ボンヴィヴァン」の支店。気軽なランチやティータイム、ディナーには本格的なフルコースが楽しめる。

うなぎ処 谷本
新鮮なうなぎに舌つづみ
住宅地の中にあるウナギ店。カリッと香ばしく焼き上げた三河産のウナギを、甘さ辛さのほど良いタレで食べる。米は伊賀米などウナギに合う三重県産を使う。うな丼のほかひつまぶしもある。

大観亭西口支店
カリッとこんがり炭火で焼き上げる
津駅の目の前にあり、うなぎを炭火で焼く煙が店先に立ち上る。オススメは器からあふれんばかりの「ひつまぶし」。甘くて濃いめのたれは、香ばしく焼けたうなぎと相性が良い。

カインドコックの家 カトレア
「元祖みそカツ」の店
店の名物「みそカツ」は、まだ日本人が洋食に馴染みが薄かった昭和40(1965)年に、「親しみやすい洋食を」と主人が考案したもの。和洋を折衷した上品な味わいだ。

カインドコックの家 カトレア
- 住所
- 三重県津市下弁財町3053
- 交通
- JR紀勢本線阿漕駅から徒歩10分
- 料金
- みそカツスペシャル=1200円/パリジェンヌのオムライス=1100円/ブラックスペシャルビーフカレー=1300円/タンシチュー定食=2900円/ビーフシチュー定食=2900円/
金鍋 本店
大島部屋のちゃんこ鍋が堪能できる
大島部屋直伝のちゃんこ鍋を堪能できる店。ちゃんこ鍋の秘伝のスープをご当地グルメの津ぎょうざにも使用。パリッとした皮の餃子を茶漬けでもいただける。