雲仙
「雲仙×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「雲仙×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。湯上がりにご当地サイダー「田浦商店」、雲仙温泉郷のただ中にある、付近の温泉神社の総本山「温泉神社」、湯けむり漂う雲仙岳の火山景観「雲仙天草国立公園(長崎県)」など情報満載。
- スポット:27 件
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田浦商店
湯上がりにご当地サイダー
長崎県産の日本酒や焼酎をほぼ網羅したおよそ150種類をはじめ、九州のご当地サイダーやみやげものを扱う。蓄音機からBGMが流れる店内では、気さくな店主と語らいながら購入した商品を飲むことができる。
田浦商店
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙320
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車すぐ
- 料金
- 温泉レモネード=200円(1本)/レモネード3本セット=700円/長崎かすていらサイダー=530円(95ml×2本入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(閉店)、夏期は~18:00(閉店)
雲仙天草国立公園(長崎県)
湯けむり漂う雲仙岳の火山景観
特長は、湯けむり漂う雲仙岳の火山景観と、島々が連なる天草の海洋景観が織り成す、水陸の大展望だ。雲仙地域は、20を超える山々から成る雲仙岳を中心とした島原半島の山岳地域で、三方の海とのセットで様々なパノラマが楽しめる。山名の由来である地獄の温泉をはじめ、火山活動を随所で体感できる。島原半島ジオパークでは、大地の成り立ちや恵みを知って楽しむことができる。
雲仙天草国立公園(長崎県)
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙320雲仙お山の情報館
- 交通
- 長崎自動車道諫早ICから国道251号、県道128号を雲仙方面へ車で46.5km
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、12月31日は~16:00、翌1月1日は10:00~)
満明寺
金色に輝く雲仙大仏がご本尊の古寺
大宝元(701)年に僧行基によって開山したと伝わる真言宗の寺。釈迦堂の中には、5mの純金箔の雲仙大仏が鎮座している。境内には四国八十八ヶ所の砂を埋めた四国八十八ヶ所がある。
雲仙仁田峠・池の原
雲仙の地に春を告げる紫紅色の花
雲仙仁田峠一帯に広がる、雲仙を代表する花、「ミヤマキリシマ」の群生が見られる。見ごろは5月。
雲仙仁田峠・池の原
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、別所口で島鉄バス仁田峠方面行きに乗り換えて25分、仁田峠下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし




