第38回関門海峡花火大会
関門海峡の夜景をバックに本州と九州で同時開催
関門海峡をはさんで、北九州市門司区と山口県下関市の両都市共同で行われる、日本でも有数の規模を誇る花火大会。花火とシンクロさせた本格的な音楽花火など、両都市合わせて約1万5000発の花火が夏の夜空を彩る。西海岸の沖合300mの台船から競うように大玉が打上げられる、夜空を覆いつくすほどの大輪の花火は圧巻だ。なお、今回は事前配布の全席有料協賛の観覧席とし、無料観覧席はなくす予定。開催については公式ホームページを参照。



第38回関門海峡花火大会の詳細情報
- 開催地
- 福岡県北九州市門司区西海岸周辺
- 打ち上げ数
- 約1万5000発(門司側・下関側の合計)
- 開催日
- 2025年8月13日
- 開催時間
- 19:50~20:20
- 期間中の人出
- 80万人(門司側・下関側の合計)
- 有料席
- あり
- トイレ数
- 簡易トイレ設置予定
- 荒天時の対応
- 雨天決行、荒天の場合は中止
- 交通規制情報
- あり(13:00~24:00、会場周辺の国道3号・199号)
- アクセス(公共交通機関)
- JR鹿児島本線門司港駅から徒歩5分
- 駐車場
- 0台(マイカーでの来場不可)
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