飛鳥山停留場
飛鳥山停留場のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した飛鳥山停留場のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。8月の祭りでは民俗芸能の1つ田楽舞を披露「王子神社」、お札や切手の偽造防止技術の歴史を紹介「国立印刷局 お札と切手の博物館」、地上約76mから東京スカイツリーや四季折々の飛鳥山公園が眺望「北とぴあ 展望ロビー」など情報満載。
飛鳥山停留場のおすすめの観光スポット
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飛鳥山停留場のおすすめスポット
王子神社
8月の祭りでは民俗芸能の1つ田楽舞を披露
元准勅祭・東京十社の北方守護。御神徳は開運除災と子育大願。8月の大祭に全国でも珍しい田楽舞があり、境内には天然記念物の大銀杏、毛髪の祖神関神社がある。
飛鳥山停留場から377m
国立印刷局 お札と切手の博物館
お札や切手の偽造防止技術の歴史を紹介
明治4(1871)年の創設以来、日本のお札や切手を造り続けてきた国立印刷局の博物館。お札や切手の偽造防止技術の歴史を紹介しているほか、世界の珍しいお札や切手が展示されている。お札の偽造防止技術体験コーナーもおすすめ。
飛鳥山停留場から501m
国立印刷局 お札と切手の博物館
- 住所
- 東京都北区王子1丁目6-1
- 交通
- JR京浜東北線王子駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休、臨時休あり)
北とぴあ 展望ロビー
地上約76mから東京スカイツリーや四季折々の飛鳥山公園が眺望
地上約76mにある展望ロビー。南は東京スカイツリーや飛鳥山公園、東は天気の良い日ならば遠く筑波山を見渡せる。北はさいたま新都心や赤城山、秩父連山が眺望できる。
飛鳥山停留場から582m
北とぴあ 展望ロビー
- 住所
- 東京都北区王子1丁目11-117階
- 交通
- JR京浜東北線王子駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~22:00(閉館)
- 休業日
- 不定休(12月29日~翌1月3日休)
Trattoria MINORI
飛鳥山停留場から597m
石鍋久寿餅店
職人の手で作られる久寿餅
明治中期に創業した老舗の和菓子店。名物の久寿餅は2年間熟成させた素材を使い、職人が手作りしたもの。ほかにも店内では酒まんじゅうをはじめ、あんみつやところ天なども味わえる。
飛鳥山停留場から600m
石鍋久寿餅店
- 住所
- 東京都北区岸町1丁目5-10
- 交通
- JR京浜東北線王子駅から徒歩3分
- 料金
- 久寿餅=490円(店内)、590円~(みやげ用)/あんみつ=430円(カップ)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉店18:00)、土曜、祝日は~17:00
- 休業日
- 日曜(GW休、盆時期休、1月3~7日休)
MEIJIDO
世界各国の多彩なパンが楽しめる
明治時代創業ながら、モダンで明るい店。パンも世界各国の味を取り入れ、バラエティーに富んでいる。最近ではイタリア系のパンが人気。パニーノはやわらかいが歯応えのあるパン。
飛鳥山停留場から641m
MEIJIDO
- 住所
- 東京都北区王子1丁目14-8MEIJIDOビル 1階
- 交通
- JR京浜東北線王子駅から徒歩4分
- 料金
- パニーノ=380円~/ペッパーフランス=180円/パンドゥミ=280円/クロワッサン=180円/プロヴァンスの野菜畑=260円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:30~21:00
- 休業日
- 日曜(GW休、盆時期休、年末年始休)
無識庵越後屋
北海道や栃木産のそばの実を使った、そばが人気
北海道や栃木産のそばの実を石臼で挽き、二八で打つ変わりそばが人気。「王子のきつね」にはおあげの代わりに湯葉を使い、「王子のたぬき」はこんにゃく、ごぼう、きのこの甘辛煮がのっているなど、具材もユニーク。月替わりのそばも登場。
飛鳥山停留場から683m
王子 狐の行列
大晦日の夜、きつねに扮した行列が王子稲荷へ参詣
古い言い伝えを現代に甦らせた大晦日に行なわれるイベント。面をかぶったり、メイクをして狐に扮した人たちが行列をつくったりして練り歩き、装束稲荷神社から王子稲荷神社へ参詣する。見物客が増加している人気のイベント。
飛鳥山停留場から695m
王子 狐の行列
- 住所
- 東京都北区王子2丁目30-14、岸町1丁目12-26装束稲荷神社、王子稲荷神社
- 交通
- JR京浜東北線王子駅から徒歩6分(装束稲荷神社まで)
- 料金
- 参加料=大人1000円/
- 営業期間
- 12月31日~翌1月1日
- 営業時間
- 21:30~翌2:00
- 休業日
- 情報なし
王子稲荷神社
関東稲荷総司の古社で、社殿は将軍徳川家斉により建造
関東稲荷総司の古社で、平安時代中期創建。江戸時代には歴代将軍の祈願所となった。現在の社殿は11代将軍徳川家斉により造られ、古典落語「王子の狐」の舞台としても知られている。
飛鳥山停留場から779m