トロッコ保津峡駅
トロッコ保津峡駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選したトロッコ保津峡駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。小倉山の麓にある常寂光寺の石段を登りつめると多宝塔がある「常寂光寺の多宝塔」、古来よりの紅葉の名所、定家の山荘跡と伝わる「常寂光寺」、日本の伝統美が息づくモダン空間「星のや京都」など情報満載。
トロッコ保津峡駅のおすすめの観光スポット
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トロッコ保津峡駅のおすすめスポット
常寂光寺の多宝塔
小倉山の麓にある常寂光寺の石段を登りつめると多宝塔がある
小倉山のふもとに位置する常寂光寺。茅葺きの二王門をくぐると石段があり、さらに後方の山肌に造られた石段を上り詰めると、京都市街が一望できる多宝塔がある。
トロッコ保津峡駅から2513m
常寂光寺の多宝塔
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩15分
- 料金
- 中学生以上500円、小学生200円 (一級障がい者は割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)
- 休業日
- 無休
常寂光寺
古来よりの紅葉の名所、定家の山荘跡と伝わる
小倉山山麓に建つ日蓮宗の寺。古来より紅葉の名所で、定家の山荘跡と伝わっている。本尊に一塔両尊を祀る。重要文化財の多宝塔は檜皮葺きで、和様と禅宗様の両方の様式を取り入れたもの。
トロッコ保津峡駅から2532m
常寂光寺
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩15分
- 料金
- 拝観料=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)
- 休業日
- 無休
星のや京都
日本の伝統美が息づくモダン空間
平安の貴族の清遊の地、嵐山。100年以上前に建てられた旅館を改装し、日常から隔絶したリゾートとして誕生。25ある客室は全室リバービュー、プライベート感を満喫できる非日常の空間だ。
トロッコ保津峡駅から2537m
星のや京都
- 住所
- 京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩5分の渡月橋南詰の専用上り桟橋から星のや専用船で15分
- 料金
- 素泊まり(1室)=109000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト12:00
- 休業日
- 無休
常寂光寺の紅葉
嵯峨野の片隅に建つ京都屈指の紅葉の名所
小倉山山麓に立つ日蓮宗の寺。本尊に十界大曼荼羅を祀る。重要文化財の多宝塔は檜皮葺きで、和様と禅宗様の両方の様式を取り入れたもの。京都屈指の紅葉の名所でもある。
トロッコ保津峡駅から2538m
常寂光寺の紅葉
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩15分
- 料金
- 拝観料=500円/
- 営業期間
- 11月中旬~12月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)
- 休業日
- 期間中無休
民芸定家
使って楽しめる竹細工専門店
二尊院前にある竹細工の店。竹のぐい呑みや湯飲み、ざるなど身近な品から、すだれや花器など幅広い竹製品を扱う専門店。気軽に竹製品のオーダーもできる。
トロッコ保津峡駅から2615m
民芸定家
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町15-5
- 交通
- JR山陰線嵯峨嵐山駅から徒歩15分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00、土日祝・冬季は9:30~
- 休業日
- 無休
厭離庵
深紅の葉が空気を紅に染める
小倉山荘跡に建つ臨済宗の寺院。嵯峨野の紅葉の名所の一つで、ひっそりとした門構えのため、知る人ぞ知るお寺。深い赤色に染まった境内で情緒に浸ることができる。
トロッコ保津峡駅から2682m
厭離庵
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町2
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩20分
- 料金
- 志納=500円/ (障がい者手帳持参で300円)
- 営業期間
- 11月1日~12月7日
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門)
- 休業日
- 期間中無休
御髪神社
美しい髪を手に入れたい人に
御髪神社は、日本で唯一の「髪」を守護する神社。髪は頭を守る神にも通じ、美容関係者はもちろん、理美容師の国家試験合格祈願の参拝も多い。絵馬やお守りもくしの形をしている。
トロッコ保津峡駅から2708m
御髪神社
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨小倉山田淵山町10-2
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩10分
- 料金
- 境内=無料/絵馬=800円/櫛のお守り=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、社務所は10:00~15:00
- 休業日
- 不定休
落柿舎
『嵯峨日記』が書かれた庵
松尾芭蕉の門下である向井去来が晩年を過ごした草庵。庵は茅葺きで、俳人の住居らしい侘びた風情がある。庭園には俳句の季語となる草木が100種ほど植えられ、去来や芭蕉などの句碑も立つ。芭蕉が『嵯峨日記』を著した場所としても有名。
トロッコ保津峡駅から2726m
落柿舎
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩15分
- 料金
- 一般300円、中・高校生150円、小学生以下無料 (5名以上の団体は一般200円、障がい者手帳持参で本人のみ無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉庵)、1・2月は10:00~16:00(閉庵)
- 休業日
- 水曜(12月31日~翌1月1日休)