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三脚としても使える自撮り棒10選 価格帯別におすすめ商品をご紹介!

三脚としても使える自撮り棒にはサイズや機能も様々あり、上手に使いこなせれば旅先の自撮りがもっと楽しみになります!

ここからはおすすめの三脚としても使える自撮り棒を3つの価格帯に分けてご紹介します。

1.1000円台で買える自撮り棒
2.2000円台で買える自撮り棒
3.3000円台で買える自撮り棒

それでは、タイプ別に三脚としても使える自撮り棒を見ていきましょう!

1000円台で買える自撮りデビューにおすすめの三脚としても使える自撮り棒

三脚としても使える自撮り棒① 気分もアガるキュートな自撮り棒「Rakumin/バックミラー付コンパクトセルカ棒」

三脚としても使える自撮り棒① 気分もアガるキュートな自撮り棒「Rakumin/バックミラー付コンパクトセルカ棒」
画像:Amazon

始めにご紹介する三脚としても使える自撮り棒は、ピンクカラーが可愛らしい自撮り用LEDライト付き三脚兼用自撮り棒「Rakumin/バックミラー付コンパクトセルカ棒」

自撮りや集合写真の撮影にも便利なBluetoothリモコンや三脚へ変形する機能もありながら、最小サイズはわずか19㎝と小さく重さも130gと軽量なのでカバンにいつでも入れておけます。

先端のホルダー部分に付いている自撮り用LEDライトも3段階で調節ができるので、肌を明るくして美肌な自撮りも可能です!

▽編集者のおすすめポイント

[word_balloon id=”unset” src=”https://www.mapple.net/tips/cms/wp-content/uploads/2022/07/42277d81b3b9f42498afa3d3cffe1a15.jpg” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]アウトカメラでも自撮りができるようにスマートフォンホールド部分にバックミラーが付いているので、鏡で顔を確認しながら自撮りも出来ます![/word_balloon]

▼スペック
収納時サイズ/約30×40×190(mm)
最大アーム長/660(mm)
対応スマホサイズ/最大65(mm)
重量/約130g
電源/電池
参考価格/1599円(税込)
リンク先での売上の一部が当サイトに還元される場合があります。

三脚としても使える自撮り棒② 最長162㎝まで伸ばせる7段階式スマホ三脚「johenwo/162cm折畳一体式スマホ3脚WS-22001」

三脚としても使える自撮り棒② 最長162㎝まで伸ばせる7段階式スマホ三脚「johenwo/162cm折畳一体式スマホ3脚WS-22001」
画像:Amazon

続いてご紹介するおすすめの三脚としても使える自撮り棒は、軽量で耐久性も兼ね備えたアルミ製7段式の伸縮構造の「johenwo/162cm折畳一体式スマホ3脚WS-22001」

グリップ部分を含めて最短31㎝から最長162㎝まで伸縮するロットは画角を広く取れるので、自撮り棒として使っても大人数で撮影が可能です。

グリップエンド部分には滑り止めのゴムが付いているので、三脚として立てても安定感があり、写真撮影や長時間の動画撮影でも活躍しますよ。

▽編集者のおすすめポイント

[word_balloon id=”unset” src=”https://www.mapple.net/tips/cms/wp-content/uploads/2022/07/42277d81b3b9f42498afa3d3cffe1a15.jpg” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]グリップの上部には分離式のリモコンを搭載。最大10mまで離れたところから操作もできるので集合写真などを撮影する時に便利です![/word_balloon]

▼スペック
収納時サイズ/非公開
最大アーム長/1620(mm)
対応スマホサイズ/非公開
重量/381g
電源/電池
参考価格/1799円(税込)
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三脚としても使える自撮り棒③ Bluetooth・有線接続どちらにも対応する自撮り棒「HTS/2way自撮り棒H16」

三脚としても使える自撮り棒③ Bluetooth・有線接続どちらにも対応する自撮り棒「HTS/2way自撮り棒H16」
画像:Amazon

続いてご紹介する三脚としても使える自撮り棒は、Bluetoothによる無線リモコンスイッチでの撮影と、自撮り棒のスイッチから自撮り撮影をする有線接続撮影にも対応している「HTS/2way自撮り棒H16」

付属のワイヤレスリモコンが付いているので、Bluetooth接続による無線操作はもちろん、本体のジャックを接続するだけでも撮影が可能。
付属品に金属三脚が付いているので、自立させた状態で手ブレの心配も無くキレイに自撮りすることもできますよ。

▽編集者のおすすめポイント

[word_balloon id=”unset” src=”https://www.mapple.net/tips/cms/wp-content/uploads/2022/07/42277d81b3b9f42498afa3d3cffe1a15.jpg” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]ローズゴールドの高級感と可愛さを兼ね備えたカラーの本体は女性にもおすすめ!スマートフォンホールドには大きめのミラーまで付いています![/word_balloon]

▼スペック
収納時サイズ/非公開
最大アーム長/950(mm)
対応スマホサイズ/非公開
重量/145g
電源/電池
参考価格/1980円(税込)
リンク先での売上の一部が当サイトに還元される場合があります。

三脚としても使える自撮り棒④ ポケットにも入るコンパクトサイズ三脚「GUEDIEO/MT-08」

三脚としても使える自撮り棒④ ポケットにも入るコンパクトサイズ三脚「GUEDIEO/MT-08」
画像:Amazon

続いてご紹介するおすすめの三脚としても使える自撮り棒は、卓上三脚・自撮り棒にも使える「GUEDIEO/MT-08」。3段階収縮設計のロットは収縮後わずか15cm小さく、荷物としてかさばらないので旅行に最適です。

三脚スタンドハンドルは滑り止め仕様になっているので、机の上でも安定して使えます。

付属のアタッチメントも豊富で、スマホだけでなくGoProなどのアクションカメラやカメラなどを固定する雲台も付いているので、カメラを使って自撮りする人にもおすすめです!

▽編集者のおすすめポイント

[word_balloon id=”unset” src=”https://www.mapple.net/tips/cms/wp-content/uploads/2022/07/42277d81b3b9f42498afa3d3cffe1a15.jpg” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]スマホを固定するスマートフォンホールドの上部にもマイクなどを固定できるので、自撮りだけでなく動画を撮影する人にぴったりの三脚としても使える自撮り棒です。[/word_balloon]

▼スペック
収納時サイズ/非公開
最大アーム長/290(mm)
対応スマホサイズ/非公開
重量/100g
電源/不要
参考価格/1999円(税込)
リンク先での売上の一部が当サイトに還元される場合があります。
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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

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