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ルートヴィヒ・マクシミリアン大学(ミュンヘン大学)
Ludwig-Maximilians-Universität München

バイエルン王が育んだ学問の遺産

ドイツの9大エリート大学のひとつ。1472年にルートヴィヒ9世により創設され、1826年にバイエルン王ルートヴィヒ1世がミュンヘンに移転、再創設した、現在18学部の総合大学。学生が行なった反ナチスの白バラ運動は、大学の誇りで、後世の教育にも影響を及ぼした。


				

				
住所
Geschwister-Scholl-Platz 1 DEU (大きな地図で場所を見る)

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