ゴールデンウィークに台湾に行くなら!知っておきたい台湾の魅力や予算相場、イベントまとめ
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更新日:2023年12月22日
もちもちの皮の中には各店こだわりのあんとうまみたっぷりのスープ。
小籠包は観光客にも地元の人にも根強い人気を誇る、台湾グルメの大定番です。
今回は、台湾へ行ったらぜひ食べてほしい、おすすめ小籠包店をご紹介します!
薄い皮とあん、スープが絶妙なバランスを奏でる名物メニュー。見た目も芸術的で美しい。小籠包(シャオロンパオ)250元(10個)
豚肉に加え、かにの身とみそがたっぷり。季節によって使用するかにの種類は異なる。蟹黄圓籠包(シエホアンユエンロンパオ)300元(8個)
皮はやや厚め。まずは何もつけずに素材のおいしさを味わいたい。明月湯包(ミンユエタンパオ)140元(8個)
いくつでも飽きずに食べられるさっぱり味。具の味がきちんと楽しめるよう白酢でどうぞ。小籠包(シャオロンパオ)160元(8個)
中が透けて見えるほど皮が薄い。いくつでも食べられそう。小籠湯包(シャオロンタンパオ)160元(8個)
店オリジナルの小籠包。台南バジル風味で、爽やかな香りが楽しめる。九層塔小籠包(チュウツォンターシャオロンパオ)320元(10個)
ひだ18枚、皮5g、具16g。鼎泰豊と同じ黄金バランスで作られている。小籠湯包(シャオロンタンパオ)250元(8個)
【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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