1・2・3月のタイの気温と服装を徹底解説 タイ旅行前に各都市の気温を知ろう!
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更新日:2024年4月14日
タイには、お菓子・インスタント食品・雑貨…と気になるお土産が勢ぞろい!
日本にもファンの多いあのお菓子やインスタントラーメンに、タイならではの味があったりと見ているだけでもお腹がすいてきてしまいそう。
タイに訪れる前に、気になるお土産をピックアップしておきましょう!

KUNNAの半生タイプのドライマンゴーと、サクサクのドライココナツ。本場フルーツの味を楽しめます。

もち米とマンゴーの定番おやつをフリーズドライに。意外なほどリアルに再現されています。

トム・ヤム・クン味(右)、ラープ味(左)
タイ料理の定番、トム・ヤム・クン味と、ピリ辛タイサラダ、ラープ味の限定フレーバーです。

1933年にタイで誕生したフルーティーな味わいのビール。シンボルのタイの獅子が描かれています。

ミルクと砂糖が加えられていてお湯を注げばできあがりのタイで人気のタイティーです。

バタフライピー・フラワー・ティーは、アンチエイジング効果が期待できるきれいな青いお茶です。
ビールなどの液体は手荷物では機内に持ち込めないので注意が必要です。
また100㎖以上のペースト状の調味料や歯磨き粉なども液体に分類されます。ホテルを出るときに確実にスーツケースなどの預け荷物に入れるようにしましょう。

タイの味を楽しめる日清のインスタント麺。酸味と辛みのバランスが絶妙です。

日本のシーフード味に似ていて食べやすい◎スパイスはひかえめですがしっかりタイの味わいが楽しめます。

マイルドな辛さのカレー味。スイートバジルの香りも◎

日清よりもあっさりとした味わいで、酸味と辛みがしっかりと楽しめます。

挽き肉と炒めるだけでガパオが作れるペーストです。辛みとホーリーバジルが効いたタイの味をお土産にしましょう。

イラストがかわいいヘルシーボーイブランドの醤油。濃厚な味わいは炒め物にも◎

炒め物やスープにひとさじで驚くほどにコクが出る甘辛味噌。マヨネーズと合わせてディップにもぴったりです。

ドイチャン地方に暮らす山岳民族が、アヘン栽培の代わりに経済的自立を目指して作ったコーヒー豆です。

ドイトゥン地方で作られたマカデミアナッツ。ナチュラルのほか、塩味、チリペッパー味など味の種類も豊富です。

人気のドライマンゴーのほか、イチゴやトマトなど、さまざまなフルーツがあり、タイ語のパッケージもかわいいと人気です。

ワット・ポーが監修したマッサージクリーム。自宅でのセルフマッサージ用にもおすすめです。

日本でも見かけるこのパッケージはタイ産のミント歯磨き粉。本場ならではのお手軽価格がお土産に人気の理由のひとつです。

ワット・ポーのマッサージ店でも使用している高品質なアイテム。足に塗ると冷たくて心地よい◎

バーム状の虫刺され塗薬。薄く塗っても効き目が持続。携帯用にちょうどいいサイズです。

かかとやひざに塗るだけでツルツルに。天然のほのかな甘い香りが漂います。

タイ全土に展開する量販店。他のスーパーより同じ商品が安いことが多く、1階には格安のハーブ製品の店や、フードコートも入っています。

食品から調味料までバラマキアイテムがズラリ。在タイ日本人向けにおみやげ人気ランキングが店内で発表されているので参考にするのもおすすめです。

タイのものをはじめ、世界中の質の高い食材を取りそろえる高級スーパー。ナチュラルコスメなども販売しています。

高級デパートやショッピングセンターに入る食料品店。高品質のグルメみやげやタイの伝統菓子、調味料なども扱っています。

タイのセブン-イレブンは24時間営業が多く、なんでもそろうなど、日本と同様に利用することができます。

イータイの一角にある物販コーナー。ジム・トンプソンやブルー・エレファントのグルメみやげや、フォン・オムの石けんなど、少々高級なみやげの宝庫。大切な人へのみやげ選びにぴったりです。

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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