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更新日:2020年4月13日
イタリア・ミラノ王道スポットを全制覇!1Dayプラン
新しいスポットから歴史ある見どころまで、さまざまな楽しみ方があるミラノ。新旧バランスよく取り混ぜたこのプランならカンペキ!
モデルプラン
① 9:00 ドゥオモ 見学1時間
↓ 徒歩1分
② 10:00 ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア 見学30分
↓ 徒歩10分
③ 10:40 ブレラ美術館 見学1時間30分
↓ 徒歩13分
④ 12:20 最旬ショッピング
↓
⑤ 13:30 ランチ 伝統料理を食べる
↓ 徒歩20分
⑥ 15:00 スフォルツェスコ城 見学1時間15分
↓ 徒歩13分
⑦ 16:30 サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 見学1時間
↓ Ⓜ2号線カドルナ・トリエンナーレ駅から15分、ポルタ・ジェノヴァ駅下車、徒歩2分
⑧ 18:00 ナヴィリオ地区 見学1時間
↓
⑨ 19:00 アペリティーヴォで軽く一杯
↓
⑩ 20:00 トレンドレストランでディナー
START
ミラノはイタリア旅行の最初か最後に寄ることが多い。昼から観光の場合でもドゥオモははずせない。
①9:00 白亜のゴシック建築は圧巻 ドゥオモ
ミラノのランドマークといえる、イタリア最大のゴシック聖堂。荘厳な雰囲気の内部をじっくり見学したあとは、屋上テラスにも上ってみたい。
屋上に上って街を見下ろしてみよう
時間があれば、附属のドゥオモ美術館ものぞいてみたい
② 10:00 鉄とガラスの美麗な建築 ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア
ドゥオモのすぐ目の前にあるアーケードは鉄とガラスを用いた優美な買い物スポット。内部には一流ブランド店が並ぶ。
買い物しなくても歩きたい建物
③ 10:40 北イタリアの傑作を鑑賞 ブレラ美術館
おもに15〜19世紀北イタリアの絵画が集まる。500点を超える展示品を、年代別、流派別にわかりやすく展示。
貴族の館が並ぶブレラ通り沿いにある。道のりも楽しんで
④ 12:20 おみやげを探して最旬ショッピング
今最も動きの多い最旬エリアといえばガリバルディ地区。アーティストやファッション関係者が次々と新しい店を開いているので、存分にミラノのセンスを感じることができる。訪れるならまずは、このエリアの草分け的存在「ディエチ・コルソ・コモ」を訪れよう。
ディエチ・コルソ・コモのディスプレイ
ハイテックにはおみやげにぴったりな雑貨がずらりと並ぶ
ショッピングの合間にタスタ・ジェラートでひと休みもおすすめ
⑤ 13:30 ミラノの伝統料理をランチで食べる
ミラノ料理といえばコトレッタ(仔牛のカツレツ)やオッソブーコが代表格。街のトラットリアやオステリアで、昔ながらの伝統の味を堪能したい。
ファンも多いマドンニーナのミラノ風カツレツ
⑥ 15:00 レンガ造りの城壁が歴史を語る スフォルツェスコ城
広い敷地に堂々と建つ建物はこの地を治めた封建領主の住まい。隣接する公園はのどかでひと休みにもいいスポット。
城内の博物館にはミケランジェロの遺作『ロンダニーニのピエタ』がある
⑦ 16:30 大きなクーポラが目印の教会 サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作『最後の晩餐』は予約制だが、ミラノに来て見逃すことはできない。絵がある食堂だけではなく、教会も世界遺産に登録されているので、鑑賞したい。
Last Supper relative size, by A Train, CC BY-ND
指定された集合時間に間に合わないと見られないので注意
赤レンガと白い漆喰の対比が美しい
⑧ 18:00 庶民的でトレンディな下町 ナヴィリオ地区
気軽なバーやトラットリアが多いので、夜にはそれを目当てに集まる若者で賑やか。グランデ運河沿いには個性的な店も並ぶ。
運河沿いをのんびり散歩
運河沿いには個性豊かな店が並ぶ
蚤の市の日はとくに賑わう
⑨ 19:00 アペリティーヴォで軽く一杯楽しむ
夕食前に軽いつまみと食前酒を楽しむ、ミラノ生まれのアペリティーヴォ。バールでわいわいと賑やかに過ごしたい。
ドリンク1杯の料金でおつまみ食べ放題のサービスを行なう店も
ピッツァのほか、つまみの種類も豊富
⑩ 20:00 トレンドレストランでモダンなディナー
新しいものに敏感なミラノでは、スターシェフが腕をふるうレストランも注目されている。創意に満ちた創作イタリア料理を味わいたい。
ジャコモ・アレンガリオのタコのグリルは、前菜メニューのひと皿
ジャコモ・アレンガリオのスタイリッシュなインテリアも素敵
トラサルディ・アッラ・スカラではつねに新しいメニューが生み出されている
関連リンク
小腹がすいたら…ストリート・グルメ
グルメパニーノの殿堂 クアドロンノ Quadronno
選りすぐりのハムやチーズをそろえ、具材の組み合わせもオリジナルのバール・パニノテカ。
モンテローザ Monterosa
ブレザオラ、スカモルツァ、トマト、ルッコラ、サルサ・ローザ。€7.50
パンツェロッティ専門店 ルイーニ Luini
片手にのる小ぶりの揚げパンは具のバリエーションも多くて迷うほど。ドルチェタイプも好評。
パンツェロッティ Panzerotti
パン生地の中にハムやチーズを詰めて揚げる南イタリアのおやつ。€2.70
気軽なパニーノチェーン店 パニーノ・ジュスト Panino Giusto
日本にも出店しているパニーノのチェーン店。レギュラーメニューだけで50種類もある。
タルトゥーフォ Tartufo
ハム、チーズに白トリュフのオイルが人気の秘密。€8.50
昔懐かしい味わいが評判 リノマータ・ジェラテリア Rinomata Gelateria
昔風のレシピを守り、イタリア人にとっては懐かしいジェラートの味を再現。
フィオール・ディ・ラッテ Fior di Latte
乳清を使ったさっぱり味。€2.50

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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