
更新日:2020年4月13日
上海【衡山路】は繁華街とレトロエリアを同時に楽しめる!
【衡山路ってこんな街!街歩きのポイント】
レトロな旧租界エリアにリノベスポットが点在
デパートやショッピングモールが多い繁華街、賑やかな徐家匯周辺から、衡山路方面に進むにつれ、フランス租界を感じさせる落ち着いた雰囲気になってくる。周辺には欧米人向けのバーやクラブも点在する。近くの永嘉路にはこぎれいなバーも多いの、で立ち寄ってみるのもよい。
名門・上海交通大学はキャンパス内の散策も可
蒋介石夫妻が暮らしたフランス式2階建洋館がある
歴史ある洋館を利用した洗練されたバーも多い
関連リンク
Sightseeing (観光)
宋慶齢故居
宋慶齢の生活を再現した館
国家名誉副主席などを務めた宋慶齢が、孫文死後の1948〜81年を過ごした住居。ここで国務活動にも従事した。隣接の記念館には、海外の来賓や毛沢東と一緒に撮った写真などを展示。
資料だけでなく、美しい建物にも注目したい
徐家匯天主堂
荘厳な空気に包まれる上海最大のカソリック教会
天に突き刺さるかのようにそびえる風格ある建物。緻密な彫刻が施された建物は典型的なゴシック様式で、どっしりとした重厚感が漂う。
鋭く尖った2本の鐘楼が印象深い
上海国際礼拝堂
木々に囲まれて静かにたたずむ上海最初の西洋教会
1925年に建てられた赤レンガ造りの教会。毎週日曜日の正午から英語とドイツ語での外国人向けの礼拝が行なわれているため、この名がつけられた。
内部が見学できるのは礼拝が行なわれる日曜日のみ
注目のリノベーションスポット!嘉善老市
隠れ家風の新スポット
ローカル感が満載な市場の奥にお目見えしたのは、都会の中に息を潜めるゆるーいエリア。こぢんまりとした空間に、個性的なカフェやショップが点在している。すべての店舗が個人経営で、どの店ものんびりゆったりと経営しているように見える。オーナーはオーストリア、マレーシア、日本などさまざまな国籍を持ち、なかには猫や小鳥を飼っている店も。不定期でフリーマーケットなども開催されている。
きれいに整えられた敷地内。在住外国人が多い
ゆったりとした時間が流れる空間
カフェ・サンバル
マレーシア&東南アジア料理を
天井の高い広い店内にはグリーンが配置され、東南アジアの雰囲気を醸し出している。広く東南アジアの料理を提供するが、なかでもチキンサテやマレーシア風チャーハンが人気。そのほかトムヤンクンやタイカレーなどもメニューにラインナップ。
2階席もテラスがあり広々としている。パーティーにも使用。
アンニョン・キッチン
韓国人オーナーの本格派韓国料理
焼肉やチヂミ、プデチゲなど、おなじみの韓国料理が食べられる。キムチをのせた一口サイズに切ったお豆腐は、オーダー数が多い店の自慢の1品。店内は木目調でカフェのようなおしゃれなイメージ。
オーソドックスなメニューが中心、テラス席もある
注目のリノベーションスポット!武康庭
上海の小さなヨーロッパ
旧フランス租界の雰囲気を色濃く残す、武康路の住宅地の一角を改築した商業スポット。「Ferguson Lane」とも呼ばれ、センスの光る店が集まる。狭いエリアだが、くつろげる店が多い。上海の住人になった気分で、時間をかけて楽しみたい。
緑も多く、気持ちのいい場所。在住外国人に人気だ
コーヒー・ツリー
オーガニック食材で手作り
フレッシュ&オーガニックがモットーのカフェレストラン。自家製ケーキやキッシュ、パニーニも人気。
テラス席で優雅にティータイム
注目のリノベーションスポット!永嘉庭
街歩き中に立ち寄りたい複合スポット
ショップ、レストラン、オフィスなどが入る複合施設。上海航天技術院808研究所として使われていた5棟の古いビルがリノベートされている。散策中の休憩にぴったり。
近隣のオフィスワーカーなどが多く集まる

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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