
更新日:2020年4月13日
上海のおすすめスポット!寺院、動物園、遊園地など
上海の人々の信仰を集める色彩にあふれた寺院や、広大な敷地を誇る動物園など、おすすめの場所を一挙ご紹介!
上海城隍廟
3人の神様が旧城市を守る
漢代の将軍・霍光を祀る金山神廟だったが、明代に上海城市の守り神を祀る城隍廟に改築。前殿に霍光、後殿には文人・秦裕伯と武人・陳化成を祀り、地域の守り神とした。現在の豫園商城は城隍廟の門前市として発展した。
【必見ポイント】
色鮮やかな干支の神様
本殿の奥に並んでいる個性豊かな干支の神様。自分の神様を見つけてお参りしよう!
時間が合えば道士による読経を聞けることも
廟内には茶室もある
旧暦の1日と15日にはとくに参拝者が多い
関連リンク
龍華寺
1700年以上の歴史を誇る上海最古の寺
創建は247年、三国時代の英雄、呉の孫権が母のために建てたとされる。現在は禅宗の名刹。境内では本殿を含めて6つの堂が一直線に並び、龍の姿を表す。道を挟んで建つ龍華塔は7層8角の優美な姿で、龍華寺のシンボル的存在。
【参拝ポイント】
基本的な参拝方法を知ろう!
お線香に火をつけたら両手で持ち、願いを込めたら3回お辞儀するのが一般的。ただ、地域や寺院によって方法はさまざまなので、周りの人を参考に。
蔵経楼内には明の時代に皇帝から下賜された高さ2mの仏像がある
ずらっと並ぶ金色の仏様は圧巻。御利益がありそう
文化大革命時に損壊したが、現在は再建されている
玉仏寺
今も信仰を集める上海最大の禅宗寺院
1882年の創建で、普陀山の僧侶がミャンマーから授かった2体の玉仏が祀られる。玉仏の1体は涅槃仏、もう1体は高さが約2mあり、メノウや翡翠が埋め込まれて華麗だ。ほかにも多くの仏像が祀られ、参拝者が絶えない。
【参拝ポイント】
赤い帯に願いを込めて 「許願帯」
中国寺院の参道などでよく見かける赤い帯。これは「許願帯」といって、名前を書いて寺の木などに吊すと願い事が叶うという中国の風習。ただし禁じているところもあるので確認が必要。
【必見ポイント】
霊験あらたかな玉仏臥像
写真は涅槃仏。ミャンマーから授かったという玉仏のうちのもう一体、高さ195㎝、幅135㎝の玉仏臥像は撮影禁止の秘仏。その白く輝く姿から、ただならぬパワーを感じられるはず。
熱心な参拝客が多く、地元の人はみなお線香をあげている
門や壁などには精巧な装飾も多く、芸術的にも価値が高い
国内旅行ツアーの団体客も多く訪れる
大雄宝殿内の両サイドに並ぶ像。表情やしぐさがそれぞれ異なり見ごたえがある
ハッピーバレー
風車に囲まれた絶叫マシン遊園地
90haの広々とした敷地内に、ジェットコースターやフリーフォールなどの絶叫マシンが多数並ぶ。一番人気は、木製レーンの「谷木遊龍」。園内は無数の風車で飾られており、独特な雰囲気が感じられる。
園内中心部にそびえる巨大な滝「金鉱大瀑布」
休日はかなり混雑するので、平日が狙い目
空中に足を浮かせたまま滑り落ちる「絶頂雄風」
錦江楽園
目玉は直径98mの大観覧車
ジェットコースターなどのアトラクションが充実した遊園地。ここの目玉は、なんといっても日中合作で造られた巨大観覧車・上海大転盤。時速18mで、約15分かけて一周する。園内には点心のレストランなどもあり、一日中楽しめる。
上空100mからの眺め。園内全体が見渡せる
スリリングなアトラクションに思わず絶叫
ワールドワイドな空間を演出
上海輝煌騎馬場
本格的な乗馬を体験!
雨天でも利用可能な屋根付練習場から本格的な障害馬術用訓練場まで揃う乗馬クラブ。初心者から上級者まで、レベルに応じて親切に指導してくれ、乗馬の楽しさが味わえる。
モンゴルや新彊のほか、外国種の馬が約80頭飼育されている
馬の背中に揺られるのはヒーリング効果があるのだとか
上海動物園
中国ならではの珍獣は必見
約70万㎡の広さを誇る上海随一の動物園。500種3000頭以上の動物が飼育され、東北トラや揚子江ワニ、ジャイアントパンダなど中国ならではの動物も必見。
おみやげコーナーには人気のパンダグッズがいっぱい
猛獣との距離が日本の動物園より近い気も?
いろいろなポーズでくつろぐ姿がかわいらしい。現在飼育されているのは5頭とのこと

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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