
更新日:2020年4月13日
【ベルリン】の見どころをチェック!歴史的風景と最旬トレンドが交差する
世界のどの都市よりも特殊な歴史を持つベルリン。中世から近代、さらに進化し続ける現代の街の姿は見どころがたくさん。
ドイツ連邦議会議事堂 Reichstag, Deutscher Bundestag
街並みが一望できるガラス張りのドームが人気
1894年に建築されたが、1933年に不審火により炎上。統一後の1999年、イギリス人建築家ノーマン・フォスターにより再建され、連邦議会議事堂として使用されている。
壁崩壊後に再建された議事堂。その存在感は圧倒的
ドイツ統一後に設置された半円形のドームは近未来的な建築が見どころ
ティーアガルテン Tiergarten
市民の憩いの森昔は王家の狩猟場
ベルリン市街地の中心部に位置する、総面積210haの広大な公園。その中心に立つ塔ジーゲスゾイレからは、眼下に素晴らしいパノラマが広がる。そのほか、サイクリングやボート遊びも楽しめる。
19世紀前半、王宮の造園家ペーター・ヨセフ・レンネの手で現在の形に整備
ベルヴュー宮殿 Schloss Bellevue
プロイセン王フリードリヒ2世の弟、フェルディナントが居住。1994年から大統領官邸になっている。外観のみ見学可。
ブランデンブルク門 Brandenburger Tor
歴史の表舞台となったベルリンのシンボル
1791年にプロイセン王国の凱旋門として建設された。東西ベルリンに分かれていた時代は、門の背後の壁が目抜き通りを分断していた。壁の崩壊時はこの広場で東西の再会劇が繰り広げられた。
壮大な姿を見せるブランデンブルク門。夜はライトアップされ幻想的に
街なかミニinfo
ウンター・デン・リンデン
ベルリンのメインストリート。道の中央に連なる菩提樹の並木に沿って散策路が設けられている。フリードリヒ大王らの彫像もある
カイザー・ヴィルヘルム記念教会 Kaiser Wilhelm Gedächtniskirche
第二次世界大戦の傷跡を今に伝える教会
1895年に建造されたネオロマネスク様式の教会。1943年の空襲で大部分が焼け落ち、そのままの姿を今も残している。
塔の一部のみが爆撃後に残った、内部は修復されており見学できる
テレビ塔 Fernsehturm
ベルリンの空を刺す東独の権威の象徴
東ドイツ建国20周年を記念して、1965年から4年を費やして建造された。テレビ塔としてはモスクワに次ぐヨーロッパ第2位の高さで、約368m。
204mの高さに位置する、球体の部分には展望台があり市内を一望できる。
また、さらに4m上には、回転レストランもあり観光客に人気
ベルリン大聖堂 Berliner Dom
王室ゆかりの豪華絢爛な聖堂
高さ114mのドームが特徴。聖書のストーリーがレリーフや絵として施されている。堂内右手にはプロイセン王フリードリヒ1世と王妃ゾフィー・シャルロッテの棺が納められている。
ルストガルテンから眺める迫力ある荘厳な大教会
ドームの内部は贅を尽くした内装が。美しさに圧倒される
円蓋には階段で上ることができ、ベルリンの街の眺望が楽しめる

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。
皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
