
更新日:2020年4月13日
インド人向けの生鮮食品や雑貨が!シンガポールのリトル・インディア
リトル・インディア駅周辺にはインド人向けの生鮮食品や雑貨、衣料品などのマーケットが集まる。サリーやターバンを身につけた人もよく見られ、インドにいるかのような気分に。メインストリートのセラングーン・ロードにはみやげやジュエリーなどショップハウスが多い。
INFORMATION
最寄り駅
リトル・インディア駅 (NE,DT)
ファラー・パーク駅 (NE)
街歩きのコツ
リトル・インディア駅からテッカ・センターの横を通り、メインストリートのセラングーン・ロードへ。脇道をのぞきながらファラー・パーク駅方面へ進んでいこう。週末はインド系の人々が集まり大変な混雑となるので、平日がおすすめ。
インドらしい彫刻が街のいたる所に点在している
花飾りの露店がインドらしい雰囲気
関連リンク
繊細なレリーフのヒンドゥ寺院を見学
まずはリトル・インディアのランドマークである、2大ヒンドゥ寺院へ参拝する。
きらびやかな宗教芸術 スリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院 Sri Srinivasa Perumal Temple
1855年建造で、建物内には壮麗な天井画や祭壇画が描かれている。
門前では、色鮮やかに彩色されたゾウのオブジェが出迎えてくれる
極彩色の異形の神々が見守る スリ・ヴィーラマカリアマン寺院 Sri Veeramakaliamman Temple
1881年に建立されたヒンドゥ寺院。ゾウの頭のガネーシャなど、インドの神々が彫刻された18mのゴープラムは街の象徴的存在。
by fotolia - © ronniechua
華麗な彫刻に彩られたスリ・ヴィーラマカリアマン寺院
by fotolia - © ahau1969
カラフルで繊細なレリーフ
エスニック雑貨のワンダーランド
インドならではのセンスに満ちた、独創的な雑貨を手に入れたい。
オリジナルのサリーをオーダー シュブ・ラクシュミ・テキスタイル&テイラーリング Shubh Laxmi Textiles & Tailoring
オーダーメイドは3〜4日間で完成。すぐに着られるレディメイド(既成)のサリーも人気。
シルクのプリントはS$25〜、刺繍入りはS$50〜
カラフルな小物がずらりとそろう リトル・インディア・アーケード Little India Arcade
規模は小さめだが、インド・テイストのグッズが所狭しと置かれ、インドワールドを体験できる。
インド人向けの衣料品や雑貨、お菓子などの商店が並ぶ小さなアーケード
ローカル御用達のアーケード テッカ・センター(KKマーケット)Tekka Centre
インド系、中華系、マレー系の人々の日常が垣間見られる貴重なマーケット。
エスニックなおみやげがそろう ムスタファ・センター Mustafa Centre
インド系住民が必要とするものは、すべてそろう巨大なスーパー。24時間営業。
スパイスが奏でる本場のカレーを堪能
シンガポール中でインド料理が食べられるが、本場が味わえるだけあって激戦区。
マイルドな辛さの北インド料理 デリー Delhi Restaurant
辛さひかえめのインド料理店。ナンの生地を油で揚げたバトゥラが絶品。醤油味のチャーハンなども。
ハーフサイズもあり、少人数でも安心
元祖フィッシュ・ヘッド・カレー ムトゥース・カリー Muthu's Curry
フィッシュ・ヘッド・カレー発祥の有名店。店はスタイリッシュだが、1969年の開店以来、変わらぬ味の良さで人気を保つ。店内中央に並ぶ食材から選んで調理してもらえる。
具だくさんで見た目も華やかなフィッシュ・ヘッド・カレーS$22〜(2人前)
伝統のインドスタイルを味わう バナナ・リーフ・アポロ The Banana Leaf Apolo
南インド料理のレストラン。広い店内は庶民的な雰囲気で入りやすい。
まだある!! おすすめ観光スポット
美しい彫刻をじっくり堪能 龍山寺 Leong San Buddhist Temple
観音像を祀る道教寺院。梁や屋根の上に刻まれた不死鳥や花、蝶や龍など、数々の彫刻は見ごたえがある。
千燈寺院の向かいに建つ
文化融合が生み出す装飾美 アブドゥル・ガフール・モスク Abdul Gaffoor Mosque
1907年建造。南インドとヨーロッパの様式を融合しており、ドーム部のステンドグラスなど見どころが多い。
by fotolia - © bourbon numérik
内部の装飾も美しい
仏陀像はシンガポールで最大 千燈寺院 Temple of Thousand Lights
寺院の中に高さ15m、重さ約300tもの仏陀像が鎮座する。背後には寝釈迦仏像(撮影不可)も安置。
仏像の内部に入ることができる
仏像を1080個の法燈が取り囲んでいることが名前の由来
Street紹介
セラングーン・ロード Serangoon Rd.
この街のメインストリート。異国情緒あふれる建物が並ぶ
ケルバウ・ロード Kerbau Rd.
間口の狭いカラフルな店が連なる。静かでのんびりした雰囲気

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。
皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
