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【三軒茶屋・パン屋さん】「毎日でも食べたいパン」、グランプリ受賞の「カレーパン」、4代続く老舗パン屋さんも!都内有数の激戦地!美味しいパン屋さん8選

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日: 2023年11月24日

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【三軒茶屋・パン屋さん】「毎日でも食べたいパン」、グランプリ受賞の「カレーパン」、4代続く老舗パン屋さんも!都内有数の激戦地!美味しいパン屋さん8選

閑静な山手の住宅街の雰囲気と、下町の賑やかで親しみやすい雰囲気が同居し、不思議な魅力がある街、三軒茶屋。
美味しいパン屋さんがひしめく「パン屋激戦エリア」としても知られていて、週末には遠方からわざわざ足を運ぶパン好きも少なくありません。

今回は、そんな三軒茶屋でおすすめの個性派パン屋さん8軒をご紹介します。

ぜひお気に入りのパン屋さんをみつけて、三軒茶屋の散策を楽しんでください!

1.三軒茶屋の明るいパン屋さん「ミカヅキ堂」

1.三軒茶屋の明るいパン屋さん「ミカヅキ堂」
駅からは西友を目印に。西友の裏口から茶沢通りに抜ける裏道にある

まず初めにご紹介するのは2016年に開店した「ミカヅキ堂」というパン屋さん。三軒茶屋の人気レストラン「ヨーロッパ食堂」で修行を積んだシェフと、パン職人の2人がタッグを組んでいます。

夕方までには売り切れてしまうパンも多い

地元密着で常連さんも多いことから「毎日でも食べたいパン」を心がけているとのこと。人気の食パン(390円・税込み)も甘すぎない味で、バターやジャム、オリーブオイルなど、何でもよく合います。

ミルクフランス(上段左)など個性派のパンが多くて何回でも通いたい!

レストランで修行を積んだシェフパティシエがいるだけに、「豚肉とバインミーピタパン(507円・税込み)」など、個性豊かな惣菜パンが多いのも特徴です。

一番人気の「ミルクフランス」(259円・税込み)は、歯切れの良さが自慢のセミハードパンに、濃厚な味わいの100%北海道産れん乳を使ったコンデンスミルクとカルピスバター、和三盆で作ったミルククリームをサンドしており、程よい甘味とパンのほのかな塩味がベストマッチの一品です。

季節限定のパンなども含め、店頭には常時30〜40種類のパンが並んでいますが、夕方には売り切れてしまうことも多いのでご注意を。食パンは10時と14時30分頃の1日2回、焼き上がりタイムがありますので、その時間をめがけて行ってみてください!

■ミカヅキ堂
住所:東京都世田谷区太子堂4-26-7
電話番号:03-6453-4447
交通:東急田園都市線三軒茶屋駅キャロットタワー出口より徒歩3分
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日
カード:可
駐車場:無
公式サイトはこちら

2.カレーパングランプリで最高金賞を受賞した三軒茶屋の美味しいパン屋さん「Boulangerie Shima」

2.カレーパングランプリで最高金賞を受賞した三軒茶屋の美味しいパン屋さん「Boulangerie Shima」
天気のいい日はテラス席で熱々の揚げカレーパンを食べるのもおすすめ!

東急田園都市線三軒茶屋駅、駒沢大学駅よりともに徒歩15分。駅からは少し距離がある場所にありながら、遠方から足を運ぶ人も多い人気店が「Boulangerie Shima(ブーランジュリー シマ)」です。

注文を受けてから揚げるこだわりぶり!

店の看板メニューは、第1回カレーパングランプリで最高金賞を受賞した「揚げカレーパン(302円・税込み)」。パンの中には深みとコクのある本格派のスパイスカレーが入り、注文を受けてから揚げ始めるので、いつでも揚げたてを味わうことができます。

小さなスペースに豊富な種類のパンが並ぶ店内

2007年の開店当初から変わらない店のコンセプトは「地元の人に愛される店」というだけに、クロワッサンや本格派のハード系のパンだけではなく、子どもたちが喜ぶ動物パンや調理パンも充実しています。

店の外にはテラス席が設けられているので、美味しいドリンクと一緒に、揚げたて、焼きたてパンをその場でいただくこともできますよ。

■Boulangerie Shima(ブーランジュリー シマ)
住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-45-7
電話番号:03-3422-4040
交通:東急田園都市線三軒茶屋駅、駒沢大学駅より徒歩15分
営業時間:9:00〜19:00
定休日:月・火曜日・水曜日(不定休)・夏季・年末年始
カード:不可
駐車場:無
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3.三軒茶屋で4代続く老舗のパン屋さん「ぱんやのパングワン」

3.三軒茶屋で4代続く老舗のパン屋さん「ぱんやのパングワン」
外の光が降り注ぎ明るい印象の店内

2013年にオープンした「ぱんやのパングワン」。現在の4代目オーナーが「地元の人により親しんでもらえるお店にしたい」と、三軒茶屋で長年親しまれてきたパン屋さん「精養堂」を、建物を含めて大幅にリニューアルされました。

広々した店内は木目調でまとめられ、入り口は全面ガラス張りで外の光がたくさん入りこみ、窓際には数々のパンが並んでいます。

店のメインキャラクターは可愛いペンギン!「パングワン」(250円・税込み)

一番人気はクリームパンの「パングワン(250円・税込み)」。オーナーが大好きなペンギンをモチーフにしたかわいいパンです。写真のほかにも、イチゴチョコが入ったピンク色のペンギン型パン「イチゴチョコパングワン(250円・税込み)」もあり、週末にはわざわざこのパンを買いに遠方から来る人も少なくないのだそう。

精養堂時代から人気のメニュー 「シベリア(160円・税込み)」

もう一つの人気メニューが、「シベリア」です。これは精養堂時代からの人気メニューで、餡を寒天で固めた羊羹を、カステラ生地で挟んだもの。先代のレシピを守り、今でも伝統の味を作り続けているそうです。

食パンをはじめ、店内のパンにはすべて自家製の天然酵母を使用。伝統のレシピに新しい風を吹き込んだパンは、まさに毎日食べても飽きない味です。

■ぱんやのパングワン
住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-36-15
電話番号:03-3421-0615
交通:東急田園都市線三軒茶屋駅より徒歩2分
営業時間:10:30〜15:00
定休日:日・月曜日
カード:不可
駐車場:無
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4.幸せを運んでくれる三軒茶屋の美味しいパン屋さん「ブーランジェリーボヌール 三軒茶屋店」

4.幸せを運んでくれる三軒茶屋の美味しいパン屋さん「ブーランジェリーボヌール 三軒茶屋店」
豊富な種類のパンが並んだ三軒茶屋本店

焼きたてのパンを届けることにこだわり、1時間に1度は焼きたてのパンが店頭に並ぶことで人気のパン屋さんが「boulangerie Bonheur(ブーランジェリーボヌール)」。三軒茶屋には2店舗あります。

どれが焼きたてのパンかポップですぐにわかる工夫も

取材時に焼きあがってきたのは人気のクロワッサン(249円・税込み)やショコラ(249円・税込み)。焼きたてパンの甘い香りが鼻先をくすぐります。焼き立てのパンにはポップがつき、どのパンが焼きたてなのかがわかるのでありがたいですね!

大人気の「しあわせなカレーパン」(314円・税込み)

ブーランジェリーボヌールの看板商品といえば、「しあわせなカレーパン」。「家族みんなで食べられるカレーパン」がコンセプトに、フランス料理研究家・斉藤かすみさんが監修を担当して作られました。
パン粉をふるいにかけ、あえてふるいに残った粗いパン粉を使うことで、中はふんわり、食感はザクザクっとした食感が楽しめるのが、boulangerie Bonheurのカレーパン。中のカレーは甘さと辛さのバランスが程よく、一度食べたら忘れられない味でリピーターになること間違いありません!

■boulangerie Bonheur(ブーランジェリーボヌール)
住所:東京都世田谷区太子堂4-28-10
電話番号:03-3419-0525
交通:東急田園都市線三軒茶屋駅北口A出口より徒歩3分
営業時間:8:30〜20:00
定休日:年始(1/1〜3)など
カード:不可
駐車場:無
公式サイトはこちら

5.名物のトリュフ入りパンが大人気の三軒茶屋の美味しいパン屋さん「Truffle BAKERY三軒茶屋店」

5.名物のトリュフ入りパンが大人気の三軒茶屋の美味しいパン屋さん「Truffle BAKERY三軒茶屋店」
茶沢通り沿いにある店舗

Truffle BAKERY(トリュフベーカリー)はヨーロッパの専門食材を取り扱う会社が始めたパン屋さん。「子どもにも安心して食べてもらえるパン」を基本コンセプトに、できる限り化学調味料は使わないパン作りにこだわっているお店です。

トリュフの香りを漂わせる「白トリュフの塩パン」(194円・税込み)

「パンを食べて贅沢な気分を味わってもらいたい」という思いで、トリュフを使ったパンの数々が店内に並びます。中でもトリュフの香りと、適度な塩辛さがあとを引く「白トリュフの塩パン」や、「黒トリュフのたまごサンド(626円・税込み)」が人気。お友達への手土産や、自分へのご褒美にもよいですね!

■Truffle BAKERY(トリュフベーカリー)三軒茶屋店
住所:東京都世田谷区太子堂2-24-5
電話番号:03-6805-3223
交通:東急田園都市線三軒茶屋駅北口A出口より徒歩4分
営業時間:9:00〜21:00
定休日:不定休
カード:可
駐車場:無
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6.地元で愛され続ける三軒茶屋の美味しいパン屋さん 「せたパン」

6.地元で愛され続ける三軒茶屋の美味しいパン屋さん 「せたパン」
246号線沿い三宿交差点すぐそばにあり黄色い看板が目印

国道246号線・三宿交差点のすぐそばにある「せたパン」は、三軒茶屋で長く愛されるパン屋さんです。東急田園都市線の三軒茶屋駅と池尻大橋駅の中間に位置し、三軒茶屋の駅からは徒歩で9分ほどかかります。

昔ながらの惣菜パンの種類が豊富!左上から時計回りにアメリカンドック(250円)動物パン(200円)たまごサンド(220円)ハンバーガー(250円)各税込み

店内に入ってまず目につくのが、昔懐かしい惣菜パンの数々。ホットドック(210円・税込み)、コロッケパン(180円・税込み)、メンチカツ(230円・税込み)などが並び、懐かしいパンたちを求めて、わざわざ足を運びたくなるパン屋さんです。

「懐かしの味にここで出会えた!」と、幸せな気分になれますよ。

■せたパン
住所:東京都世田谷区太子堂1-4-32
電話番号:03-3421-0179
交通:東急田園都市線三軒茶屋駅北口A出口より徒歩9分
営業時間:7:30〜20:30
定休日:日曜・祝日
カード:不可
駐車場:無

7.三軒茶屋のパン屋さんの実力を世に知らしめた店 「濱田家 三軒茶屋本店」

7.三軒茶屋のパン屋さんの実力を世に知らしめた店 「濱田家 三軒茶屋本店」
元寿司店だという店舗は和の風情が今も残る

2000年11月、「和」をコンセプトに地域密着型のパン屋さんとして誕生した「濱田家」。元々は寿司店だったという店舗は、今でも一見すると外観は当時の面影を色濃くとどめています。

藍染の暖簾に導かれるように店内に入ると、風惣菜パンを中心としたオリジナルのパンが種類豊富に販売されています。

写真中央が濱田家名物の豆パン(180円・税込み)

創業以来不動の人気を誇るのが「豆ぱん」で、口に含むと酵母の豊かな風味が一気に広がります。赤えんどう豆の絶妙な塩加減が口の中に広がり、まさに「口福」!
三軒茶屋のパン屋ブーム火付け役ともいえるパン屋さんです。

■濱田家 三軒茶屋本店
住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-17-11 グレイス三軒茶屋102
電話番号:03-5779-3884
交通:東急田園都市線三軒茶屋駅より徒歩3分
営業時間:8:30〜19:30(月〜金曜日)8:00〜20:00(土・日・祝日)
定休日:不定休
カード:不可
駐車場:無
公式サイトはこちら

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