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夏休みの自由研究にも! 東京都内にある「映える」デザインマンホール

夏休みの自由研究にも! 東京都内にある「映える」デザインマンホール

家の前の道路にも、必ず1つはある「マンホールの蓋」。今、このマンホールの蓋が熱い注目を集めていることをご存知でしょうか?

注目を集めるきっかけとなったのは、「デザインマンホール」の登場です。 インスタ映えするデザイン性の高さが、SNSを通じて海外にも拡散。人気に火がつき、全国のデザインマンホールを訪ねて歩く「マンホーラー」まで登場しました。

そこで今回は、東京都内でオススメのインスタ映え&夏休みの自由研究の題材としても活躍間違いなし!のデザインマンホールスポットをご紹介します!

キャラクターデザインマンホールのおすすめスポット

キャラクターデザインマンホールのおすすめスポット
「いなぎ発信基地ペアテラス」内に飾られているデザインマンホール蓋 ©タツノコプロ・読売テレビ2008  ©創通・サンライズ 

デザインマンホールの代表的なモチーフは、地域の観光名所や、その自治体を代表する花や植物。最近ではそれらに加え、地域にゆかりのあるアニメのキャラクターなどを題材にしたものが人気を呼んでいます。

2016年には、観光名所や名産品をカラフルにデザインした「ご当地マンホール」がカード化された「マンホールカード」なるものが登場。

2020年7月現在、535自治体、全667種類が制作されています。マンホールめぐりとともに、このカードを集めてコレクションするのも楽しそうですね。

キャラクターデザインマンホールのおすすめスポット

千代田区で配布予定のマンホールカード <画像提供:GKP・下水道広報プラットホーム> ©Tezuka Productions

1. ウルトラマンシリーズ(東京都・世田谷区)

1. ウルトラマンシリーズ(東京都・世田谷区)
祖師ヶ谷大蔵駅前にあるウルトラマン像

小田急線・祖師ヶ谷大蔵(そしがやおおくら)駅周辺。ウルトラマンシリーズで知られる「円谷プロダクション」の創業の地であることから、「ウルトラマン発祥の地」として知られています。

2005年には周辺の3つの商店街が集まり「ウルトラマン商店街」が誕生。駅前広場には「ウルトラマン」像が設置されているほか、さまざまなウルトラマン関連のキャラクターたちが商店街を彩っています。

その商店街に新たに登場したのが、ウルトラマンシリーズのマンホールです。ウルトラマンのマンホールをはじめ、ウルトラセブンなど、5種類のデザインマンホールが設置されています。

1. ウルトラマンシリーズ(東京都・世田谷区)

ウルトラマン 設置場所:世田谷区砧8-10付近 ©円谷プロ

1. ウルトラマンシリーズ(東京都・世田谷区)

ウルトラセブン 設置場所:世田谷区砧8-10付近 ©円谷プロ

1. ウルトラマンシリーズ(東京都・世田谷区)

カネゴン 設置場所:世田谷区砧8-10付近 ©円谷プロ

1. ウルトラマンシリーズ(東京都・世田谷区)

アントラー 設置場所:世田谷区砧8-10付近 ©円谷プロ

1. ウルトラマンシリーズ(東京都・世田谷区)

バルタン星人 設置場所:世田谷区砧6-32付近 ©円谷プロ

マンホールカードは、三軒茶屋駅の観光案内所で配布!

マンホールカードは、三軒茶屋駅の観光案内所で配布!
<画像提供:GKP・下水道広報プラットホーム> ©円谷プロ

マンホールカードは、三軒茶屋駅構内にある観光案内所「SANCHA³(サンチャキューブ)」で配布予定です。(現在は新型コロナウイルスの影響で配布が延期されています)。

祖師ヶ谷大蔵駅から三軒茶屋観光案内所に行く場合は、小田急線・豪徳寺駅から世田谷線に乗りましょう。山下駅で乗り換え、終点の三軒茶屋駅で下車です。「三軒茶屋観光案内所」は改札を出てすぐの場所にあります。

祖師ヶ谷大蔵駅を出て三軒茶屋駅までは、およそ30分を見ておいてください。

 

■三軒茶屋観光案内所 SANCHA³(サンチャキューブ)
住所:世田谷区太子堂4-1-1
電話番号:03-3411-6715(<公財>世田谷区産業振興公社観光課 平日9〜17時
開所時間:10〜18 時
休所日:年末年始12/29~1/3
交通アクセス:東急世田谷線三軒茶屋駅改札前
公式サイト:https://www.kanko-setagaya.jp

2. 稲城市デザインマンホール蓋(東京都・稲城市)

2. 稲城市デザインマンホール蓋(東京都・稲城市)
「いなぎ発信基地ペアテラス」にあるガンダム&シャア専用ザクモニュメント ©創通・サンライズ

稲城市は「機動戦士ガンダム」や「ヤッターマン」などのメカデザインを担当した、日本初のメカニックデザイナー・大河原邦男氏の出身地。その縁から、大河原氏がデザインしたデザインマンホール蓋があります。

 

ガンダム&シャア専用ザクモニュメントが設置された「いなぎ発信基地ペアテラス」があるJR南武線・稲城長沼駅を中心に、市内5か所に設置されているマンホール蓋。

スタンプラリー感覚で探索を楽しんではいかがでしょうか?

2. 稲城市デザインマンホール蓋(東京都・稲城市)

「疾風!アイアンリーガー」マグナム・エース 設置場所:JR南武線矢野口駅前・北口の歩道 ©サンライズ

2. 稲城市デザインマンホール蓋(東京都・稲城市)

「ヤッターマン」ヤッターワン 設置場所:JR南武線南多摩駅前・南口の歩道 ©タツノコプロ・読売テレビ2008

2. 稲城市デザインマンホール蓋(東京都・稲城市)

「機動戦士ガンダム」ガンダム 設置場所:JR南武線稲城長沼駅前・いなぎペアパーク歩道 ©創通・サンライズ

マンホールカードはいなぎ発信基地ペアテラスで配布!

マンホールカードはいなぎ発信基地ペアテラスで配布!
<画像提供:GKP・下水道広報プラットホーム> ©創通・サンライズ

いなぎ発信基地ペアテラスではマンホールカードの配布のほか、関連グッズも販売しています。(マンホールカードの配布は、新型コロナウイルスの影響で延期になっています)

また、施設前に広がる「いなぎペアパーク」内には、「装甲騎兵ボトムズ」のスコープドッグモニュメントが設置されています。

マンホールカードはいなぎ発信基地ペアテラスで配布!

「いなぎ発信基地ペアテラス」にある稲城なしのすけ・ハロのオブジェ©K.Okawara・JetInoue ©創通・サンライズ

マンホールカードはいなぎ発信基地ペアテラスで配布!

「装甲騎兵ボトムズ」・スコープドッグモニュメント ©サンライズ

3. 「3月のライオン」マンホール蓋(東京都・渋谷区)

3. 「3月のライオン」マンホール蓋(東京都・渋谷区)
将棋会館では入口で「3月のライオン」の主人公・桐山零が迎えてくれる!

藤井聡太新棋聖の活躍で人気が高まっている将棋ですが、千駄ケ谷には将棋の総本山「将棋会館」や、王将の駒が納められた「将棋堂」がある鳩森八幡神社など、将棋に関連した施設があります。

このことから、JR千駄ケ谷駅から徒歩5分の千駄ヶ谷大通り商店街に、藤井棋聖同様、高校生棋士の成長を描いた人気マンガが「3月のライオン」をテーマにしたデザインマンホールが設置されました。

鳩森八幡宮から国立能楽堂方面に向かう千駄ヶ谷大通り商店街沿いに、全6種類、9枚が配置されています。

かわいらしいイラストで、作品のファンはもちろん、そうでない方も見て回るだけで楽しめそうですね!

3. 「3月のライオン」マンホール蓋(東京都・渋谷区)

桐山零 設置場所:渋谷区千駄ヶ谷1-21-2・渋谷区千駄ヶ谷4-15-5 ©Chica Umino

3. 「3月のライオン」マンホール蓋(東京都・渋谷区)

川本あかり 設置場所:渋谷区千駄ヶ谷1-4-7 ©Chica Umino

3. 「3月のライオン」マンホール蓋(東京都・渋谷区)

二海堂晴信 設置場所:渋谷区千駄ヶ谷1-4-7 ©Chica Umino

3. 「3月のライオン」マンホール蓋(東京都・渋谷区)

川本ひなた 設置場所:渋谷区千駄ヶ谷1-3-24・渋谷区千駄ヶ谷1-22-5 ©Chica Umino

3. 「3月のライオン」マンホール蓋(東京都・渋谷区)

川本モモ 設置場所:渋谷区千駄ヶ谷1-5-4・渋谷区千駄ヶ谷4-14-2 ©Chica Umino

3. 「3月のライオン」マンホール蓋(東京都・渋谷区)

王様ニャー 設置場所:渋谷区千駄ヶ谷4-16-5 ©Chica Umino

巨大な将棋の駒が納められた「鳩森八幡神社」にもぜひ!

巨大な将棋の駒が納められた「鳩森八幡神社」にもぜひ!
鳩森八幡神社

マンホール巡りとあわせてぜひ行っていただきたいのが「鳩森八幡(はとのもりはちまん)神社」。境内にある将棋堂には、日本将棋連盟から奉納された巨大な将棋の駒が納められています。

おみくじもあるので、運試しをしてみてくださいね。

巨大な将棋の駒が納められた「鳩森八幡神社」にもぜひ!

「3月のライオン」にも登場する「将棋堂」

巨大な将棋の駒が納められた「鳩森八幡神社」にもぜひ!

鳩森八幡神社のインスタ映えバッチリのおみくじ

マンホールカードは「東京・将棋会館」で配布

マンホールカードは「東京・将棋会館」で配布
<画像提供:GKP・下水道広報プラットホーム> ©羽海野チカ/白泉社

マンホールカードは、千駄ヶ谷大通りからもすぐ近くの、「東京・将棋会館」で配布されています。

ここでは将棋の駒や書籍といった将棋関連グッズのほか、最近の将棋人気を反映して、人気棋士たちのサイン入り扇子やクリアファイル、オリジナルのマスキングテープや文具など、ユニークなグッズも販売しています。

 

■東京・将棋会館・1階売店
住所:渋谷区千駄ヶ谷2-39-9
営業時間:10〜17 時
休業日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌水曜日)・年末年始
交通アクセス:JR千駄ヶ谷駅・都営大江戸線国立競技場駅・東京メトロ副都心線北参道駅下車徒歩6分
公式サイト: https://www.shogi.or.jp/dojo/

ダガヤサンドウのお散歩を楽しもう!

ダガヤサンドウのお散歩を楽しもう!
散策の合間にほっとひといき

デザインマンホールが設置されている地下鉄副都心線・北参道からJR総武線・千駄ヶ谷駅周辺は、近年「ダガヤサンドウ」と呼ばれ、インスタ映えスポットと人気が高まっています。

写真は、千駄ヶ谷大通り商店街にある「LAITIER(レティエ)」のソフトクリーム。マンホール探索の合間には、こうしたインスタ映えスポットでショートブレークを楽しむのもお勧めですよ!

 

■LAITIER(レティエ)
住所:渋谷区千駄ヶ谷1-22-7
電話番号:03-6455-5262
営業時間:11:00〜19:00
休業日:火曜日(祝日の場合は営業)
交通アクセス:JR中央線千駄ヶ谷駅、都営大江戸線・国立競技場駅A4出口、東京メトロ副都心線・北参道駅A1出口より各徒歩5分
公式サイト:http://laitier.net

 

※デザインマンホール訪問時には、必ず周囲の人とのソーシャルディスタンスの確保、そしてそして発熱、風症症状など体調がすぐれない時は、訪問を見合わせてください。

※世田谷区・稲城市・渋谷区に設置されているマンホールカードの配布は、新型コロナウイルスの影響により延期されています。今後の配布予定については、東京都のホームページをご確認ください。

自由研究にも使える!デザインマンホールのおすすめスポット

自由研究にも使える!デザインマンホールのおすすめスポット
下水道をテーマとした体験型の広報施設「東京都虹の下水道館」 <画像提供:東京都下水道局>

次に、インスタ映えはもちろんのこと、自由研究の題材としても活用できるデザインマンホールスポットをご紹介しましょう!

自由研究スポットその1 新選組・土方歳三(東京都・日野市)

自由研究スポットその1 新選組・土方歳三(東京都・日野市)
設置場所:JR中央線日野駅東側電話ボックス付近 <画像提供:日野市下水道課>

なんと!人物の写真がそのまま蓋にデザインされているマンホールがありました!JR中央線日野駅付近にある新選組副長・土方歳三(ひじかた・としぞう)の顔写真をそのまま活用したデザインマンホールです。

新選組局長・近藤勇、副長・土方歳三、1番隊組長・沖田総司らは、現在の日野市を中心に広まっていた剣術の流派、天然理心流(てんねんりしんりゅう)の佐藤道場に集っていた面々。幕末の動乱の嵐が吹き荒れる京都に上洛し、新選組としてその名を轟かせました。日野は土方歳三の出身地であることから、「新選組のふるさと」と呼ばれています。

現在、日野市内には「新選組のふるさと歴史館」や「土方歳三資料館」などが点在しており、デザインマンホール訪問と合わせて市内のゆかりの地を巡れば、新選組を題材とした自由研究に最適です。

自由研究スポットその1 新選組・土方歳三(東京都・日野市)

<画像提供:GKP・下水道広報プラットホーム>

自由研究スポットその2 東京都虹の下水道館(東京都・江東区)

自由研究スポットその2 東京都虹の下水道館(東京都・江東区)
<画像提供:東京都下水道局>

「東京都虹の下水道館」では、上記写真のマンホールを掲載したマンホールカードを配布しているほか、下水道の役割や水環境について体験型で楽しく学ぶことができます。

また、東京都内では数か所、東京2020大会仕様デザインマンホール蓋が期間限定で設置されています。東京都虹の下水道館の前にある「夢の大橋」にも設置されているので、ぜひ確認してみてくださいね。

自由研究スポットその2 東京都虹の下水道館(東京都・江東区)

<画像提供:東京都下水道局>

自由研究スポットその2 東京都虹の下水道館(東京都・江東区)

東京都虹の下水道館で配布中のマンホールカード <画像提供:GKP・下水道広報プラットホーム>

知って楽しいマンホール!

都内のデザインマンホールめぐり、いかがでしたか?

本来、マンホールの蓋に付けられた凹凸は、滑り止め防止といった機能的な意味がありますが、今や芸術性がプラスされたデザインマンホールが人気を集めています。

ここでご紹介した以外にも、都内だけでも数多くのデザインマンホールがあるので、ぜひ、お気に入りの1枚を見つけてくださいね!

筆者:まっぷるトラベルガイド編集部

まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。

皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!

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