目次
第3位~1位は!?
いよいよTOP3の発表です!「ここはもう行ったよ」というスポットもあるもしれません。それでは、まずは第3位からご紹介します。
第3位 驚きの海上散歩、うず潮を高さ45mから見下ろす「渦の道(徳島県鳴門市)」
30~34歳の女性に人気の橋第3位は、渦の道(徳島県鳴門市)。アクセスはJR鳴門線鳴門駅から徳島バス鳴門公園行きで24分、鳴門公園下車、徒歩7分。鳴門海峡のうず潮をまたぐようにして架かる大鳴門橋。その橋桁内(車道の下)に設けられた全長450mの海上遊歩道が「渦の道」だ。長く続く床の一部がガラス張りになっており、高さ45mから逆巻くうず潮を見下ろすことができる。
渦の道
- 住所
- 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65鳴門公園内
- 交通
- JR鳴門線鳴門駅から徳島バス鳴門公園行きで24分、鳴門公園下車、徒歩7分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館18:00)、GW・夏休み期間は8:00~18:30(閉館19:00)、10~翌2月は~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 無休、3・6・9・12月は第2月曜、祝日の場合は翌日休
- 料金
- 入場料=大人510円、中・高校生410円、小学生260円、6歳未満無料/
第2位 見渡す限りの海が広がる絶景ロード「古宇利大橋(沖縄県国頭郡今帰仁村)」
30~34歳の女性に人気の橋第2位は、古宇利大橋(沖縄県国頭郡今帰仁村)。アクセスは沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で22km。屋我地島と古宇利島とを結ぶ1960mの離島架橋。青く澄んだ海の上をまっすぐに延びる橋は最高のドライブコース。橋の下の海は透明度が高く、日が当たるとエメラルドグリーンにキラキラと輝く。通行無料。
古宇利大橋
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で22km
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
- 料金
- 情報なし
第1位 優美なたたずまいの五連アーチ橋「錦帯橋(山口県岩国市)」
30~34歳の女性に人気の橋第1位は、錦帯橋(山口県岩国市)。アクセスはJR山陽本線岩国駅からいわくにバス新岩国駅行きで15分、錦帯橋下車すぐ。日本三名橋の一つに数えられている木造橋。精巧かつ独創的で強靭な五連アーチで構成されている。春の桜や秋の紅葉など、四季折々の自然と調和した美しい風景が楽しめる。
錦帯橋
- 住所
- 山口県岩国市岩国、横山
- 交通
- JR山陽本線岩国駅からいわくにバス新岩国駅行きで15分、錦帯橋下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間
- 休業日
- 無休
- 料金
- 入橋料=大人310円、小学生150円/
まっぷるユーザーの人気ランキングはいかがでしたか?

昭文社が運営するアプリ「まっぷるリンク」の利用状況から生まれた今回のランキング。
有名どころが勢ぞろいした形なので「ここはもう行ったよ」というスポットもあったかもしれませんね。
もしランキング内に「まだ訪れていない場所」を見つけられた方。みんなが気になっているスポットへ一足先に出かけるチャンスです!
次回のおでかけでは、まっぷるリンクを使って楽しんでくださいね。
※掲載スポット情報は取材時のものです。お出かけ時に必ず最新の情報をご確認ください
まっぷるリンク(無料)を利用する
国内の新着記事
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。
皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!










