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北斗市

北斗市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した北斗市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「tete cafe」、明るい光あふれる露天風呂「北斗市健康センターせせらぎ温泉」、トラピスト修道院へも楽々サイクリング「中田商店」など情報満載。

北斗市のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 38 件

tete cafe

tete cafe

住所
北海道北斗市市渡1丁目7-5tetehokuto 1階

北斗市健康センターせせらぎ温泉

明るい光あふれる露天風呂

大野平野のど真ん中に位置する温泉施設。内風呂、泡風呂、サウナ、露天風呂などがあり、大野川のせせらぎを聞きながら入浴できる。休憩室は団体(15人以上)で貸切も可。

北斗市健康センターせせらぎ温泉の画像 1枚目

北斗市健康センターせせらぎ温泉

住所
北海道北斗市本町4丁目3-20
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅から函館バス函館行きで8分、総合分庁舎前下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人400円、中・高校生350円、小学生140円、幼児70円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)

中田商店

トラピスト修道院へも楽々サイクリング

道南いさりび鉄道の渡島当別駅からすぐのところに立地。歩くと少し遠いトラピスト修道院へもレンタサイクルなららくらく行くことができる。電動アシスト付き自転車や子供用自転車も用意している。

中田商店

住所
北海道北斗市当別4丁目1-18
交通
道南いさりび鉄道渡島当別駅からすぐ

茂辺地川の鮭の遡上

水しぶきを上げて躍動する鮭を見られる

北斗市南部を流れる茂辺地川は、鮭の遡上風景を間近に見られることで有名。道南いさりび鉄道茂辺地駅からほど近く、山歩きなどせずに気軽に遡上を観察できる。

茂辺地川の鮭の遡上の画像 1枚目
茂辺地川の鮭の遡上の画像 2枚目

茂辺地川の鮭の遡上

住所
北海道北斗市茂辺地
交通
道南いさりび鉄道茂辺地駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
秋期
営業時間
見学自由

メロディロード

溝とタイヤの摩擦により音が発生する

きじひき高原へ向かう道中にある、走ると音楽が聞こえる道。スナック菓子のCMで使われたあの曲など、北斗市ゆかりの曲が聞こえる。

メロディロードの画像 1枚目
メロディロードの画像 2枚目

メロディロード

住所
北海道北斗市村山
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
8:30~20:00

パティスリー ジョリ・クレール

もちもちのエクレアが人気の店

国道228号線沿いにあり、立ち寄りやすいケーキ屋。北斗産の米粉で作ったもちもちのシュー生地のエクレアが名物。

パティスリー ジョリ・クレール

住所
北海道北斗市中央2丁目1-5
交通
道南いさりび鉄道清川口駅から徒歩3分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

CAFE LEAVES

近隣農家から仕入れる旬の野菜を使う

函館の人気店ハルジョオン・ヒメジョオンの系列店。メニューは炒めものやパスタなど洋食が中心。中庭の小さな建物では手作りアクセサリーや洋服も販売している。

CAFE LEAVESの画像 1枚目

CAFE LEAVES

住所
北海道北斗市本町2丁目6-21
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からタクシーで8分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:30~23:00、日曜は~21:00

道新総合印刷 函館工場(見学)

北海道新聞や道新スポーツなどを印刷。迫力満点の輪転機の見学可

まずはビデオによる会社紹介で北海道新聞についての知識を深めたあとは、夕刊を印刷する迫力満点の輪転機を見学することができる。北海道各地にあるほかの同社工場も見学可能。

道新総合印刷 函館工場(見学)の画像 1枚目
道新総合印刷 函館工場(見学)の画像 2枚目

道新総合印刷 函館工場(見学)

住所
北海道北斗市萩野33-69
交通
JR函館本線桔梗駅からタクシーで10分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
11:10~、13:15~(冬期は15分繰り上げ、要予約)

ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗

JR新函館北斗駅目の前のホテル

JR新函館北斗駅が目の前という好立地なホテル。6階建て客室数は107、天然温泉の露天風呂やレストラン、物産館を有する。

ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗

住所
北海道北斗市市渡1丁目1-7
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からすぐ
料金
ツイン=8800円~/ダブル=8800円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

そば処 保久斗

北斗の人気ご当地グルメ

100年近く続く上磯地区最初の食堂。そばがメインだが、地元客からのリクエストにより丼物や各種定食も充実。ご飯は北斗市産のふっくりんこを使用している。

そば処 保久斗

住所
北海道北斗市飯生2丁目3-9
交通
道南いさりび鉄道上磯駅からすぐ
料金
カツ丼=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

湯の沢水辺公園

山間の広々としたキャンプ場

茂辺地川中流にあるオートキャンプ場で、設備はトイレと炊事棟のみとシンプル。多くの地元の利用者でにぎわっている。

湯の沢水辺公園の画像 1枚目

湯の沢水辺公園

住所
北海道北斗市茂辺地市ノ渡462-1
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号で厚沢部方面へ。道沿い左手に現地。北斗茂辺地ICから6km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

きじひき高原

函館周辺や下北半島を一望できるパノラマビュー

北斗市の木地挽山(標高683m)に位置し、展望台やキャンプ場、カタクリの群生地など、さまざまな見どころがそろう。周囲には公共育成牧場があり、のんびり草を食む牛の姿も見られる。

きじひき高原の画像 1枚目
きじひき高原の画像 2枚目

きじひき高原

住所
北海道北斗市村山174
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からタクシーで15分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
8:30~17:00(閉場)、6・7月は~19:00(閉場)

天然温泉 七重浜の湯

高濃度炭酸泉で数種類の温泉も楽しめる。海沿いで眺めも圧巻

海沿いに位置し、露天風呂からのオーシャンビューは圧巻。温泉は道南初の高濃度炭酸泉で、薬湯など数種類の湯に加えロウリュウサウナなどを楽しむことができる。休憩施設や食事処も整い、家族連れにも人気が高い。

天然温泉 七重浜の湯

住所
北海道北斗市七重浜8丁目4-1
交通
道南いさりび鉄道七重浜駅からタクシーで20分

キヨスク新函館北斗コンコース店

JR新函館北斗駅内の駅弁販売店

JR新函館北斗駅2階に位置し、地場食材を使った駅弁を豊富に取りそろえる。この他、駅内ではラッチ店やホーム店でも駅弁の購入が可能である。

キヨスク新函館北斗コンコース店

住所
北海道北斗市市渡1丁目1-1JR新函館北斗駅構内
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅構内
料金
鮑雲丹めし=2000円/べこ辨=1200円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00

日新商会 華隆

地元素材にこだわったシュウマイ

人気のホッキしゅうまいは、小さく刻んだホッキ貝とダシを豚肉に練り込んでいるので、ホッキ貝の旨みが凝縮。蒸したてを急速冷凍するので旨みが逃げない。

日新商会 華隆の画像 1枚目
日新商会 華隆の画像 2枚目

日新商会 華隆

住所
北海道北斗市飯生3丁目2-12
交通
道南いさりび鉄道上磯駅からすぐ
料金
ホッキしゅうまい(化粧箱入り)=1674円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

上磯ダム公園

立派な炊事場があり、白樺に囲まれた芝生のサイトも快適

立派な炊事棟があり、シラカバに囲まれた芝生のサイトも快適。目の前のダムでは、釣りは禁止されている。

上磯ダム公園の画像 1枚目

上磯ダム公園

住所
北海道北斗市戸切地21-12
交通
函館江差自動車道北斗中央ICから道道96号を右折。一般道へ左折、上磯ダムを目標に現地へ。北斗中央ICから6km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー