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中札内村河西郡 x 見どころ・レジャー

中札内村のおすすめの見どころ・レジャースポット

中札内村のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。山岳画家、坂本直行が六花亭の包装紙に描いた北海道の山野草「六花の森」、野に咲く草花の可憐な競演「六花の森」、日高山脈が一望できる緑と花に包まれた道の駅「道の駅 なかさつない」など情報満載。

中札内村のおすすめの見どころ・レジャースポット

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中札内村のおすすめスポット

六花の森

山岳画家、坂本直行が六花亭の包装紙に描いた北海道の山野草

山岳画家、坂本直行が六花亭の包装紙に描いた北海道の山野草。10万平方メートルの敷地にハマナシやカタクリなど十勝六花が四季折々、園内に咲き誇る。

六花の森

六花の森

住所
北海道河西郡中札内村常盤西3線249-6
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間、中札内小学校前下車、徒歩15分
料金
入園料=大人800円、小・中学生500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~17:00(6~8月は9:00~、9月25日~は~16:00)
休業日
期間中無休

六花の森

野に咲く草花の可憐な競演

菓子メーカー六花亭の包装紙に描かれた草花が咲く「六花の森」。坂本直行が描いた草花のデッサン画や水彩、油彩作品などが展示されている。

六花の森
六花の森

六花の森

住所
北海道河西郡中札内村常盤西3線249-6
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間、中札内小学校前下車、徒歩15分
料金
入園料=大人1000円
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~16:00(時季により異なる)
休業日
期間中無休

道の駅 なかさつない

日高山脈が一望できる緑と花に包まれた道の駅

中札内の新鮮で安全な食材を使ったレストランや、特産品の販売コーナーがある。開拓記念館内のそば屋、地元の農家が作った野菜を販売する直売所も人気が高い。

道の駅 なかさつない
道の駅 なかさつない

道の駅 なかさつない

住所
北海道河西郡中札内村大通南7
交通
帯広広尾自動車道中札内ICから道道1166号、国道236号を広尾方面へ車で約3km
料金
たまご=280~430円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(11~翌3月は~17:00)、レストランは11:00~18:00(11~翌3月は~17:00)
休業日
月曜、4~11月は無休(12月30日~翌1月5日休)

花畑牧場

生キャラメルだけじゃない。動物とのふれあいも楽しい

ニュージーランドスタイルの牧場。チーズ工房やスイーツ工房では商品の販売もありホエー豚亭やチーズをメインとした飲食店「十勝チーズ工房」では軽食や食事が楽しめる。

花畑牧場
花畑牧場

花畑牧場

住所
北海道河西郡中札内村元札内東4線
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで50分
料金
入園料=無料/生キャラメル(12粒)=875円/北海道ラスク(10袋入)=934円/
営業期間
4月中旬~10月
営業時間
10:00~16:00(閉園、施設・時期により異なる)
休業日
期間中無休

六花の森の花柄包装紙館

六花亭の包装紙が壁一面を彩る

六花亭の代名詞ともいえる花柄の包装紙が壁一面に貼りめぐらされている。敷地内には包装紙に描かれる草花が実際に植えられているので、絵画と実際の花、どちらも楽しみたい。

六花の森の花柄包装紙館

住所
北海道河西郡中札内村常盤西3線249-6六花の森内
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間、中札内小学校前下車、徒歩15分
料金
入館料=無料/六花の森入園料=1000円/
営業期間
5月21日~10月25日予定
営業時間
10:30~16:00
休業日
期間中無休

中札内村豆資料館 ビーンズ邸

豆のコレクションルーム

豆を愛する架空の人物・ビーンズ氏の家という設定の資料館。豆の流通に関する道具や帳簿、明治から昭和期に使用された農機具のほか豆のレシピも紹介。

中札内村豆資料館 ビーンズ邸
中札内村豆資料館 ビーンズ邸

中札内村豆資料館 ビーンズ邸

住所
北海道河西郡中札内村大通南7丁目14
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス広尾営業所前行きで1時間、道の駅なかさつない下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休、12~3月は月曜(12月30日~翌1月5日休)

北の大地美術館

「はたちのりんかく」「還暦の自画像」公募作品を展示

北海道大学第二農場のモデルバーンを模して建てられた。「はたちのりんかく」「還暦の自画像」公募作品を展示。ゆったりとしたスローな時間を感じることができる。

北の大地美術館

住所
北海道河西郡中札内村栄東5線中札内美術村内
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~17:00(閉館、時期により異なる)
休業日
期間中無休

札内川園地キャンプ場

十勝の雄大な自然に抱かれた緑豊かなキャンプ場

日高山脈襟裳国定公園内にあるキャンプ場。雄大な山々に囲まれ、園内には清流札内川が流れており、園内のピョウタンの滝は人気のスポット。広々としたテントサイトは川に近く、釣りも楽しめる。

札内川園地キャンプ場
札内川園地キャンプ場

札内川園地キャンプ場

住所
北海道河西郡中札内村南札内713
交通
帯広広尾自動車道中札内ICから中札内市街地へ。国道236号を左折し道道55号へ右折。道なりに道道111号に入り案内看板に従い現地へ。中札内ICから23km
料金
サイト使用料(1名利用)=オートAサイト1区画1800円、Bサイト1区画1600円、Cサイト1区画1300円/宿泊施設(1名利用)=バンガロー1棟5800円、トレーラーハウス「住箱」1棟10800円/追加料金=大人(中学生以上)800円、小学生400円、未就学児無料/
営業期間
4月下旬~11月上旬(要問合せ)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(バンガローはチェックイン15:00、アウト10:00、トレーラーハウス「住箱」はチェックイン13:00、アウト10:00)
休業日
期間中無休

カムイエクウチカウシ山

バラエティーに富んだ登山が楽しめ、頂上からの展望は絶景

山容は急峻で、日高山脈の高峰に特徴的な圏谷地形が見られる。沢歩き、滝登りなどバラエティーに富んだ登山を楽しめる。特に八の沢カール、頂上からの展望は絶景である。

カムイエクウチカウシ山

カムイエクウチカウシ山

住所
北海道河西郡中札内村国有林
交通
帯広広尾自動車道中札内ICから国道236号、道道55・111号を札内川沿いカムイエクウチカウシ山方面へ車で32km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

相原求一朗美術館

相原画伯の道内の作品やヨーロッパの風景画が展示

相原画伯は埼玉県の出身だが、昭和36(1961)年に訪れた北海道で狩勝峠の風景に感銘、道内の作品を描くようになった。「北の十名山」「幸福駅二月一日」を展示。

相原求一朗美術館
相原求一朗美術館

相原求一朗美術館

住所
北海道河西郡中札内村栄東5線
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
料金
入館料=大人500円、小・中学生300円/小泉淳作美術館との2館共通券=大人800円、小・中学生500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~17:00(閉館、時期により異なる)
休業日
期間中無休

中札内美術村

カシワ林の中のアート空間

原生林に囲まれて、十勝にゆかりのある画家の美術館、ギャラリーが点在する。敷地内にはレストラン棟もあり、のんびり散策することができる。

中札内美術村
中札内美術村

中札内美術村

住所
北海道河西郡中札内村栄東5線
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
料金
入園無料 (入園時に任意による寄付制)
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
美術館10:00~15:00、レストラン11:00~14:30(L.O.)
休業日
期間中土・日曜、祝日(GW、夏休み期間は無休)

小泉淳作美術館

中札内村で制作した『双龍図』小下図を展示

東大寺本坊襖絵40面を描き上げた日本画家・小泉淳作の美術館。「新雪の鳥海山」などの日本画作品を展示している。厳造形の妙を描き上げている。

小泉淳作美術館

小泉淳作美術館

住所
北海道河西郡中札内村栄東5線
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
料金
入館料=大人500円、小・中学生300円/相原求一朗美術館か六花の森との2館共通券=大人800円、小・中学生500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~17:00(閉館、時期により異なる)
休業日
期間中無休

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