青森県 x 見どころ・レジャー
青森県のおすすめの見どころ・レジャースポット
青森県のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。BUNACO制作体験もできる「BUNACO西目屋工場」、本州と北海道を最短ルートで結ぶフェリー「津軽海峡フェリー 大間フェリーターミナル」、ドイツ型温泉システムを導入した健康・体力増進施設「バーデハウスふくち」など情報満載。
青森県のおすすめスポット
321~340 件を表示 / 全 618 件
BUNACO西目屋工場
BUNACO制作体験もできる
弘前発の工芸ブランド・BUNACOの製品を製造している工場。廃校を利用した工場では、製作の様子が見学できるほか、製作体験も実施。BUNACO製品で飾られた併設のカフェでの休憩もおすすめ。
BUNACO西目屋工場
- 住所
- 青森県中津軽郡西目屋村田代稲元196
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅からタクシーで30分
- 料金
- 工場見学=無料/BUNACO製作体験(送料別)=8640円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 工場見学は9:00~16:00、カフェは10:00~17:00
津軽海峡フェリー 大間フェリーターミナル
本州と北海道を最短ルートで結ぶフェリー
津軽海峡を往来する航路を運航しているフェリー。函館と青森、函館と大間、本州と北海道を最短ルートで結ぶ。日本初のドッグバルコニーがあり、デザイナーによって考案され今までの船にないスタイリッシュな空間が演出された「ブルードルフィン」など、大型フェリー4隻が運航している。
津軽海峡フェリー 大間フェリーターミナル
- 住所
- 青森県下北郡大間町大間根田内10大間フェリーターミナル
- 交通
- JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間53分、フェリー乗場前すぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 時期により異なる
バーデハウスふくち
ドイツ型温泉システムを導入した健康・体力増進施設
充分なリラクゼーション効果が期待できる健康・体力増進施設。スパソーンには露天風呂など、バーデゾーンにはかぶり湯や打たせ湯など8種類のお風呂があり、レジャーソーンの流水プール(夏季のみ)も人気。
バーデハウスふくち
- 住所
- 青森県三戸郡南部町苫米地上根岸73-1
- 交通
- 青い森鉄道苫米地駅から徒歩20分
- 料金
- 入館料(入浴)=大人480円、小・中学生170円/入館料(入浴・プール)=大人1210円、小人(3歳~中学生)620円/ (70歳以上は入館料(入浴・プール)770円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~8:00(閉館)、10:00~22:00(閉館)、プールは10:00~21:00(閉館)
円通寺
恐山菩提寺の本坊
大永2(1522)年、南部氏の援助により曹洞宗の僧聚覚によって創建され、恐山菩提寺を管理している寺院。
円通寺
- 住所
- 青森県むつ市新町4-11
- 交通
- JR大湊線下北駅から下北交通大畑行きバスで15分、むつバスターミナル下車、徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~16:00(閉門)
猿倉温泉
湯量豊富な名物の露天風呂に浸り、八甲田の雄大な景観美を望む
十和田湖温泉郷の湯元でもあり、湯量の豊富さが自慢。湯は効能も高く、飲泉もできる。一軒宿・元湯猿倉温泉には露天風呂があり、日中は八甲田の山並み、夜は満天の星空が見渡せる。
猿倉温泉
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬猿倉1
- 交通
- JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間22分、猿倉温泉下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- 情報なし
八戸屋形船 新井田丸
波に揺られて風流に港を周遊
復興国立公園、うみねこの繁殖地蕪嶋裏で餌付け体験、行き交う漁船、八戸港内の工場、造船所前の大型タンカー前を巡る工場観光等、風景が変化するダイナミックな観光と郷土食が楽しめる。
八戸屋形船 新井田丸
- 住所
- 青森県八戸市湊町本町9地先
- 交通
- JR八戸線陸奥湊駅から徒歩15分
- 料金
- 乗船のみプラン=3500円(昼)、4500円(夜)/飲食付きプラン=5700円~(昼)、6700円~(夜)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00前後~、18:00前後~(要予約、2部制)
野の花 焼山荘(日帰り入浴)
四季に彩られた木造露天風呂
4ヶ所の風呂は全て源泉掛け流し。露天風呂からは、桜や紅葉も楽しめる。青森ヒバの香る風呂は肌に優しい、少し熱めの温泉と、個室で郷土会席料理が楽しめるプランも用意されている。
野の花 焼山荘(日帰り入浴)
- 住所
- 青森県十和田市法量焼山64-225
- 交通
- JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間27分、十和田湖温泉郷下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人600円/食事付入浴=4620円~/ (回数券11枚綴6000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:30~19:00(閉館20:00、要問合せ)
下北半島海峡ライン
本州最北端の町、西海岸沿いを走る
下北半島の南北を走る国道338号線。最大の見どころは奇岩怪岩が続く「仏ヶ浦」の絶景。「仏ヶ浦」の南からは山間ルートもあり、走りを楽しむ道として人気がある。
下北半島海峡ライン
- 住所
- 青森県下北郡佐井村大間町~むつ市
- 交通
- 第二みちのく道路三沢・十和田・下田ICから県道10号、国道338号をむつ市方面へ車で130km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
一万一千百五両の眺め
万両の流れ、千両岩、百両橋、五両の滝の総称で絶景ポイント
子ノ口付近の百両橋から見た「万両の流れ」「千両岩」「五両の滝」の眺めの総称。奥入瀬渓流の見どころのひとつ。
一万一千百五両の眺め
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬
- 交通
- JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間51分、銚子大滝下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
十和田市 市民の家
気軽に楽しめるサウナ付浴場
サウナ付の近代的な浴場には3つの浴槽があり、刺激の少ない無色透明の単純泉が引かれている。地元客だけでなく観光客からも好評だ。
十和田市 市民の家
- 住所
- 青森県十和田市法量焼山64-164
- 交通
- JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間27分、十和田湖温泉郷下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人(中学生以上)300円、小人(小学生)150円/ (市内在住の60歳以上は200円、回数券12枚綴大人3000円、小人1500円、市内在住60歳以上2000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉館)
田代平キャンプ場
高原の昔ながらのキャンプ場
田代平湿原や牧場がある高原にあるキャンプ場。自然そのままが残っていて、場内施設はトイレのみの最小限。
田代平キャンプ場
- 住所
- 青森県青森市駒込南駒込山1-244
- 交通
- 青森自動車道青森中央ICから国道7号・103号で酸ヶ湯方面へ。県道40号で田代平方面へ進み現地へ。青森中央ICから25km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6~9月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
芦野公園オートキャンプ場
津軽、岩木を巡るベースに
湖の周囲に広がる公園内のキャンプ場。市街地に近く、水洗トイレに炊事棟と施設が整い、無料で利用できる。
芦野公園オートキャンプ場
- 住所
- 青森県五所川原市金木町川倉七夕野
- 交通
- 津軽自動車道五所川原北ICから国道339号で小泊方面へ。金木市街の先、藤枝溜池の北側に現地。五所川原北ICから11km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月上旬~11月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
落人の里の水
落ち武者が移り住んだ地にある湧水
戦いに敗れた武士が住み着いたといわれ、名付けられた泉には、「西のカド」「東のカド」の2つの湧水池がある。八甲田山系の伏流水が湧き出したもので、現在も飲料水として親しまれている。
まちなかレンタサイクル
青森駅周辺の散策に便利
青森県観光物産館アスパムや、青森駅横の市営自転車等駐車場など市内数か所にて貸し出ししているレンタサイクル。青森駅周辺のスポットめぐりに便利だ。返却は貸し出し場所まで。
境関温泉
湯量豊富な天然温泉を満喫する
ナトリウム-塩化物泉の掛け流しの天然温泉。広々とした大浴場のほか、露天風呂、貸し切りできる家族風呂、サウナなど温泉施設が充実。食事処や休憩室もあるのでのんびりできる。
境関温泉
- 住所
- 青森県弘前市境関亥ノ宮15-2
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅からタクシーで20分
- 料金
- 入浴料=大人380円、小学生100円、乳幼児(0~6歳)50円/貸切風呂=1300円(1時間)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~22:00(閉館)
青森市スポーツ公園 わくわく広場
ユニークな大型遊具は子供たちに大人気
青森市南部に位置し、野球場、サッカー場、テニスコートなどを併設する総合公園。青森ベイブリッジや八甲田山、ねぶたなど青森市の名所や祭りをイメージして作られた遊具が子供たちに大人気。
青森市スポーツ公園 わくわく広場
- 住所
- 青森県青森市大矢沢野田27-3
- 交通
- 青い森鉄道東青森駅からタクシーで15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 入園自由
むつ市脇野沢野猿公苑
北限にすむ猿の見学が可能
下北半島は野猿の生息域の北限で、ここに棲む野猿は天然記念物に指定されている。野猿公苑内には野生に近い姿で70頭ほどの猿が生活しており、その生態を観察できる。
むつ市脇野沢野猿公苑
- 住所
- 青森県むつ市脇野沢七引201-111
- 交通
- JR大湊線下北駅からタクシーで1時間
- 料金
- 大人200円、小・中・高校生100円、幼児無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉苑)




