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山形市 x 見どころ・レジャー

山形市のおすすめの見どころ・レジャースポット

山形市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。多彩な風呂に入り蔵王の湯を満喫「湯の花茶屋 新左衛門の湯」、「垂水遺跡」、山形が誇る戦国武将を紹介「最上義光歴史館」など情報満載。

山形市のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 80 件

湯の花茶屋 新左衛門の湯

多彩な風呂に入り蔵王の湯を満喫

温泉、グルメ、みやげの三拍子揃った日帰り入浴施設。2か所の露天風呂やかめ風呂などがそろう。食事処では山形の味が味わえる。中央ロープウェイ正面に位置する。

湯の花茶屋 新左衛門の湯の画像 1枚目
湯の花茶屋 新左衛門の湯の画像 2枚目

湯の花茶屋 新左衛門の湯

住所
山形県山形市蔵王温泉川前905
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人800円、小学生400円、幼児(3歳以上)200円/ (回数券12枚綴8000円、障がい者手帳持参で500円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)

最上義光歴史館

山形が誇る戦国武将を紹介

山形城11代城主・最上義光と最上家および山形の郷土史に関する資料館。弾痕が残る義光所有の三十八間総覆輪筋兜や鉄の指揮棒、長谷堂合戦を描いた屏風絵など貴重な資料が展示されている。

最上義光歴史館の画像 1枚目
最上義光歴史館の画像 2枚目

最上義光歴史館

住所
山形県山形市大手町1-53
交通
JR山形駅からベニちゃんバス中心市街地行きで12分、霞城公園前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

スーパー銭湯テルメ山形

マッサージエステとバラエティーに富んだお風呂が楽しめる

ジェットバス露天風呂などバラエティーに富んだお風呂が楽しめる。施設内には様々なマッサージエステがあり、心と体を癒してくれる。風呂上がりには冷たい生ビールがおすすめ。

スーパー銭湯テルメ山形の画像 1枚目
スーパー銭湯テルメ山形の画像 2枚目

スーパー銭湯テルメ山形

住所
山形県山形市南原町1丁目26-9
交通
JR山形駅から山交バス芸工大行きで15分、山形署前下車すぐ
料金
入浴料=大人580円、小学生280円、幼児180円/ (回数券10枚綴5300円、65歳以上は平日17:00までの入館で480円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~翌0:30(閉館翌1:00)、日曜は6:00~

山形美術館

フランス印象派の名画を鑑賞しよう

与謝蕪村や渡辺崋山ら、江戸から明治にかけての日本美術を集めた長谷川コレクションや、モネ、ルノワールをはじめとする印象派の絵画を集めた吉野石膏コレクションなどを展示。

山形美術館の画像 1枚目
山形美術館の画像 2枚目

山形美術館

住所
山形県山形市大手町1-63
交通
JR山形駅から徒歩15分
料金
企画展により異なる (土曜は中学生以下無料、65歳以上常設展開催時のみ半額、障がい者、同伴者1名は入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

源七露天の湯

ダイナミックな露天風呂

立寄り専門の共同浴場。男女とも内湯と露天岩風呂があり、上がり湯や体を洗うための真水のシャワー設備もある。冬期間も営業していて、スキーの帰りに雪見風呂も楽しめる。

源七露天の湯の画像 1枚目
源七露天の湯の画像 2枚目

源七露天の湯

住所
山形県山形市蔵王温泉荒敷862-1
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人450円、小人(3歳~小学生)250円/ (障がい者手帳持参で50円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)、水曜は14:00頃~

歴史と文化の美術館わらべの里

貴重な古美術は見応え十分

江戸から明治時代の家屋や土蔵などを移築した、5棟の建物からなる美術館。館内には山形城主ゆかりの武具や装飾品など、約1000点にもおよぶ貴重な古美術を展示している。

歴史と文化の美術館わらべの里の画像 1枚目
歴史と文化の美術館わらべの里の画像 2枚目

歴史と文化の美術館わらべの里

住所
山形県山形市蔵王温泉童子平1138
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで31分、童子平下車すぐ
料金
入館料=大人800円、中学生以下400円/入館料(彌平治亭)=無料/ (団体割引あり、障がい者は入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館17:30)

霞城公園の桜

お堀に映しだされる桜が幻想的

霞城公園は山形城跡を整備した公園。山形城は全国有数の規模を誇る平城で、本丸、二ノ丸と三ノ丸の一部が国の史跡となっている。公園内には約1500本の桜があり、東堀の桜や園内のシダレザクラがライトアップされ、夜桜も楽しむことができる。

霞城公園の桜の画像 1枚目

霞城公園の桜

住所
山形県山形市霞城町
交通
JR山形駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~下旬
営業時間
5:00~22:00

山形蔵王温泉スキー場

樹氷と温泉が魅力のスキー場

樹氷で有名なスキー場。複雑な地形を生かして作られたコースは、中級者に適している。千年以上も続くといわれる名湯も楽しみのひとつだ。

山形蔵王温泉スキー場の画像 1枚目
山形蔵王温泉スキー場の画像 2枚目

山形蔵王温泉スキー場

住所
山形県山形市蔵王温泉708-1
交通
山形自動車道山形蔵王ICから西蔵王高原ラインを蔵王温泉方面へ車で16km
料金
リフト1日券=大人7500円、高校生6700円、小人・中学生3800円、シニア(60歳以上)6700円/4時間券=大人6200円、小人3100円/ナイター券=大人3000円、小人・中学生1500円/ (レンタル料金スキーセットは大人4500円~、小人3500円~、ボードセットは大人4500円~、小人3500円~、ウエアは大人4200円~)
営業期間
12月上旬~翌5月上旬
営業時間
平日8:30~17:00(ナイター17:00~21:00)、土休日8:30~17:00(ナイター17:00~21:00)

蔵王高原

大自然を体感しよう

蔵王一帯には高原が点在し、雄大な自然はアウトドア派にとって魅力的。夏期なら豊かな緑を体感できるトレッキングがおすすめ。蔵王中央高原散策路はアップダウンも少なく歩きやすい。

蔵王高原の画像 1枚目
蔵王高原の画像 2枚目

蔵王高原

住所
山形県山形市~上山市
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩5分(蔵王中央ロープウェイ乗り場)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

山形屋台村 ほっとなる横丁

山形のうまいものが大集合

夕方になると約50mの通りに、県内各地の新鮮素材を生かした名物料理や郷土料理が味わえる店など、山形ならではの味を提供する11店の屋台が並ぶ。深夜まで営業している店もあるので、シメの一軒としても楽しめる。

山形屋台村 ほっとなる横丁の画像 1枚目
山形屋台村 ほっとなる横丁の画像 2枚目

山形屋台村 ほっとなる横丁

住所
山形県山形市七日町2丁目1-14-6
交通
JR山形駅からベニちゃんバス中心市街地行きで8分、七日町下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00、17:00頃~翌1:00頃(店舗により異なる、昼は平日の3店舗のみ)

立石寺

1015段の石段を登って絶景を満喫

貞観2(860)年に慈覚大師が開山したと伝えられる霊山。山門をくぐり大小のお堂を眺めながら1015段の石段をのぼると、やがて絶景を望む五大堂にたどり着く。

立石寺の画像 1枚目
立石寺の画像 2枚目

立石寺

住所
山形県山形市山寺4456-1
交通
JR仙山線山寺駅から徒歩5分
料金
拝観料=大人300円、中学生200円、小学生100円/ガイド料=2000円/宝物殿=大人200円、小人100円 (30名以上団体割引あり、根本中堂内陣参拝 200円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)

蔵王国際ホテル(日帰り入浴)

乳白色のかけ流し天然温泉と蔵王の大自然を楽しめる

大浴場・八右衛門の湯や足湯、貸切風呂が揃う。いずれも木をふんだんに使った造りで風情満点。パブリックも充実しており、かけ流しの天然温泉と蔵王の大自然をたっぷりと楽しめる。

蔵王国際ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
蔵王国際ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

蔵王国際ホテル(日帰り入浴)

住所
山形県山形市蔵王温泉933
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで40分、終点下車、徒歩15分(蔵王温泉バスターミナルから送迎あり)
料金
入浴料=1080円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(閉館16:00)

臥龍温泉 青田健康ランド

リウマチ・神経痛・動脈硬化などに効く、源泉掛け流しの入浴施設

源泉掛け流しの日帰り入浴施設。リウマチ・神経痛・動脈硬化などに効くという。「岩風呂」と「観音風呂」2つの浴槽を毎月1・16日に男女入れ替え。

臥龍温泉 青田健康ランド

住所
山形県山形市青田5丁目15-6
交通
JR山形駅から山交バスウェルサンピア行きで15分、東青田三丁目下車、徒歩15分
料金
入浴料=大人400円、小学生200円、未就学児無料/
営業期間
通年
営業時間
6:00~20:30(閉館21:00)

もみじ公園

美しい景色を眺めながら茶を楽しむこともできる。紅葉の名所

池泉回遊式の庭園で、紅葉の名所として有名。美しい景色を眺めながら茶を楽しむこともできる。園内には数寄屋造りで180種の茶道具を揃える本格的な茶室「宝紅庵」も併設。

もみじ公園の画像 1枚目

もみじ公園

住所
山形県山形市東原町2丁目16-7
交通
JR山形駅からべにちゃんバス東くるりん東原町先回りコースで8分、五小前下車、徒歩5分
料金
清風荘利用料=600~1200円(和室)、1500~3000円(茶室)/茶道具=1500円(1回)/お茶=500円/ (冷房料1時間100円、暖房料1時間160円)
営業期間
通年
営業時間
入園自由(清風荘は8:00~22:00)

専称寺

最上義光の娘、駒姫の菩提寺。東北最大規模の現存する木造建造物

最上義光の娘、駒姫の菩提を弔うために元禄時代に建立された由緒ある寺。出羽五ヶ寺のひとつで、現存する木造建造物としては東北一の規模を誇る。

専称寺の画像 1枚目

専称寺

住所
山形県山形市緑町3丁目7-67
交通
JR山形駅から山交バス関沢・宝沢・防原行きで10分、至誠堂病院前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(開門時間は7:00~16:30)

最上高湯 善七乃湯(日帰り入浴)

5つ星源泉かけ流しとペット同室の宿

日帰り入浴でも本格的な源泉を楽しめる。貸切風呂の利用も可。露天風呂は、赤松を利用した木造り。強い酸性湯のため、釘を使わず、木をはめこんで上がり湯に施した様子がとても素朴で趣がある。

最上高湯 善七乃湯(日帰り入浴)の画像 1枚目
最上高湯 善七乃湯(日帰り入浴)の画像 2枚目

最上高湯 善七乃湯(日帰り入浴)

住所
山形県山形市蔵王温泉825
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩15分(終点バス停から送迎あり)
料金
入浴料=大人1000円、小学生500円/昼食付入浴(要予約)=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:00(閉館、プランにより異なる)

酢川温泉神社

温泉の神を祀る神社

蔵王温泉の高台にある神社。酢川温泉神社、蔵王山神社、瀧山神社の三宮を一社として祀っている。毎年6月には例大祭が開催され、地元の子どもたちによる稚児行列が行なわれる。

酢川温泉神社の画像 1枚目
酢川温泉神社の画像 2枚目

酢川温泉神社

住所
山形県山形市蔵王温泉坂の上関神811-6
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

シベールファクトリーパーク(見学)

甘い香りが漂う工場でラスクの味の秘密に迫ろう

緑豊かな敷地内に、甘い香りが漂うラスク工場やイタリアンが味わえるカフェなどさまざまな施設が揃う。日本で最初に高級ラスクを販売したメーカーの味の秘密に迫ろう。

シベールファクトリーパーク(見学)の画像 1枚目
シベールファクトリーパーク(見学)の画像 2枚目

シベールファクトリーパーク(見学)

住所
山形県山形市蔵王松ヶ丘2丁目1-3
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで18分、表蔵王口下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(入館)

豊烈神社

伝統行事「古式打毬」は日本三大打毬のひとつとして有名

旧山形藩主水野氏の祖忠元と越前守忠邦を合祀する神社。騎士が棒の先についた網に球を引っかけて的に投げ込む伝統行事「古式打毬」は、日本三大打毬のひとつとして知られる。

豊烈神社の画像 1枚目
豊烈神社の画像 2枚目

豊烈神社

住所
山形県山形市桜町7-47
交通
JR山形駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由