福島市
福島市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した福島市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。大自然の中で思いっきり遊ぼう「家族旅行村 吾妻高原スカイランド」、福島の山と緑に囲まれた休憩エリア「福島松川パーキングエリア(下り)」、摺上川沿いの渓谷にたたずむ静かな温泉地「穴原温泉」など情報満載。
福島市のおすすめの観光スポット
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福島市のおすすめスポット
家族旅行村 吾妻高原スカイランド
大自然の中で思いっきり遊ぼう
広大な敷地内にローラー滑り台、多目的広場などがある吾妻高原の総合レジャーランド。
家族旅行村 吾妻高原スカイランド
- 住所
- 福島県福島市町庭坂蓬平1-16
- 交通
- 東北自動車道福島西ICから国道115号、県道5・70号を吾妻高原牧場方面へ車で23km
福島松川パーキングエリア(下り)
福島の山と緑に囲まれた休憩エリア
味噌味のホルモンと野菜がたっぷり入ったホルモン野菜炒め定食が人気。福島の山と緑に囲まれたパーキングエリア。
福島松川パーキングエリア(下り)
- 住所
- 福島県福島市松川町上谷地75-1
- 交通
- 東北自動車道二本松ICから福島西IC方面へ車で9km
- 料金
- ホルモン野菜炒め定食(スナックコーナー)=780円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- スナックコーナー・売店は7:30~19:30
- 休業日
- 情報なし
穴原温泉
摺上川沿いの渓谷にたたずむ静かな温泉地
飯坂温泉から摺上川をさらに上流へ進んだ場所にある。宿は渓谷や山の緑を望む立地で、新緑から紅葉、雪景色と季節の移ろいを肌で感じられる。飯坂温泉に比べ歓楽色が少ない。
穴原温泉
- 住所
- 福島県福島市飯坂町
- 交通
- 福島交通飯坂線飯坂温泉駅から福島交通もにわの湯行きバスで8分、穴原下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
匠のこころ 吉川屋(日帰り入浴)
摺上川を望む露天風呂
自然の渓流と果樹畑に抱れた山紫水明の別天地。摺上川の渓谷を一望できるパノラマの露天風呂は女性に好評。大浴場の湯船は広くて開放的。
匠のこころ 吉川屋(日帰り入浴)
- 住所
- 福島県福島市飯坂町湯野新湯6
- 交通
- 福島交通飯坂線飯坂温泉駅から福島交通もにわの湯行きバスで8分、穴原下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1200円、小学生800円、幼児(3歳~)600円/貸切風呂(要予約、入浴料別)=2750円(45分)/ (バスタオル・フェイスタオルは別料金)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉館15:00)
- 休業日
- 月~土曜(点検期間休、要確認)
紺野果樹園
季節に応じて旬の果物の味覚狩りが楽しめる
30分の食べ放題ができる果樹園。ネットでフルーツ狩り情報の配信や、販売も行っている。フルーツ狩りのできる旬のフルーツは収穫後に即日発送してくれる。
紺野果樹園
- 住所
- 福島県福島市在庭坂石方1
- 交通
- JR福島駅から福島交通上姥堂行きバスで16分、五十須場下車すぐ
- 料金
- サクランボ=大人1404円、小人1080円/モモ=大人864円、小人648円/ナシ・リンゴ=大人540円、小人432円/ (食べ放題30分制限、障がい者2割引)
- 営業期間
- 6~11月中旬
- 営業時間
- 9:00~15:30(閉園16:00)
- 休業日
- 期間中不定休、サクランボは月~金曜
自噴泉の宿 ニュー扇屋
趣の異なった5つの貸切風呂で湯めぐりを楽しむ
温泉街の中央を流れる荒川にかかる月の湯橋のたもとにある旅館。敷地内から湧く良質の純温泉は源泉が2種類あり、大浴場や貸切露天風呂など様々な湯船に注ぎこまれている。
自噴泉の宿 ニュー扇屋
- 住所
- 福島県福島市土湯温泉町下ノ町18
- 交通
- JR福島駅から福島交通土湯温泉行きバスで42分、終点下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=14000~19590円/外来入浴(14:00~17:00、貸切風呂は要予約)=700円/外来入浴食事付(11:00~15:00、会食場または客室利用、要予約)=5800円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
- 休業日
- 無休
あづま総合運動公園
広い敷地に多彩な運動施設
野球場や陸上競技場、室内プールなどのスポーツ施設がある総合運動公園。広い敷地内は4エリアに分かれ、ユニークな自転車に乗って遊べるサイクルスポーツ広場などがある。
あづま総合運動公園
- 住所
- 福島県福島市佐原神事場1
- 交通
- JR福島駅から福島交通佐原・四季の里行きバスで30分、あづま総合体育館下車すぐ
- 料金
- 無料、施設の利用は有料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は翌平日休(12月29日~翌1月3日休)
なかや菓子店
創業以来変わらないまんじゅうが人気
大正時代から、土湯温泉を見守ってきた老舗。創業当時から変わらぬ製法でつくり続けるまんじゅうは無添加で程よい甘さ。さっぱり感の中にまろやかさがある。10月から翌5月の日曜限定で販売する特製どら焼きも好評。
なかや菓子店
- 住所
- 福島県福島市土湯温泉町八郎畑2
- 交通
- JR福島駅から福島交通土湯温泉行きバスで42分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 温泉まんじゅう(こしあん)=70円(1個)、750円(箱入10個)/うす皮まんじゅう=90円(1個)/くるみまんじゅう=90円(1個)/ずんだまんじゅう=80円(1個)/三種餡のどらやき(つぶあん・クルミあん・抹茶あん)=100円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(時期により異なる)
- 休業日
- 木曜(GW・盆時期・年末年始は営業)
野地温泉ホテル(日帰り入浴)
標高1200mに湧く乳白色の名湯
東北の代表的美湯のひとつに数えられる野地温泉の宿。男女別の大浴場「剣の湯」と「扇の湯」は大理石の浴場、そのほかに、3つにわかれた檜の浴槽がある「千寿の湯」、石造りの露天風呂「鬼面の湯」と「天狗の湯」がある。
野地温泉ホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 福島県福島市土湯温泉町鷲倉山1-2
- 交通
- JR福島駅から福島交通吾妻スカイライン観光路線バス(5~9月は土・日曜、祝日のみ、10・11月は毎日運行、1日2便、運行については要確認)で1時間5分、野地温泉下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人800円、小人(4歳~小学生)400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:40~13:00(閉館14:00)
- 休業日
- 土・日曜、祝日、不定休
土湯温泉
荒川の瀬音が響く泉質豊富な温泉地
荒川の上流域の渓谷沿いに旅館が並ぶ。豊富な泉質が特徴で、単純温泉や炭酸水素塩泉などがあり、湯量も豊富。貸切風呂をはじめ、展望と自然美を生かした詩情的な湯殿をもつ宿が多い。
丸好観光果樹園
さくらんぼや桃、ぶどう、梨、りんご等果物の味覚狩りが楽しめる
約5000坪もある広大な果樹園で、サクランボ、ブドウ、モモ、ナシなど、いろいろな果物狩りが楽しめる。みずみずしく、口いっぱいに甘味が広がる、もぎたての果実が味わえる。
丸好観光果樹園
- 住所
- 福島県福島市飯坂町平野中ノ檀10-1
- 交通
- 福島交通飯坂線医王寺前駅から徒歩15分
- 料金
- 果物狩り(サクランボ)=大人1404円、小人1080円/果物狩り(モモ・ブドウ)=大人864円、小人648円/果物狩り(ナシ・リンゴ)=大人540円、小人432円/ (食べ放題30分制限)
- 営業期間
- 6~11月下旬
- 営業時間
- 8:30~16:30(閉園17:00)
- 休業日
- 期間中無休
源泉湯庵 ニュー扇屋(日帰り入浴)
8つの湯船に3つの貸切風呂と充実の設備。温泉玉子も味わえる
館内には8つの湯船があり、それぞれ趣の異なる3つの貸切風呂がある。気兼ねなく入れるのも人気の秘密。自噴泉を利用しこだわり卵を使った温泉玉子を製造販売している。
源泉湯庵 ニュー扇屋(日帰り入浴)
- 住所
- 福島県福島市土湯温泉町下ノ町18
- 交通
- JR福島駅から福島交通土湯温泉行きバスで42分、終点下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人700円、小学生500円、幼児400円/貸切風呂(2名より、要予約)=2700円(45分)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:00~17:00(閉館18:30)
- 休業日
- 無休
女子の暮らしの研究所
伝統素材を取り入れたアクセサリー
会津地方の伝統工芸品で美しい縞模様が特徴の「会津木綿」をアクリル樹脂に閉じ込めたアクセサリー。木綿のやさしい質感とカラフルな色合いがキュート。
女子の暮らしの研究所
- 住所
- 福島県福島市大町9-14
- 交通
- JR福島駅から徒歩10分
- 料金
- ふくいろピアス=1620円(1組)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- 不定休