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日光市

日光市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した日光市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。自転車を通じて日光の魅力を再発見「日光アクティビティツアーFullTime」、中禅寺湖畔の人気のキャンプ場「菖蒲ヶ浜キャンプ村」、古民家で手打ちそばと旬の天ぷらを「北の路」など情報満載。

日光市のおすすめスポット

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日光アクティビティツアーFullTime

自転車を通じて日光の魅力を再発見

マウンテンバイクなど各種レンタル自転車のほか、日光の自然を体感できるツーリングツアーを実施。日光市街サイクリングから金精峠ダウンヒルまで、楽しみ方はさまざまだ。

日光アクティビティツアーFullTime

住所
栃木県日光市中宮祠2478
交通
東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行で45分、中禅寺温泉から徒歩3分
料金
レンタル自転車(1日)=1000円~/ツアー(自転車ツアー・カヤックツアー・星空ツアー・スノーシュー)=3500円~/
営業期間
通年
営業時間
4月~10月=9:00~19:00、11月~3月=9:00~17:00

菖蒲ヶ浜キャンプ村

中禅寺湖畔の人気のキャンプ場

中禅寺湖畔にある人気のキャンプ場でロケーションは抜群。サイトは車の乗り入れ不可で、荷物の搬入はリヤカー利用のため、混雑時は順番待ちになることもある。また、キャンプ場内は禁漁区。

菖蒲ヶ浜キャンプ村の画像 1枚目

菖蒲ヶ浜キャンプ村

住所
栃木県日光市中宮祠2485
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号で中禅寺湖方面へ。第二いろは坂経由、中禅寺湖畔を直進し、入口の看板を目印に現地へ。清滝ICから17km
料金
サイト使用料=大人2000円、小人1200円、タープまたは大型テントは別途1張り2000円/宿泊施設=バンガロー9000円~、ログキャビン9000円~/
営業期間
5~10月下旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

北の路

古民家で手打ちそばと旬の天ぷらを

県道から市道に入った隠れ家のような店。そばは細くコシが強め。春の山菜や秋のきのこを使った天ぷらと盛りそばのセットを予約すると、本わさびが付いてくる。そばがきやどぶろくもある。

北の路の画像 1枚目
北の路の画像 2枚目

北の路

住所
栃木県日光市日蔭590-2
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで50分、青柳車庫前下車、徒歩3分
料金
盛りそば=840円/天ぷらと盛りそばのセット=2000円~/天ぷら盛り合わせ「月山」=1365円/ベジタリアン料理(要予約)=600円~/
営業期間
4月第2土曜~12月
営業時間
11:00~売り切れまで

つるやの塩羊羹本舗

創業以来守り続ける絶妙な味

昭和33(1958)年以来、塩羊羹一筋に手作りで変わらぬ味を作り続けているつるやの塩羊羹本舗。湯元温泉の定番おすすめみやげ。売り切れ必須なので、電話予約がおすすめ。

つるやの塩羊羹本舗の画像 1枚目
つるやの塩羊羹本舗の画像 2枚目

つるやの塩羊羹本舗

住所
栃木県日光市湯元2549
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車すぐ
料金
つるやの塩羊羹=800円(1本入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00

日本料理 高井家

皇室や日光の社寺も利用する老舗割烹

創業は文化2(1805)年という老舗中の老舗で、日光の旬の味を食べられる日本料理店。一戸建の店舗は趣ある日本家屋。個室のほか大広間があり、四季折々に美しい庭園が眺められる。

日本料理 高井家の画像 1枚目
日本料理 高井家の画像 2枚目

日本料理 高井家

住所
栃木県日光市本町4-9
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで7分、西参道下車、徒歩3分
料金
ランチ=5940円~/ディナー=8316円~/すっぽん鍋=9504円/お祝い膳(七五三、結納など)=8316円~/法事=5940円~/結婚披露宴=14256円/ (サービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(L.O.)、17:00~20:00(閉店22:30、要予約)

ワンプレイト

日光で自然体験や創作を楽しもう

オリジナルデザインで制作された陶器作品を展示販売。動ロクロや手びねりの陶芸体験の他、キャンドル作りや日光の自然を感じるアウトドアツアーもできる。

ワンプレイトの画像 1枚目

ワンプレイト

住所
栃木県日光市所野1550-73
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで4分、下丸美下車すぐ
料金
陶芸体験(手びねり)=大人3300円、子人1800円/陶芸体験=3300円(電動ろくろシンプルプラン)、5000円(電動ろくろフリープラン)/手作りキャンドル体験=2000円~(グラデーション)、2500円(プラネット)/アウトドア体験=3000円~(ハイキング)、6500円~(シャワークライミング、春・夏期)、5000円~(スノーシュー、冬期)/ (体験教室はコースにより異なる、送料別)
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉館)、体験の最終受付は~16:00

日光二荒山神社本殿・拝殿

徳川秀忠により建立。老杉に囲まれた境内は歴史を感じる

歴史の長さを感じさせる老杉に囲まれた境内。手前に拝殿、その奥に銅板葺きの大屋根をのせた朱塗りの本殿が立つ。元和5(1619)年に徳川二代将軍秀忠によって建てられた。

日光二荒山神社本殿・拝殿の画像 1枚目
日光二荒山神社本殿・拝殿の画像 2枚目

日光二荒山神社本殿・拝殿

住所
栃木県日光市山内2307二荒山神社
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ
料金
神苑入苑料=大人200円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門、神苑受付は~16:30頃)、11~翌3月は9:00~16:00(閉門、神苑受付は~15:30頃)

湯ノ湖1周Q&Aコース

クイズに挑戦しながら自然を満喫しよう

湯ノ湖を約1時間で1周するハイキングコース。コース上にある看板をだどってクイズに答えながら進む。解答は看板の端か日光湯元ビジターセンターで確認を。湯滝や兎島など見どころも満載。

湯ノ湖1周Q&Aコースの画像 1枚目
湯ノ湖1周Q&Aコースの画像 2枚目

湯ノ湖1周Q&Aコース

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、湖畔前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
春~秋期
営業時間
情報なし

上屋敷 平の高房

開放的な露天風呂で癒された後は囲炉裏料理に舌つづみ

広大な敷地には、趣の異なる4つの宿泊棟や湯西川名物の囲炉裏料理がいただける食事処、平家ゆかりの観世像などが点在する。四季の自然を楽しめる開放的な大露天風呂も魅力だ。

上屋敷 平の高房の画像 1枚目
上屋敷 平の高房の画像 2枚目

上屋敷 平の高房

住所
栃木県日光市湯西川1483
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩20分
料金
1泊2食付=14580~22680円/外来入浴(12:00~15:00)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

そば処 水無湧水庵

おいしい水が生む味

日光のおいしい水と日光市水無地区の休耕田で栽培した100%地粉のそばを使用している。そばをメインにした日替わりメニューは、とろろご飯やカレーライス、いなりなどがある。

そば処 水無湧水庵の画像 1枚目
そば処 水無湧水庵の画像 2枚目

そば処 水無湧水庵

住所
栃木県日光市水無309
交通
東武日光線下今市駅からタクシーで15分
料金
湧くわくセット=850円/冷やし男体おろし=800円/もりそば=600円/かもそば(期間限定)=900円/かきあげ=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)

奥日光低公害バス

環境にやさしいバスに乗ろう

国道120号から小田代原へ向かう道は、環境保護のため車の乗り入れが禁止されている。「わたすげ号」などはその代わりの交通手段として開発された、低公害ハイブリッドバスだ。

奥日光低公害バスの画像 1枚目

奥日光低公害バス

住所
栃木県日光市中宮祠赤沼自然情報センター
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車すぐ(赤沼車庫)
料金
乗車料=大人300円、小人150円/ (障がい者半額)
営業期間
4月26日~11月30日
営業時間
8:00~16:30(運行時刻は日光交通へ要問合せ)

籠岩

自然が生み出した神秘的な岩

日光市と塩谷町にまたがった場所に位置している。突出した大小無数の岩が100mも続き、素晴らしい景観を生んでいる。「とちぎの自然百選」にも選定されている。

籠岩の画像 1枚目

籠岩

住所
栃木県日光市川室、塩谷町船生
交通
東武鬼怒川線新高徳駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ゆ処山月 五識の湯

天然硫黄泉のかけ流し湯

関節痛やリウマチなどに効果があるだけでなく、美肌効果もある乳白色の温泉。石けんなどの入浴用品も豊富に用意あり。

ゆ処山月 五識の湯の画像 1枚目

ゆ処山月 五識の湯

住所
栃木県日光市湯元温泉2533
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人900円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉館20:00、冬期は要確認)

どんどん滝

流れる水がどんどんと音をたてるように流れるのでこの名が付いた

どんどんと音をたてながら流れるのでこの名が付いたという。濁りのない清冽な流れや周囲の深い緑など、秘境ムード満点の大自然が広がる。谷を下りる途中に湧水がある。

どんどん滝の画像 1枚目

どんどん滝

住所
栃木県日光市中三依
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線中三依温泉駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

平家塚

平家ゆかりの史跡

この地に逃れてきた平家の落人たちが、自分の身分を隠すために、身の回りの鎧や兜などの武具や、宝物などを埋めた場所と伝えられる。湯西川や川俣に3カ所点在。

平家塚の画像 1枚目
平家塚の画像 2枚目

平家塚

住所
栃木県日光市川俣、湯西川
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

休暇村日光湯元(日帰り入浴)

湯ノ湖が眼前に望め、解毒作用がある硫黄泉で体の芯から温まる

湯ノ湖を眼前に望む、ゆとりのある温泉施設として人気。解毒作用があるという良質の硫黄泉は、身体の芯から温まると評判。日光国立公園の中に位置しており、ロケーションがすばらしい。

休暇村日光湯元(日帰り入浴)の画像 1枚目
休暇村日光湯元(日帰り入浴)の画像 2枚目

休暇村日光湯元(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、終点下車、徒歩7分
料金
入浴料=大人900円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(閉館16:00)

湯元 板屋(日帰り入浴)

奥日光の自然と数々の効能のある湯を満喫

乳白色の硫黄泉は効能豊かな泉質で、大浴場と露天風呂それぞれで楽しめる。開業が江戸政時代と湯元きっての老舗旅館で、奥日光の自然を満喫しながらゆったりと日頃の疲れを癒そう。

湯元 板屋(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯元 板屋(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯元 板屋(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯元2530
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人1000円、小人700円/
営業期間
通年(事前に要確認)
営業時間
12:30~15:00

中禅寺観光センター

みやげ選びと食事が楽しめる

1階には日光彫りなど郷土の民芸品をはじめとしたみやげものが並ぶ。2~3階はレストランになっていて、中禅寺湖を眺めながら食事が楽しめる。メニューはゆば料理が中心。

中禅寺観光センターの画像 1枚目

中禅寺観光センター

住所
栃木県日光市中宮祠2478
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで47分、遊覧船発着所下車すぐ
料金
たまり漬け=680円~/日光ゆば=650円/黒糖まんじゅう=870円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

日光山輪王寺宝物殿

国宝や重要文化財を含む約3万点の寺宝を収蔵

昭和58(1983)年に完成。奈良時代から現在にいたる1250年もの間、輪王寺に伝えられてきた仏像や書画などを約3万点収蔵している。宝物殿の南には池泉回遊式の庭園・逍遥園がある。

日光山輪王寺宝物殿の画像 1枚目
日光山輪王寺宝物殿の画像 2枚目

日光山輪王寺宝物殿

住所
栃木県日光市山内2300日光山輪王寺
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(逍遥園入場料含む)=大人300円、小・中学生100円/ (障がい者手帳持参で入場料半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉門17:30)、11~翌3月は~15:30(閉門16:00)