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千葉県のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した千葉県のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。夢と魔法の王国で楽しいひと時を「東京ディズニーランド」、この楽しさは1日では遊びつくせない「東京ディズニーリゾート」、冒険とイマジネーションの海で楽しいひとときを「東京ディズニーシー」など情報満載。

千葉県のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 1,605 件

東京ディズニーランド

夢と魔法の王国で楽しいひと時を

夢と魔法の王国、東京ディズニーランド。アトラクションやエンターテインメントなどの体験を通して、ディズニーマジックによる非日常的な世界を楽しめる。

東京ディズニーランドの画像 1枚目

東京ディズニーランド

住所
千葉県浦安市舞浜
交通
JR京葉線舞浜駅からすぐ
料金
1デーパスポート=大人7900円~9400円、中・高校生6600円~7800円、小人4700円~5600円/ (日付によってチケット価格が異なる)
営業期間
通年
営業時間
8:00~22:00(閉園、時期により異なる)

東京ディズニーリゾート

この楽しさは1日では遊びつくせない

テーマパークをはじめ、商業施設イクスピアリやホテルなどを含む一大リゾートエリア。

東京ディズニーリゾート

住所
千葉県浦安市舞浜
交通
JR京葉線舞浜駅からすぐ
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

東京ディズニーシー

冒険とイマジネーションの海で楽しいひとときを

冒険とイマジネーションの海。これまでに見たこともないアトラクションや華麗なライブエンターテインメントなどを通して、胸おどるアドベンチャーやロマンティックな物語を体験できる。

東京ディズニーシーの画像 1枚目

東京ディズニーシー

住所
千葉県浦安市舞浜
交通
JR京葉線舞浜駅からディズニーリゾートラインで10分、東京ディズニーシー・ステーション下車すぐ
料金
1デーパスポート=大人7900円~9400円、中・高校生6600円~7800円、小人4700円~5600円/ (日付によってチケット価格が異なる)
営業期間
通年
営業時間
8:00~22:00(閉園、時期により異なる)

東京ドイツ村

園内を車で回れる、花と緑のテーマパーク

91haの広大な敷地に四季折々の花々が咲く、千葉を代表する花名所のひとつ。芝桜、バラ、あじさいなどが咲き誇る風景は圧巻だ。

東京ドイツ村の画像 1枚目
東京ドイツ村の画像 2枚目

東京ドイツ村

住所
千葉県袖ヶ浦市永吉419
交通
JR内房線袖ケ浦駅からタクシーで20分
料金
入園料=大人800円、4歳~小学生400円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入園料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園17:00、イルミネーション期間は~19:30<閉園20:00>)

濃溝の滝

神秘的な光が水面を照らす、美し過ぎる滝として話題に

神々しい光が差し込む洞窟は、息をのむ美しさ。そんな画像がSNSに投稿され、注目を集めるスポットに。時間や天気によって刻々と表情が変化する。

濃溝の滝の画像 1枚目

濃溝の滝

住所
千葉県君津市笹清水渓流広場
交通
JR久留里線上総亀山駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

安房神社

房州開拓の祖が祀られる

日本におけるすべての産業の創始の神様とされる天太玉命を祀る、安房国最大の古社。境内は桜や新緑、大銀杏のもみじなど、季節ごとに趣深い。

安房神社の画像 1枚目

安房神社

住所
千葉県館山市大神宮589
交通
JR内房線館山駅からJRバス安房神戸経由安房白浜行きで20分、安房神社前下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:00~18:00(閉門)、受付・授与所は8:30~17:00

鴨川シーワールド

海の世界との出会いがテーマ

海辺に大規模施設を持つ日本有数の水族館。800種1万1000点以上の海の生き物たちが、飼育展示されている。人気は、動物たちが繰り広げるパフォーマンスの数々。イルカやシャチの大ジャンプやアシカのコミカルな演技に、子供も大人も釘付け。パフォーマンスは時間をずらして行なわれるので、敷地内をまわりながら楽しめる。イルカにタッチしたり、アシカと一緒に記念撮影したりと、動物とのふれあい体験ができるのも好評だ。

鴨川シーワールドの画像 1枚目
鴨川シーワールドの画像 2枚目

鴨川シーワールド

住所
千葉県鴨川市東町1464-18
交通
JR外房線安房鴨川駅から無料送迎バスで10分
料金
入館料(1DAYチケット)=大人3300円、小・中学生2000円、4歳以上1300円、60歳以上2700円/2DAYチケット=大人4950円、小・中学生3000円、4歳以上1950円、60歳以上4050円/ (60歳以上要証明書、障がい者手帳持参で入館料大人2700円、小・中学生1600円、4歳以上1100円、介護者1名大人3000円、小・中学生1800円、幼児1200円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(閉館16:00、時期により異なる)

道の駅 とみうら

びわソフト、びわカレーなどでビワのおいしさを再確認

ビワの産地富浦ならでは。5月上旬から6月にはビワ狩りが楽しめる。ビワ製品の販売のほか、カフェではビワを使ったデザートも味わえる。いちご狩り(1~5月)も人気。

道の駅 とみうらの画像 1枚目
道の駅 とみうらの画像 2枚目

道の駅 とみうら

住所
千葉県南房総市富浦町青木123-1
交通
富津館山道路富浦ICから国道127号を木更津方面へ車で約1km
料金
びわ狩り(30分食べ放題)=4歳以上2600円/びわソフトクリーム=450円/びわパフェ=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、レストランは~17:30

道の駅 富楽里とみやま

一般道と有料道路からアクセスできるハイウエイオアシスと併設

1階は地元でとれる魚や農作物を販売する直売所で、2階が飲食コーナー。名産のさんが焼きやつみれ汁、ソフトクリームなどを販売するほか、漁協直営の海鮮レストランもある。

道の駅 富楽里とみやまの画像 1枚目
道の駅 富楽里とみやまの画像 2枚目

道の駅 富楽里とみやま

住所
千葉県南房総市二部2211
交通
富津館山道路鋸南富山ICから県道184号を岩井方面へ車で約1.5km
料金
生クリーム大福=540円(4個入)/アイスクリーム(チーズ・ヨーグルト・ミルク他)=310円/
営業期間
通年
営業時間
1階直売所及び2階軽食コーナー9:00~18:00(4~9月の土・日曜、祝日は8:30~)2階海鮮レストランは10:00~17:30(閉店18:00)

道の駅 鴨川オーシャンパーク

新鮮な野菜や魚介を手ごろな価格で手に入れよう

国道128号沿いにできた道の駅。中心にある物産館では、農産物や海産物、工芸品などを販売。生産者が直売しているのでリーズナブル。食事処や足湯もある。

道の駅 鴨川オーシャンパークの画像 1枚目
道の駅 鴨川オーシャンパークの画像 2枚目

道の駅 鴨川オーシャンパーク

住所
千葉県鴨川市江見太夫崎22
交通
富津館山道路鋸南富山ICから県道184号・89号、国道410号、県道89号・272号、国道128号を勝浦方面へ車で約27km
料金
刺身定食=1250円/地魚漬定食=1150円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(11月~翌1月は~17:00)、レストランは~16:30(閉店17:00)、状況により変更あり

スパ&ホテル 舞浜ユーラシア(日帰り入浴)

22種の入浴施設を用意。ドーム風呂も人気

舞浜リゾートが一望できる天然温泉が人気。地下1700mから湧き出た貴重な温泉が楽しめる。源泉掛け流しの露天風呂や疲れた体をほぐす各種アトラクションバス、希少なケロ材を使用したケロサウナなど多数あり充実。

スパ&ホテル 舞浜ユーラシア(日帰り入浴)の画像 1枚目
スパ&ホテル 舞浜ユーラシア(日帰り入浴)の画像 2枚目

スパ&ホテル 舞浜ユーラシア(日帰り入浴)

住所
千葉県浦安市千鳥13-20
交通
JR京葉線舞浜駅から無料送迎バスで10分
料金
入浴料(スパ利用)=大人2200円、小人1100円/入浴料(スパ利用、土・日曜、祝日)=大人2700円、小人1600円/深夜追加料金(翌2:00~)=大人・小人1700円/岩盤浴=1050円(小学生以下利用不可)/ (特定日料金設定あり)
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌8:00(閉館翌9:00)、メンテナンスにより営業時間の変動あり

沖ノ島

海と森に恵まれた無人島

館山湾の南側に位置する、高さ12.8m、周囲約1kmの小さな無人島。緑がこんもりと島を覆い、島内はさながらジャングルのようで、探検気分がフツフツと湧き上がる。島をぐるっとまわっても約30分で一周できる。

沖ノ島の画像 1枚目

沖ノ島

住所
千葉県館山市富士見
交通
JR内房線館山駅から館山日東バス館山航空隊行きで12分、終点下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

お食事処ばんや

味、量、料金に満足の人気店

土・日曜、祝日は開店前から行列ができる人気ぶり。沖合の定置網で毎朝水揚げされる魚介を刺身、寿司、煮付け、天ぷらなど多彩な料理で提供する。余計な調味料を使わず素材を生かした味で本物のおいしさを実感。

お食事処ばんやの画像 1枚目
お食事処ばんやの画像 2枚目

お食事処ばんや

住所
千葉県安房郡鋸南町吉浜99-5
交通
JR内房線保田駅から徒歩15分
料金
大漁御膳=2970円/漁師のまかない丼=1320円/イカかき揚げ丼=1265円/朝獲れ寿司=1100円/アジのなめろう=1100円/コース料理(新館利用、5人以上で3日前までに要予約)=2420円~/ (本館は予約不可)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~18:45(L.O.)

滝見苑 けんこう村 ごりやくの湯

日帰り湯でさっぱり汗を流す

養老渓谷の自然を眺めながら、やわらかい肌触りの温泉を堪能できる温泉施設。地物野菜や、旬の食材が盛り込まれた各種メニューも人気。

滝見苑 けんこう村 ごりやくの湯の画像 1枚目

滝見苑 けんこう村 ごりやくの湯

住所
千葉県夷隅郡大多喜町粟又ヤシウ176
交通
小湊鉄道養老渓谷駅から小湊鉄道粟又行きバスで19分、粟又・ごりやくの湯下車すぐ
料金
入浴料=大人1200円、小学生800円、幼児(3歳~)600円/ (レンタルタオルセット200円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館18:00、時期により異なる)、土曜は~18:00(閉館19:00、時期により異なる)

養老渓谷

渓流沿いの散歩道

養老川沿いに整備された遊歩道が続き、緑のなかにいくつもの滝が現れる。夏は清涼感が漂い、秋には渓谷が鮮やかな紅葉に染まる。入口から急勾配を下るとすぐに名瀑・粟又の滝に出る。穏やかに水の流れる爽快な風景を間近で楽しみたい。万代の滝、小沢又の滝と滝巡りを堪能したら水月寺へ。県道の途中には粟又の滝を見下ろす展望台もある。ゴールのあとは滝見苑の温泉で疲れを癒したい。

養老渓谷の画像 1枚目
養老渓谷の画像 2枚目

養老渓谷

住所
千葉県夷隅郡大多喜町~市原市
交通
小湊鉄道養老渓谷駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

漁港食堂 だいぼ

海を見ながら漁師料理を

漁師直売の海の駅として親しまれ、近海で獲れた魚介を使った伊戸の漁師料理が味わえる。海を望むテラス席もあり、売店では海産物中心土産も販売している。

漁港食堂 だいぼの画像 1枚目
漁港食堂 だいぼの画像 2枚目

漁港食堂 だいぼ

住所
千葉県館山市伊戸963-1
交通
JR内房線館山駅からJRバス関東伊戸漁港行きで30分、終点下車すぐ
料金
刺身定食=2310円/定置網丼=2530円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(L.O.)、土・日曜、祝日は8:00~9:30(L.O.)も営業

かつうら海中公園・海中展望塔

海の生き物を海中から観察

沖合60mに建つ海中展望塔。らせん階段を下りれば、窓から海中の生き物たちの生態が観察できる。暖流と寒流がぶつかる海域にあたるため、魚や海藻の種類も豊富だ。ときには大きなサメが見られることも。

かつうら海中公園・海中展望塔の画像 1枚目
かつうら海中公園・海中展望塔の画像 2枚目

かつうら海中公園・海中展望塔

住所
千葉県勝浦市千葉県勝浦市吉尾174
交通
JR外房線鵜原駅から徒歩15分
料金
大人980円、小・中学生480円、4歳以上220円
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

マザー牧場

動物に囲まれて過ごす休日。季節の花や牧場グルメも

房総半島の丘陵地帯に広がるマザー牧場は、牧草地に牛や羊が暮らし、季節の花々が咲き誇る自然豊かな観光牧場で、たくさんの動物たちとふれあえる。アルパカにエサをあげたり、ウサギを抱っこしたり、こぶたのレースや羊たちのユニークなショーなども用意されている。牛の乳搾りなどの体験イベントは、子供たちに大好評。雄大な景色を眺めながらのジンギスカンや生乳たっぷりのソフトクリームも楽しみだ。

マザー牧場の画像 1枚目
マザー牧場の画像 2枚目

マザー牧場

住所
千葉県富津市田倉940-3
交通
JR内房線君津駅南口からマザー牧場直通の日東交通バスで35分
料金
入場料=大人1500円、小人800円、同伴犬700円/わくわくランド乗り放題セット券=大人3900円、小人3200円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉園、時期により異なる)、土・日曜、祝日は9:00~17:00(閉園、時期により異なる)

岡本桟橋(原岡桟橋)

テレビCMで目にしたどこか懐かしい海景色

珍しい木製が一部に残る小さな桟橋。海に向かってすくっと伸び、街灯が灯ると幻想的な風景に包まれる。富士山が見えることも多い。

岡本桟橋(原岡桟橋)の画像 1枚目

岡本桟橋(原岡桟橋)

住所
千葉県南房総市富浦町原岡地先
交通
JR内房線富浦駅から徒歩12分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

香取神宮

古くから信仰を集める神社

神武天皇18年の創建と伝わる日本屈指の名社。『日本書紀』に登場する経津主大神(ふつぬしのおおかみ)を祀る。境内には老杉が鬱蒼と茂り、黒漆塗の荘厳な御殿とともに神秘的な雰囲気が漂う。

香取神宮の画像 1枚目
香取神宮の画像 2枚目

香取神宮

住所
千葉県香取市香取1697
交通
JR成田線佐原駅からタクシーで10分
料金
入場料=無料/宝物館=大人300円、小人100円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(宝物館は8:30~16:30<閉館>)