東京都 x 見どころ・レジャー
東京都のおすすめの見どころ・レジャースポット
東京都のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。世界遺産に登録された自然に囲まれる「母島」、温泉は天然で露天、ジャグジー、サウナも完備。2階は宴会場「西品川温泉 宮城湯」、1日体験教室から独立開業プロコースまで開講「江戸東京そばの会」など情報満載。
東京都のおすすめスポット
1,921~1,940 件を表示 / 全 1,943 件
西品川温泉 宮城湯
温泉は天然で露天、ジャグジー、サウナも完備。2階は宴会場
天然温泉なので腰痛や肩コリ、冷え症などに効果あり。露天風呂、半身浴槽、座風呂、水風呂にサウナも完備。3階からなり、2階はコンディショニングセンター。
西品川温泉 宮城湯
- 住所
- 東京都品川区西品川2丁目18-4
- 交通
- 東急大井町線下神明駅から徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人470円、中学生300円、小学生180円、幼児80円/サウナ=150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:30~24:00(日曜は11:00~、土曜、祝日は13:00~)
江戸東京そばの会
1日体験教室から独立開業プロコースまで開講
1日体験教室では500gのそば打ちと試食、打ち立てそばの持ち帰りが出来る。玄そばから自家製粉した挽きたてのそば粉を使用するため、香り高いそばが打てると人気だ。
江戸東京そばの会
- 住所
- 東京都葛飾区東立石3丁目24-8かいづかビル 2階
- 交通
- 京成押上線京成立石駅から徒歩5分
- 料金
- 1日体験=4000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 体験教室は11:00~、15:00~
忍者体験カフェ原宿
原宿の地で忍者に変身
忍者服に着替えて手裏剣、吹き矢などの忍者修行を楽しめる。コスチュームレンタルがセットになっている「自来也コース」が人気。体験しない方はドリンクのみの注文も可能。公式サイトにて予約受付。
忍者体験カフェ原宿
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前1丁目16-11五三九ビル B1階
- 交通
- JR山手線原宿駅から徒歩5分
- 料金
- 自来也コース=4900円/ドリンク=660円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(予約状況により異なる、要予約)
PUZZLE GINZA
本物を知る大人のための高感度な施設
銀座一丁目駅直結という好立地な商業施設。銀座を日常使いする好感度な大人のニーズを満たす上質なファッションや、こだわりの食材を使用したグルメなどで構成されている。
凧の博物館
世界各地から集めた凧を約300点以上展示
江戸時代に庶民と武士の中から生まれた江戸凧をはじめ、日本全国から集められた凧が約3000点の収蔵の中から約300点を展示。
凧の博物館
- 住所
- 東京都中央区日本橋1丁目8-3室町NSビル 2階
- 交通
- 地下鉄日本橋駅から徒歩3分
- 料金
- 大人220円、小・中学生110円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(閉館)
宮造神社
島の北端にある若郷の鎮守様で、祭神は宮造大明神
島の北端にある若郷の鎮守様で、祭神は宮造大明神。宝永3(1706)年に若郷が本村から分村したため、1712年に十三神社からこの地に移転。12月1日の師走祭には、神輿が出る。
旧前田家本邸 和館
木造2階建ての近代和風建築
旧加賀藩藩主・前田利為の自邸として昭和4(1929)年に洋館、翌年に和館が竣工。チューダー様式の意匠が見事な洋館、日本庭園が眺められる和館ともに重要文化財に指定されている。
旧前田家本邸 和館
- 住所
- 東京都目黒区駒場4丁目3-55
- 交通
- 京王井の頭線駒場東大前駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館)
世田谷八幡宮
宇佐八幡宮から御分霊した事が由来の八幡宮
源義家が後三年の役の帰途世田谷に滞在し、自らの氏神である豊前国(現在の大分県)宇佐八幡宮の御分霊として勧請したことが由来。昭和39(1964)年に現在の社殿に改築した。
練馬区役所 展望ロビー
20階の展望ロビーから眺める新宿副都心や富士山
天気のいい日には新宿副都心、東京スカイツリーや東京タワー、富士山までもが見渡せる。食事が楽しめる展望レストランや、練馬区公式キャラクター「ねり丸」と記念撮影ができるスポットもある。
練馬区役所 展望ロビー
- 住所
- 東京都練馬区豊玉北6丁目12-1
- 交通
- 西武池袋線練馬駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:30(閉館)
ねぎし三平堂
三平師匠の落語がよみがえる
昭和を代表する名落語家、初代林家三平師匠の記念館。来館者を楽しませる面白い仕掛けが満載だ。毎月第3土曜に三平堂落語会を開催している(17時30分開演)。
ねぎし三平堂
- 住所
- 東京都台東区根岸2丁目10-12
- 交通
- JR山手線鶯谷駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=600円/木戸銭(毎月第3土曜に三平堂落語会を開催)=1000円/ (10名以上の団体は500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(最終入館)
Campy!bar
“ゲイタウン”として知られる新宿2丁目の観光ミックスバー
女装パフォーマーのブルボンヌ氏がコーディネイトするミックスバー。性別や趣味趣向の垣根を越えた女装ウェイトレス&兄貴系ウェイターが接客してくれる。
Campy!bar
- 住所
- 東京都新宿区新宿2丁目13-10武蔵野ビル 1階
- 交通
- 地下鉄新宿三丁目駅から徒歩3分
- 料金
- ソフトドリンク=500円~/アルコール=900円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:00~深夜まで(曜日により異なる)
WHAT MUSEUM(旧建築倉庫ミュージアム)
現代アートのコレクターズミュージアム
作家やコレクターから預かっている貴重なアート作品を中心に保管・展示されている。「倉庫を開放、普段見られないアートを覗き見する」というユニークなコンセプトとし、数か月ごとに展覧会が開催され、いろいろな大きさ・素材の模型や写真などの作品が楽しめる。
WHAT MUSEUM(旧建築倉庫ミュージアム)
- 住所
- 東京都品川区東品川2丁目6-10
- 交通
- りんかい線天王洲アイル駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人1500円、大学生・専門学生800円、高校生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(最終入場17:00)
TOKYO WATER TAXI
新交通として注目されている水上タクシー
平成27年に開業し、都内のさまざまな乗船場を巡る小型のタクシー。HPからの予約で、時間やコースを設定でき、東京湾を自由に行き来できる。観光や視察、日常の移動手段として利用できる。
TOKYO WATER TAXI
- 住所
- 東京都港区芝浦3丁目5-39ほか
- 交通
- JR山手線田町駅から徒歩5分
- 料金
- チャーター料(6名、60分毎)=13500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00
かごしま遊楽館
鹿児島県を凝縮した物産館
鹿児島県を紹介するアンテナショップ。1階は本格焼酎やさつま揚げなどの特産品を販売するほか、観光案内コーナーを併設。2階のレストランではかごしま黒豚を堪能できる。3階は薩摩切子などの工芸品を展示、販売している。
かごしま遊楽館
- 住所
- 東京都千代田区有楽町1丁目6-4千代田ビル 1~3階
- 交通
- 地下鉄日比谷駅からすぐ
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店)、1階食品販売は~19:00(閉店)、2階レストランは11:30~22:30(閉店)、日曜・祝日は~22:00(閉店)
あきる野キャンプ場 ウラルビレッジ
まったり過ごせる川沿いのキャンプ場
養沢川沿いの自然豊かなロケーションの中にある小さなキャンプ場。3区画のテント専用サイトのほかにコテージがあり、24時間利用できるシャワー室も完備。屋根付きのBBQハウスで日帰りBBQも楽しめる。
あきる野キャンプ場 ウラルビレッジ
- 住所
- 東京都あきる野市乙津2302
- 交通
- 圏央道あきる野ICから国道411号を八王子方面へ左折、秋留橋交差点を右折して都道169号から都道7号を五日市方面へ、武蔵五日市駅前交差点を左折して都道33号・201号を養沢方面へ進み現地へ。あきる野ICから13km
- 料金
- 入場料=1人600円(繁忙期は700円)、未就学児無料/駐車料=普通車1000円(繁忙期は1300円)/サイト使用料=テントサイト1区画1500円/宿泊施設=バンガロー1人3500円(繁忙期は4000円)/
- 営業期間
- 3月初旬~11月中旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00(宿泊施設はイン14:00~)
アキバカート
まるでゲームの世界に入り込んだような超新感覚の乗り物
普通自動車運転免許証を持っていれば、ヘルメット不要で公道を走れるアキバの新名物。走行前にレクチャーもあるので初心者でも気軽に楽しめる。速度は60kmほどだが、車高が低いのでスリル満点。
アキバカート
- 住所
- 東京都千代田区外神田2丁目4-6ビルディング・ササゲ B1階
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分
- 料金
- 1時間=2700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(要問合せ)
香取神社
香梅園があり、春には多くの人が見物に来る
経津主大神を御祭神として、民業指導、海上守護などの神様として広く仰がれている。千葉県香取郡から移住した6軒の村民が平安末期に鎮守した。香梅園があり、春には多くの人でにぎわう。


