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新潟市中央区

新潟市中央区のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した新潟市中央区のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「ぽんしゅ館(爆弾おにぎり家)」、水と土をテーマにした新潟市主催の芸術祭「水と土の芸術祭」、新潟の味覚が集合する食のお祭り「にいがた 冬・食の陣」など情報満載。

新潟市中央区のおすすめスポット

181~200 件を表示 / 全 271 件

水と土の芸術祭

水と土をテーマにした新潟市主催の芸術祭

水と土の文化をもつ新潟市で3年に1度開催される芸術祭。市内全域の各所で5か月にわたり行われる大規模なイベント。野外の作品展示やパフォーマンス、シンポジウムなど多種多様に展開される。

水と土の芸術祭

住所
新潟県新潟市中央区市内各所
交通
JR新潟駅から市内各所へ
料金
情報なし
営業期間
3年に1度(要問合せ)
営業時間
情報なし

にいがた 冬・食の陣

新潟の味覚が集合する食のお祭り

日本海の幸・地酒・米など、新潟の恵まれた食を全国に発信するイベント。ホテル・旅館や飲食店などで限定メニューを提供。2月中旬には新潟の味覚を楽しむ催しも行われる。

にいがた 冬・食の陣の画像 1枚目

にいがた 冬・食の陣

住所
新潟県新潟市中央区市内各所
交通
JR新潟駅から新潟交通古町方面行きバスで10分、古町下車すぐ(古町エリア)
料金
店舗により異なる
営業期間
12~翌3月
営業時間
店舗により異なる

LUTECIA

熟練した職人たちが作り出す繊細な味わい

焼き菓子を中心に、厳選素材を使用したスイーツが多く並ぶ。定番商品はもちろん、季節商品の数が多いのも魅力。地元では根強い人気を誇る名店だ。

LUTECIA

住所
新潟県新潟市中央区上近江3丁目3-19
交通
JR新潟駅から新潟交通県庁行きバスで10分、鳥屋野中学入口下車、徒歩6分
料金
レモンケーキ=238円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30

全粒粉パン工房 ポッポのパン 沼垂店

味わい深い街のパン屋さん

全粒粉を用いた天然酵母100%のパンで、毎日でも食べたくなる親しみ深い味わいだと評判。佐渡に本店があり、遠方からわざわざ足を運ぶファンも多い。

全粒粉パン工房 ポッポのパン 沼垂店の画像 1枚目

全粒粉パン工房 ポッポのパン 沼垂店

住所
新潟県新潟市中央区沼垂東3丁目5-22
交通
JR新潟駅から新潟交通臨港病院前行きバスで7分、沼垂四ツ角下車すぐ
料金
くるみレーズン=309円/いちじくとクリームチーズ=185円/クランベリーチーズ=175円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~商品がなくなり次第終了

新潟駅万代口観光案内センター

観光情報はココでGET

JR新潟駅の万代口にある観光案内所。観光案内や交通案内のほか、当日の宿泊予約も可能。新潟の旅の出発前にまずはここで情報収集しよう。

新潟駅万代口観光案内センターの画像 1枚目

新潟駅万代口観光案内センター

住所
新潟県新潟市中央区花園1丁目1-1
交通
JR新潟駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館)

新潟縣護國神社

明治維新以降の県内戦没者が祀られている

昭和20(1945)年に建立。西海岸公園の一角にあり、明治維新以降、新潟県内の戦没者の霊が祀られている。鎮座50周年を記念して建てられた拝殿のほか、坂口安吾や北原白秋の碑も点在。

新潟縣護國神社の画像 1枚目
新潟縣護國神社の画像 2枚目

新潟縣護國神社

住所
新潟県新潟市中央区西船見町5932-300
交通
JR新潟駅から新潟交通浜浦町行きバスで13分、岡本小路下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

アパホテル<新潟古町>

観光にも便利な立地にあり、ゆったり過ごせる

繁華街である古町に建つホテル。大浴場はもちろん露天風呂が備わり、旅の疲れを癒してくれる。館内にはレストランもあり食事も可能。ビジネスや観光など、幅広い目的で利用することができる。

アパホテル<新潟古町>

住所
新潟県新潟市中央区東堀通六番町1037-1
交通
JR新潟駅から新潟交通古町方面行きバスで10分、古町下車すぐ

JR東日本ホテルメッツ 新潟

駅直結で観光拠点にも最適

駅直結で交通至便。日本酒を楽しめる食事処や売店も供え、ワンランク上の客室スーペリアルームでは日本酒のバスアメニティも楽しめる。

JR東日本ホテルメッツ 新潟

住所
新潟県新潟市中央区花園1丁目96-47
交通
JR新潟駅からすぐ
料金
シングル=9400円~/ツイン=16000円~/ダブル=16000円~/ユニバーサルツイン=18600円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

Bar 春日

ひとりでふらっと立ち寄れるバー

重厚な木の扉の奥には障子や竹がある和の空間が広がる。店内は照明を抑えてあり、落ち着いてお酒を楽しめる憩いの場となっている。

Bar 春日

住所
新潟県新潟市中央区古町通九番町1476SAN古町 1階
交通
JR新潟駅からタクシーで10分
料金
ジントニック=1000円/ブラッディ・メアリー=1500円/
営業期間
通年
営業時間
19:00~翌1:30(閉店翌2:00)

早福酒食品店

選び抜いた新潟の地酒がそろう

全国的に有名な新潟の酒5種の箱詰め「越くにの五峰」は越乃寒梅、鶴の友、千代の光、〆張鶴、久保田とすべて旧1級酒がそろう。

早福酒食品店の画像 1枚目
早福酒食品店の画像 2枚目

早福酒食品店

住所
新潟県新潟市中央区関屋本村町2丁目305
交通
JR越後線白山駅から徒歩15分
料金
「越くにの五峰」(越乃寒梅、鶴の友、千代の光、〆張鶴、久保田の4合瓶5本セットと梱包料)=7000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

行形亭

歴史ある建物内でのんびりと会席料理をいただこう

元禄年間創業の老舗料亭。樹齢数百年の古木や四季折々の花々が彩る庭園を眺めながら、築300年の建物内でゆったりと会席料理をいただける。

行形亭の画像 1枚目
行形亭の画像 2枚目

行形亭

住所
新潟県新潟市中央区西大畑町573
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで9分、古町下車、徒歩10分
料金
会席=13000円~(昼)・22000円~(夜)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~21:30(閉店、要予約)

新潟鮮魚問屋 港食堂

隣接の港に揚がった鮮魚をとことん味わおう

明治37(1904)年創業という老舗魚問屋が営む海鮮処。鮮魚料理に加えて、新潟の地酒も豊富にそろえる。近くにはカキ小屋もある。

新潟鮮魚問屋 港食堂

住所
新潟県新潟市中央区万代島2ピアBandai内
交通
JR新潟駅から新潟交通松浜行きバスで10分、宮浦中学前下車すぐ

新潟大学旭町学術資料展示館

建物は昭和4(1929)年建造で国の登録有形文化財

新潟大学で収集した標本等の貴重な資料を公開。建物は新潟市域に現存する最古級の鉄筋コンクリート造で、国の登録有形文化財。

新潟大学旭町学術資料展示館の画像 1枚目
新潟大学旭町学術資料展示館の画像 2枚目

新潟大学旭町学術資料展示館

住所
新潟県新潟市中央区旭町通二番町746
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バス白山公園先回りで15分、新津記念館前下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~12:00、13:00~16:30

新堀寿司

寿司飯にこだわる本格寿司店。絶妙な握りで寿司本来の味を堪能

寿司と刺身のみ。寿司飯はもっともこだわるところで、岩船産コシヒカリをベースにブレンドして使用。持ったときにくずれず、絶妙な握り具合で、寿司本来のうまさを伝える。

新堀寿司

住所
新潟県新潟市中央区東堀通八番町1429
交通
JR新潟駅から新潟交通古町方面行きバスで10分、古町下車、徒歩3分
料金
生寿司=3030円(特上)・2600円(上)・2160円(中)/
営業期間
通年
営業時間
17:30~24:00(閉店)

鯛家

マダイとズワイガニがメインの和食処

のどぐろやのっぺ汁など郷土料理も豊富。夜は「真鯛しゃぶしゃぶ半身」も人気。店内には個室も数多く用意されている。

鯛家の画像 1枚目
鯛家の画像 2枚目

鯛家

住所
新潟県新潟市中央区東大通1丁目3-20
交通
JR新潟駅から徒歩3分
料金
鯛茶漬け=734円/真鯛しゃぶしゃぶ半身=3024円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~22:30(閉店23:00)

日和山五合目 hiyoriyama coffee

日和山の大きなエノキの木が目印のおしゃれな外観

江戸時代には新潟の町で一番の高台だった、12.3mの日和山の中腹にあるカフェ。手作りぱんやお菓子、名物の方角石アイスもなか、ハンドドリップのコーヒーが評判。※臨時休業中

日和山五合目 hiyoriyama coffeeの画像 1枚目
日和山五合目 hiyoriyama coffeeの画像 2枚目

日和山五合目 hiyoriyama coffee

住所
新潟県新潟市中央区東堀通十三番町2962-1
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バス朱鷺メッセ先回りで15分、北前船の時代館前下車、徒歩5分
料金
ハンドドリップコーヒー=500円/方角石アイスもなか=200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(L.O.)

北方文化博物館新潟分館

新潟を代表する文人、會津八一が晩年を過ごした洋館

江南区沢海にある豪農の館「北方文化博物館」こと伊藤家の新潟別邸で明治中期の建築。會津八一が書斎兼住居として使用した洋館がそのまま残る。また光をふんだんに取り入れ、風が抜けてゆく和風建築の母屋、回遊できる枯山水の庭など、時間を忘れてのんびりしたい場所。

北方文化博物館新潟分館の画像 1枚目
北方文化博物館新潟分館の画像 2枚目

北方文化博物館新潟分館

住所
新潟県新潟市中央区南浜通二番町562
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バス白山公園先回りで30分、北方文化博物館新潟分館前下車すぐ
料金
入館料=大人450円、小・中学生200円/新潟市旧齋藤家別邸との共通券=590円/ (日曜、祝日は小・中学生無料、70歳以上は証明書持参で350円、障がい者手帳持参で200円、同伴者1名半額、20名以上の団体、観光循環バスカード提示で大人350円、小・中学生150円)
営業期間
3~12月
営業時間
9:30~17:00(閉館、時期により異なる)

にいがた総おどり

街を舞台に約300団体の踊り手がダンスを披露する巨大な祭り

ジャズ、民謡、創作ダンスといった約300団体、総勢15000人の踊り手が、新潟市中央区のいたるところでダンスを披露する巨大な祭り。

にいがた総おどり

住所
新潟県新潟市中央区万代シティ、駅南けやき通り、駅前弁天通り、古町ほか
交通
JR新潟駅から徒歩10分
料金
有料観覧席=500円(自由席)、2500円~(指定席)/
営業期間
9月中旬
営業時間
10:00~20:50、会場により異なる、詳細は要問合せ

万代シテイ

大型店舗が並ぶ一大ショッピングエリア

JR新潟駅の北西、信濃川手前の萬代橋と八千代橋の間に広がる一大ショッピングエリア。ラブラ万代や新潟伊勢丹をはじめ、ファッション、グルメ、エンターテインメントなどの大型施設がそろう。

万代シテイ

住所
新潟県新潟市中央区万代1丁目6-1
交通
JR新潟駅から徒歩10分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる