割烹料理
日本のおすすめの割烹料理スポット
日本のおすすめの割烹料理スポットをご紹介します。九州各地の厳選素材で供する逸品料理「割烹 よし田」、路地の奥に店を構えるいごこちのよさ「割烹 露瑚」、天ぷらの薄い衣で包まれた真っ白なとり天が美味「和音」など情報満載。
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割烹 露瑚
路地の奥に店を構えるいごこちのよさ
木屋町通の路地奥に建つ、築100年の京町家。元旅館の風情を生かした、心からくつろげる空間だ。掘りごたつ式の座敷やカウンター席、茶室を利用した個室とその趣は多様。厳選食材で作られる京懐石は上品な味わいだ。夏期にはぜひ納涼床で味わいたい。


和音
天ぷらの薄い衣で包まれた真っ白なとり天が美味
関アジ、関サバから旬の豊後水道の幸まで味わえる和食処。低温でじっくりと揚げたとり天は、さっくりとした薄い衣の中に肉汁あふれる鶏肉が包まれている。とり天定食はご飯、汁物、小鉢などが付く。


おうち割烹 あや富
築100年以上の町家で季節感じる京割烹を
大きなカウンターが印象的で、適度な距離感が心地よい店内では幅広い年齢層が集う。京都の地元野菜を使い、素材の味を活かした炊き物や、店主自ら市場で仕入れた魚介を使う新鮮な魚料理が自慢。
割烹 滝見亭
能登丼を味わう
地元で仕入れた新鮮な魚介をふんだんに使った丼はまさに至福の一杯。盛り付けも華やかで、目もお腹も満たされる。
割烹むら井
ランチ限定の甘エビ天丼が絶品
加賀料理のほかにオリジナル料理が充実。甘エビをつぶし、一口大のダンゴにして揚げた甘海老のダンゴ揚げやヤマイモをとろろ状におろして蒸したいも蒸し、生ガニや河豚の炭火焼などが人気。


近江牛専門店 れすとらん松喜屋 本店
明治初期、近江牛の名を全国に広めたと伝わる老舗
明治初期、全国に名を広めた近江牛の父「西居庄蔵翁」を先祖に持つ老舗。オーナー自ら厳選した近江牛を低温熟成させ旨みを最大限引き出し料理長が独自の調理法で近江牛本来の美味しさを追及。日本最大級のステーキカウンターでは、シェフが焼き上げを華やかに演出し、ソムリエ厳選300種類のワインと地酒が楽しめる。


近江牛専門店 れすとらん松喜屋 本店
- 住所
- 滋賀県大津市唐橋町14-17
- 交通
- 京阪石山坂本線唐橋前駅からすぐ
- 料金
- 明智光秀戦国御膳(昼)=4950円~/近江牛サーロインステーキ(特上)=8800円~/すき焼き・しゃぶしゃぶ=5500円~/牛肉割烹=6600円~/あみ焼き=8800円~/牛鍋膳(昼)=2035円~/石焼膳(昼)=3850円~/ (個室利用料別10%)
まつおか
地元のおばちゃんたちも利用
朝市のいろは橋側入り口近くにある食堂。店主が毎朝、朝市をくまなく歩いて吟味した、新鮮な食材を使った料理は、安くておいしいと評判。地元のおばちゃんたちもよく利用している。

味暦あんべ
県内外から根強いファンを持つ逸品
素材にこだわった旬の魚介が味わえる割烹料理店。名物の親がに丼は、内子、外子、みそ、身が贅沢に使われ、5種類それぞれの味のうまさをたっぷり楽しめる。シーズン中のみランチ営業もあり(昼メニューは親がに丼のみ)。テイクアウトや地方発送もできる。

寿し割烹こい勢
ネタとシャリが際立つ通好みの寿司を堪能
庄内産の無農薬ササニシキをぱりっと炊き上げたシャリがネタの旨みを際立たせる。上品な寿司には、まろやかな煮切り醤油がぴったり。親しみやすい雰囲気の老舗で、通好みの寿司を堪能しよう。


割烹 新多久
安善小路にたたずむ老舗の割烹料理店
食の村上にふさわしく地産地消の店で、四季折々の料理が楽しめる。秋冬は名物の鮭、春はマスや山菜、夏は鯛、アユや岩ガキなどの貝類、一年を通して村上牛などが味わえる。


祇園川上
祇園の名店の伝統を継ぐ真味の料理ともてなしの心
代替わりをしても「親切・センス・鮮度」をモットーとする店の姿勢は変わらない。敷地内にある井戸水でひいたダシの味を守り、玉子宝楽焼、鯨の白みそ仕立てなど伝統の味も健在だ。


割烹 大喜
宮内庁・神宮司庁御用達
特産の伊勢エビやアワビを使った料理はもちろん、地場産のネタを使った寿司や季節感を表現した会席料理、気軽な幕の内弁当まで品書きが豊富な店。「伊勢海老定食」は、刺身、鬼がら焼き、具足煮いずれかの伊勢エビ料理をメインに、野菜の炊き合わせなども付く。


満升
とれたての近海ものが味わえる
とれたての近海ものを使った和食が楽しめる。能登の活魚の醍醐味を味わうなら、舟盛御膳がおすすめ。7~8種類ほどの海の幸がのるのと里山海鮮丼など、手頃なメニューも揃う。

