高山市で必ず行きたい!おすすめの人気見どころ・レジャースポット

四十八滝温泉しぶきの湯遊湯館

四十八滝巡りで名高い地。滝までの遊歩道が整備され、森林浴や滝のしぶきでマイナスイオンをたっぷり浴びたあとには、多彩な浴槽を備えた温泉や岩盤浴で、のんびりと過ごしたい。

住所: 岐阜県高山市国府町宇津江964
交通: JR高山本線飛騨国府駅からタクシーで15分(国府駅からシャトルバスあり、要確認)
料金: 入浴料=大人600円、小学生400円/岩盤浴=400円加算(1時間以内)/ (障がい者手帳持参で入浴料大人400円)
営業期間: 通年
営業時間: 10:00～21:00(閉館21:30、岩盤浴は10:30～20:30)、11～翌3月は～20:30(閉館21:00、岩盤浴は10:30～20:00)
休業日: 木曜、祝日の場合は翌日休

四十八滝温泉しぶきの湯遊湯館
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道の駅

朝収穫したばかりの野菜や特産物を販売。高冷地で育ったキャベツや大根、地元産のそば粉が店内を埋め尽くしている。名物はピンク色のさくらソフト。

道の駅桜の郷荘川
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源泉掛け流しの露天風呂がある新穂高エリアに最初にできた日帰り温泉施設。奥飛騨の味が楽しめる食事処をはじめ、JR車両の鉄道大ジオラマも人気。

ひがくの湯
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共同湯

昔の農具や民具を展示する平湯民俗館の敷地内にある露天風呂。緑濃い森の中に設けられた岩風呂は、木々のざわめきや小鳥のさえずりを聞きながらのんびり骨休めできる。

平湯民俗館平湯の湯(日帰り入浴)
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明治12(1879)年に建ち、明治建築の民家として初めて重要文化財に指定された。天井を見上げれば長さ約13mの梁を組み上げた吹き抜けが広がり、豪快で重厚な江戸の建築美を体感できる。

日下部民藝館
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平湯バスターミナルの近くにある足湯。冷水と温泉が並んでいるのが特色で、冷水に浸かってから温泉に入るとより効果があるらしい。屋根があるので雨天でも利用は可能だ。

平湯温泉足湯
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荘川ICからすぐの国道沿いにある道の駅に隣接する温泉施設。つるつるした肌触りの湯は女性に人気があり、各種アメニティが無料で利用できるので、手ぶらで気軽に立ち寄れる。

住所: 岐阜県高山市荘川町猿丸82-1
交通: JR高山本線高山駅から濃飛バス荘川行きで1時間、桜の郷荘川下車すぐ
料金: 入浴料=大人730円、小人(4歳～小学生)310円、4歳未満無料/貸切風呂(入浴料別、要予約)=1500円(1時間30分)/ (障がい者630円、回数券12枚綴大人7000円)
営業期間: 通年
営業時間: 10:00～20:00(閉館20:30)
休業日: 木曜、祝日の場合は要問合せ(点検期間休、12月31日は要問合せ)