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京都府 x 和菓子

京都府のおすすめの和菓子スポット

京都府のおすすめの和菓子スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「笹屋守栄」、1つで4度美味しい季節を表す名物最中「甘泉堂」、京の老舗の和菓子で花鳥風月に魅せられる「俵屋吉富 烏丸店」など情報満載。

京都府のおすすめスポット

101~120 件を表示 / 全 174 件

笹屋守栄

笹屋守栄

住所
京都府京都市北区衣笠天神森町38

甘泉堂

1つで4度美味しい季節を表す名物最中

水ようかんが名物。甘さを抑えた涼味あふれる夏のお茶うけとして、老若男女を問わず人気がある。4~9月の期間限定発売。10~4月は栗蒸しようかんが好評。

甘泉堂の画像 1枚目
甘泉堂の画像 2枚目

甘泉堂

住所
京都府京都市東山区祇園町北側344-6
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
京の四季とりどり最中=650円/水ようかん1本(4~9月)=1950円/栗蒸しようかん=1700円(1本)/落雁=2700円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

俵屋吉富 烏丸店

京の老舗の和菓子で花鳥風月に魅せられる

宝暦5(1755)年に創業した和菓子店。代表銘菓の「雲龍」をはじめ、季節感を繊細に表した生菓子が並ぶ。店舗奥には茶室、隣りには京菓子資料館があり、ぜひ立ち寄りたい。

俵屋吉富 烏丸店の画像 1枚目
俵屋吉富 烏丸店の画像 2枚目

俵屋吉富 烏丸店

住所
京都府京都市上京区烏丸通上立売上ル
交通
地下鉄今出川駅から徒歩3分
料金
雲龍=1620円/白雲龍=1620円/山椒餅=756円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

豆政

モダンな京名物・夷川五色豆

明治17(1884)年創業の豆菓子の老舗。京都の清らかな湧き水と厳選された種々の豆を使ったこだわりの豆菓子を販売する。

豆政の画像 1枚目
豆政の画像 2枚目

豆政

住所
京都府京都市中京区夷川通柳馬場西入ル六丁目264
交通
地下鉄丸太町駅から徒歩5分
料金
夷川五色豆=378円(1袋)、864円(箱入り)/クリーム五色豆(箱入り)=648円/すはまだんご(箱入り)=540円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

竹屋

お山のご利益に期待する福々しい餅は休憩にも良しみやげにも良し

稲荷山に入り1つ目の茶店。新池の畔、勝負事の神様が祀られる熊鷹社の給仕を担う店は、宝暦7(1757)年創業で二百五十余年の老舗。きなこ、ゴマ、抹茶の3種の餅を山めぐりの休憩やみやげに。

竹屋の画像 1枚目

竹屋

住所
京都府京都市伏見区深草稲荷山官有地1
交通
JR奈良線稲荷駅から徒歩15分
料金
福もらい=130円/五福餅=130円/箱入(地図入)=780円/五福餅(栗)=150円/福露(抹茶)=130円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:00頃(参拝客がいなくなるまで)

末富

戦後発売の京野菜を混ぜて焼いた「野菜煎餅」は、今でも定番

明治26(1893)年の創業以来、茶道家元や本願寺をはじめとする茶事の菓子作りを務める。野菜3種をせんべいに焼きこんだ「野菜せんべい」は人気の銘菓。

末富の画像 1枚目

末富

住所
京都府京都市下京区松原通室町東入ル玉津島町295
交通
地下鉄四条駅から徒歩10分
料金
蒸し菓子=540円~/うすべに=1080円(8枚入)/野菜せんべい=1080円(6包)~/京ふうせん=1080円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

総本家 澤正

手作り・手焼きで蕎麦の焼き菓子と蕎麦の季節生菓子を作っている

有名な『そばぼうろ』は、初代の考案でここ澤正が登録商標を持つ。明治42(1909)年創業、現在は三代目が手作り・手焼きのみによる蕎麦の焼き菓子と蕎麦の季節生菓子作りつづける。

総本家 澤正

住所
京都府京都市東山区今熊野宝蔵町10-8
交通
JR京都駅から市バス208系統東福寺・九条車庫前行きで15分、今熊野下車すぐ
料金
そばぼうろ=540円(1袋)/そば短冊=865円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

小松屋

素材の優しい味になごむ、老舗和菓子屋

1912(大正元)年創業。京の白みそを練り込んだ生地でこし餡を包みきつね色に焼いた八方焼が名物。手ごろな値段の和菓子がそろい、ふだんのおやつに重宝されている。

小松屋

住所
京都府京都市中京区寺町御池下ル下本能寺前町514
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
料金
やきいも=180円/きんつば=200円/白小豆の白きんつば=200円/八方焼=210円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

三年庵

のれんや看板は明治中期の創業当時のままの手焼きあられの店

産寧坂の石段手前に建つ、手焼きあられの店。明治中期の創業以来、のれんや看板は当時のまま。ガラスケースに並ぶあられは味に定評があり、昔ながらのファンが多い。

三年庵の画像 1枚目

三年庵

住所
京都府京都市東山区清水3丁目 清水産寧坂下
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩7分
料金
竹たまり=660円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

都本舗 光悦堂

紅葉狩りのおともにぴったり御土居餅

御土居餅は店主が考案し、今や鷹峯名物に。こし餡入りの豆大福にきな粉がかかった上品な甘さが人気だ。薯蕷きな粉を使った、光悦垣もある。

都本舗 光悦堂の画像 1枚目
都本舗 光悦堂の画像 2枚目

都本舗 光悦堂

住所
京都府京都市北区鷹峯旧土居町1-203
交通
地下鉄北大路駅から市バス北1系統玄琢行きで15分、土天井町下車すぐ
料金
御土居餅=140円/いちご大福(12~翌5月限定)=160円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

永楽屋 室町店

永楽屋 室町店

住所
京都府京都市中京区室町通蛸薬師上ル西側

月餅家

香り高いきな粉の名物わらび餅

文化元(1804)年創業の老舗店。カステラ風生地に餡を包みケシの実をのせた月餅は、創業当時から煎茶をたしなむ茶人らに愛されてきた。食感のいい粟餅やふんわりとしたわらび餅もおすすめ。

月餅家の画像 1枚目
月餅家の画像 2枚目

月餅家

住所
京都府京都市中京区木屋町三条上ル上大阪町530-1
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩3分
料金
わらび餅=650円(3個)/水無月=700円(1本)/月餅=80円(小)、160円(大)/大枝の里=1950円~/十六夜=380円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

まるにあん

どら焼きとパフェのコラボ、「映える」嵐山の新名物

まるにあん

住所
京都府京都市中京区新京極蛸薬師下ル東側町511-2

平安殿

平安神宮の京名菓の老舗

平安神宮の京名菓の老舗平安殿を代表する焼き饅頭「平安殿」は、平安京内裏の丸瓦の模様をかたどったもの。瓦の古さを表現するため皮にひびを入れてある。

平安殿の画像 1枚目
平安殿の画像 2枚目

平安殿

住所
京都府京都市東山区神宮道三条上ル
交通
地下鉄東山駅から徒歩5分
料金
平安殿=1500円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

千本玉寿軒

原材料にこだわった京菓子を

京和菓子の老舗。羽二重餅でごまの餡を包んだ「西陣風味」が名物。あっさりと上品な味わいだ。他にも地元で愛される和菓子がそろう。

千本玉寿軒の画像 1枚目
千本玉寿軒の画像 2枚目

千本玉寿軒

住所
京都府京都市上京区千本通今出川上ル上善寺町96
交通
JR京都駅から市バス206系統千本通北大路バスターミナル行きで25分、千本今出川下車すぐ
料金
西陣風味=1080円(5個)/大内山えがお=713円(12個)/嵯峨野=875円(6個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

八ッ橋屋西尾為忠商店

香ばしいニッキの香りが漂う

昔ながらの味にこだわり、手作りで歯ごたえのする八ッ橋を作る。三河に架かる八橋にちなんだ四角い形が特徴だ。店頭では八ッ橋を手焼きし、奥では餡を手作業で詰めている。

八ッ橋屋西尾為忠商店の画像 1枚目
八ッ橋屋西尾為忠商店の画像 2枚目

八ッ橋屋西尾為忠商店

住所
京都府京都市東山区清水2丁目232
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩5分
料金
生八ッ橋=560円(つぶ餡、10個入)~/八ッ橋=370円(4枚包み×7個入)~/うす焼き八ッ橋=730円(180g)/まるっぽ栗=830円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

コロコロコ 錦店

京都のコロコロとかわいくておいしい菓子

京都の老舗で丁寧に手作りされた飴玉などのおいしい菓子が、はんなりかわいいパッケージに包まれている。

コロコロコ 錦店の画像 1枚目

コロコロコ 錦店

住所
京都府京都市中京区東魚屋町185-3-1
交通
地下鉄四条駅から徒歩5分
料金
缶あめ=482円、1080円(3個セット)/はんなりソフトクリーム(抹茶・バニラ・ミックス)=380円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

俵屋吉富 本店

俵屋吉富 本店

住所
京都府京都市上京区室町通上立売上ル

葵家やきもち総本舗

葵家やきもち総本舗

住所
京都府京都市北区上賀茂本山339上賀茂神社明神会館内

おたべ

おたべ

住所
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901京都駅ビル専門店街 The CUBE