豊岡市 x 見どころ・レジャー
豊岡市のおすすめの見どころ・レジャースポット
豊岡市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「AIRPORT CAMPSITE in Tajima」、緑に囲まれた城山「出石城跡」、ゆかたが似合う温泉街のゆかた専門店「ゆかた専門店 いろは」など情報満載。
豊岡市のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 96 件
ゆかた専門店 いろは
ゆかたが似合う温泉街のゆかた専門店
ゆかたを着たままで街のそぞろ歩きが楽しめるのが城崎温泉の魅力。日帰りで城崎を楽しむ人や、個性的な浴衣を着たいという人に向けた浴衣の販売・レンタル店。男性用、女性用とあり、女性には浴衣に似合うヘアのアレンジ、小物のレンタルサービスもある。
ゆかた専門店 いろは
- 住所
- 兵庫県豊岡市城崎町湯島449
- 交通
- JR山陰本線城崎温泉駅から徒歩10分
- 料金
- レンタル浴衣[いコース]=2160円~/[ろコース]=3240円~/[はコース]=5400円~/カップルプラン=4320円~/浴衣持ち込みプラン=1080円~/購入プラン=3996円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~18:00、20:00~22:00
竹野海岸
波が浸食してできた地形と美しい水が特徴的な海岸
山陰随一の海水浴場を持つ竹野町の海岸線。中央に突き出した猫崎半島は幅約250m、長さ約1200mで、猫が伏せたような形。見どころは「はさかり岩」と「淀の洞門」。
玄武洞公園
自然が創りだした奇跡の造形美
天然記念物の「玄武洞」「青龍洞」など5つの洞がある公園。160万年前の火山活動で流出したマグマが冷え固まってできたもので高さ約35m、幅約70mにわたって奇観が広がる。ていねいな解説が好評の玄武洞案内ガイド(有料)もある。
玄武洞公園
- 住所
- 兵庫県豊岡市赤石
- 交通
- JR山陰本線豊岡駅からタクシーで10分
- 料金
- 入園料=無料/玄武洞ガイドクラブガイド料・2洞コース(30分)=300円/玄武洞ガイドクラブガイド料・5洞コース(60分)=500円/ (7名以上で団体割引あり、要予約)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(休憩所は~17:00)
谷口屋遊技場
レトロな雰囲気がたまらない
城崎温泉にある遊技場。レトロな雰囲気漂う店内で射的が楽しめる。射的は人形を落とした数で景品が決まるもので、腕を伸ばして少し下に向けて打つのがコツ。
谷口屋遊技場
- 住所
- 兵庫県豊岡市城崎町湯島404
- 交通
- JR山陰本線城崎温泉駅から徒歩10分
- 料金
- 射的玉=200円(10発)/スマートボール=200円(50玉)/パチンコ=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 20:00~23:00(閉場)
辰鼓楼
今も時を刻む町のシンボル
江戸時代後期様式の火の見櫓形の時計台は出石のシンボルとして親しまれている。時を告げる太鼓を打ったことから、この名がついたと伝えられている。
辰鼓楼
- 住所
- 兵庫県豊岡市出石町内町
- 交通
- JR山陰本線豊岡駅から全但バス出石営業所行きで30分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
神鍋温泉ゆとろぎ
神鍋火山群に囲まれた癒しの温泉
道の駅神鍋高原に併設する品のいい温浴施設。和室の休憩広間や美顔スチーマー設置のパウダールーム(女湯のみ)を設けるなど、癒しの配慮が好感度大。道の駅には農産物直売所やレストランなど施設が充実。
神鍋温泉ゆとろぎ
- 住所
- 兵庫県豊岡市日高町栗栖野59-13
- 交通
- JR山陰本線江原駅から全但バス神鍋行きで25分、神鍋温泉ゆとろぎ前下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人800円、小人(3歳~小学生)500円/ (障がい者手帳持参で100円引き、JAFカード等の対象カード持参で100円引き)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~20:30(閉館21:00)、土・日曜、祝日は12:00~
出石 永楽館
創建当時のまま復元されたノスタルジックな芝居小屋
1901(明治34)年に建造された近畿最古の芝居小屋。閉館から44年の時間を経て、2008年に復元した。現在も歌舞伎や寄席が上演され圧巻の迫力を間近で感じられる。公演などのない日は、花道や当時の看板の表舞台から、奈落や楽屋といった舞台裏まで貴重な劇場構造が見学できる。
出石 永楽館
- 住所
- 兵庫県豊岡市出石町柳17-2
- 交通
- JR山陰本線豊岡駅から全但バス出石営業所行きで30分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 大人400円、高・大学生240円、小・中学生無料 (団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
出石城下の町並み
風情ある但馬の小京都
現在の城は小出吉英が慶長9(1604)年に小麓より移した跡を昭和43(1968)年に復元したもの。辰鼓楼や宗鏡寺、桂小五郎潜居跡など見所が多く、国の伝統的建造物群保存地区に認定されている。
出石城下の町並み
- 住所
- 兵庫県豊岡市出石町市街地一円
- 交通
- JR山陰本線豊岡駅から全但バス出石営業所行きで30分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
兵庫県立コウノトリの郷公園
コウノトリの観察ができる
国の特別天然記念物コウノトリが日本で最後まで生息していた但馬。ここはコウノトリの野生復帰に取り組んでいる世界初の施設。コウノトリの観察をはじめ、里山や湿地の環境を体験できる。
兵庫県立コウノトリの郷公園
- 住所
- 兵庫県豊岡市祥雲寺二ヶ谷128
- 交通
- JR山陰本線豊岡駅から全但バスコウノトリの郷公園行きで15分、終点下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
入佐屋
ていねいに打ち上げたそばに舌鼓を
石臼で挽いた白目の二八そばの出石皿そばをはじめ、コシと食感にこだわって手打ちする十割田舎そばなども楽しめる。冬季限定の鴨汁そばは一度食べたらクセになる自慢の一品。
入佐屋
- 住所
- 兵庫県豊岡市出石町内町98-1
- 交通
- JR山陰本線豊岡駅から全但バス出石行きで30分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 出石皿そば(5皿)=900円/十割田舎そば(蕎麦の実入りそば葛餅付)=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(売り切れ次第閉店)
豊岡市立出石史料館
豪商の旧邸で町の歴史を紹介
建物は明治時代に生糸を商った豪商の旧邸。主屋、離れ、土蔵がそれぞれ2階まで見学できる。離れと土蔵には藩政資料を展示。周辺には城下町の風情が漂う。
豊岡市立出石史料館
- 住所
- 兵庫県豊岡市出石町宵田78
- 交通
- JR山陰本線豊岡駅から全但バス出石営業所行きで30分、沢庵寺口下車、徒歩10分
- 料金
- 大人300円、高・大学生180円、中学生以下無料 (65歳以上・障がい者手帳持参で半額、20名以上の団体は大人240円、高・大学生150円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
太田垣士郎翁資料館
郷土の名士、太田垣士郎を偲ぶ資料館
ロープウェイの乗り場前に立つ資料館。黒部ダム建設の陣頭指揮をとり、城崎ロープウェイを発案したことなどで知られる太田垣士郎翁の功績を称え遺品や資料を展示している。
太田垣士郎翁資料館
- 住所
- 兵庫県豊岡市城崎町湯島806-1
- 交通
- JR山陰本線城崎温泉駅から徒歩20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)
竹野浜海水浴場
澄みきった青い海に映える白い砂のロングビーチ
およそ1kmにわたって白い砂浜が続く、美しいビーチで知られる竹野浜海水浴場。遠浅で透明度が高い海が、家族連れにもカップルにも人気だ。「快水浴場百選」や「日本の渚百選」にも選ばれている。
豊岡市立美術館-伊藤清永記念館-
洋画・邦画・版画など地元芸術作品を満喫
豊岡市(出石町)出身で文化勲章を受章した洋画家・伊藤清永など、豊岡ゆかりの芸術家による作品を常設展示。また、年2~3回の特別展も実施する。
豊岡市立美術館-伊藤清永記念館-
- 住所
- 兵庫県豊岡市出石町内町98
- 交通
- JR山陰本線豊岡駅から全但バス出石行きで30分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 大人500円、高・大学生300円、中学生以下無料、特別展は別料金 (65歳以上半額、障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
豊岡市立コウノトリ文化館
コウノトリに確実に出会えるスポット
コウノトリの野生復帰に取り組む世界初の施設。自然観察ができる公開ゾーンでは、本物のコウノトリの観察ができ、自然観察路もある。野生復帰に向けてさまざまな研究もしている。
豊岡市立コウノトリ文化館
- 住所
- 兵庫県豊岡市祥雲寺127
- 交通
- JR山陰本線豊岡駅から全但バスコウノトリの郷公園行きで15分、終点下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
休暇村竹野海岸キャンプ場
目の前に広がる海が開放的
休暇村のプライベートビーチ「庵蛇(あんじゃ)浜」はキャンプ場から歩いて5分のところにあり、海を楽しむには最適。夏季のみ海水浴もできる。オートサイトが8区画あり、持込区画サイトも30区画のうち14区画がAC電源・水道付き。場内の設備も整う。
休暇村竹野海岸キャンプ場
- 住所
- 兵庫県豊岡市竹野町竹野
- 交通
- 北近畿豊岡自動車道但馬空港ICから県道713号で但馬空港方面へ。国道178号を経由し、森本交差点から県道1号を竹野温泉方面へ。竹野交差点を左折し、県道11号で現地へ。但馬空港ICから24km
- 料金
- 管理費=1人600円/サイト使用料=オート1区画4500円、テント専用(持込区画サイト、電源・水道付き)1区画3500円、テント専用(持込区画サイト、電源・水道なし)1区画2500円/
- 営業期間
- 4月上旬~11月下旬(オートサイトは通年)
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00




