トップ > 大分県 x 見どころ・レジャー > 別府市 x 見どころ・レジャー

別府市 x 見どころ・レジャー

別府市のおすすめの見どころ・レジャースポット

別府市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。豊かな効能が自慢の源泉を掛け流し「貸切風呂 みゆきの湯」、温泉熱で育った花々や植物を観賞「大分県農林水産研究指導センター農業研究部花きグループ」、湯の花を江戸時代からつくり続けるワラ葺き小屋が並ぶ「湯の花小屋」など情報満載。

別府市のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 114 件

貸切風呂 みゆきの湯

豊かな効能が自慢の源泉を掛け流し

べっぷ地獄めぐりにほど近い貸切風呂専門スポット。8室ある貸切風呂のうち、4室は露天風呂がついた内風呂で、いずれも効能高い湯を掛け流しにする。身障者や高齢者に配慮したバリアフリーの浴室もある。

貸切風呂 みゆきの湯の画像 1枚目
貸切風呂 みゆきの湯の画像 2枚目

貸切風呂 みゆきの湯

住所
大分県別府市鉄輪御幸3組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪方面行きで25分、鉄輪下車、徒歩3分
料金
貸切内風呂=2000円(1時間)/貸切露天風呂付内風呂=2500円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店24:00)、日曜、祝日は10:00~

大分県農林水産研究指導センター農業研究部花きグループ

温泉熱で育った花々や植物を観賞

温泉熱を利用して、花の栽培や品種改良に関する研究と技術指導を行っている。展示温室と植物園が一般公開されている。平成27(2015)年夏までリニューアルのため温室は休館。

大分県農林水産研究指導センター農業研究部花きグループ

住所
大分県別府市鶴見710-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪経由立命館アジア太平洋大学行きで25分、海地獄前下車すぐ

湯の花小屋

湯の花を江戸時代からつくり続けるワラ葺き小屋が並ぶ

明礬温泉に並ぶワラ葺き屋根の小屋は、江戸時代から続く湯の花の採取所。その製法は国の重要無形民俗文化財に指定されている。遊歩道から別府市全体を見下ろせる絶景。

湯の花小屋の画像 1枚目

湯の花小屋

住所
大分県別府市明礬6組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉場)

陽だまり温泉 花の湯

色彩豊かな花と緑が香る家族風呂

温泉熱を利用した温室に色とりどりの花木を植栽。自然の光が差す広々とした空間で、のんびりとくつろぐことができる。花の名が付いた部屋のうち8室に打たせ湯が付いている。

陽だまり温泉 花の湯

住所
大分県別府市竹の内2-2
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、今井下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~24:00

神楽女湖花菖蒲園

色鮮やかに湖面を染め上げる

神楽女湖は、別府市の志高湖から車で5分ほどのところにある。初夏は、湖そばの菖蒲園で約70種1万5000株のハナショウブを観賞できる。

神楽女湖花菖蒲園の画像 1枚目

神楽女湖花菖蒲園

住所
大分県別府市別府神楽女
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス堺・牧の戸峠行きで30分、志高湖下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~7月上旬
営業時間
情報なし

慈菜湯宿 粋房おぐら(日帰り入浴)

美肌作用成分保有量は、大分県屈指

鉄輪温泉の湯宿にある貸切風呂を日帰り利用することができる。全7棟の貸切風呂のうち、3棟の露天風呂は日によって湯の色が乳白色から青色に変化する。温泉の美肌に作用するとされるメタケイ酸の保有量は、県内一といわれる。食事つきの入浴は前日までの予約制。

慈菜湯宿 粋房おぐら(日帰り入浴)の画像 1枚目
慈菜湯宿 粋房おぐら(日帰り入浴)の画像 2枚目

慈菜湯宿 粋房おぐら(日帰り入浴)

住所
大分県別府市小倉1-3
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス扇山団地行きで20分、ゴルフ場入口下車、徒歩8分
料金
貸切風呂(3名、宿泊者優先)=1500円・2000円(45分)/食事付入浴(個室利用、前日までに要予約)=5400円~(2時間30分)/客室休憩食事付プラン(前日までに要予約)=8640円~(5時間)/客室休憩プラン(昼夜2食付9時間Stay、前日までに要予約)=11880円~/ (貸切風呂は4名利用の場合は500円追加、15分延長の場合は500円追加)
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:00(閉館)、食事付入浴個室利用は11:00~15:00、17:00~21:00、客室休憩プラン(昼夜2食付Stay)は12:00~21:00

十文字原展望台

日本の夜景100選に選ばれた展望台

別府湾SAのすぐそばにある。正面に別府湾、右手に佐賀関半島、左手に国東半島を望む大パノラマ夜景スポット。満月の日は別府湾に映る月が格別に美しい。

十文字原展望台の画像 1枚目

十文字原展望台

住所
大分県別府市湯山
交通
東九州自動車道別府ICから県道11号、国道500号を湯山方面へ車で8km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

堀田温泉

江戸時代に開かれた山間の静かな湯治場

奥別府の城島へ向かうやまなみハイウェイの近くにある源泉地帯で、江戸時代に入ってから湯治場として開かれた。今も田や谷間から噴気が立ち上り、豊富な湯を別府市内に供給している。シンボル的な市営温泉もある。

堀田温泉

住所
大分県別府市堀田
交通
JR日豊本線別府駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

スーパー温泉 やまなみの湯

打たせ湯がある露天風呂

各種の機能バスがそろうアミューズメントタイプの温泉。10種類以上の薬草を使った漢方サウナ、韓国式アカスリなどリラクセーションメニューが豊富。有料休憩所がある。

スーパー温泉 やまなみの湯の画像 1枚目

スーパー温泉 やまなみの湯

住所
大分県別府市鶴見103-3
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで15分、朝日支所前下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人480円、小人(4歳~小学生)220円/貸切内風呂=2000円~(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
12:00~翌8:40(閉館翌9:00)、土・日曜、祝日は24時間

鶴見岳

ロープウェイで山上まで10分

標高約1375m、春は桜、初夏はミヤマキリシマ、秋は紅葉、冬は霧氷と、四季折々に表情を変える。展望台からは温泉街や城島高原を眼下に、くじゅう連山や四国が望める。

鶴見岳の画像 1枚目
鶴見岳の画像 2枚目

鶴見岳

住所
大分県別府市南立石寒原10-7
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス由布院駅前バスセンター行きで20分、別府ロープウェイ下車すぐ
料金
ロープウェイ往復=中学生以上1600円、4歳以上800円/
営業期間
通年
営業時間
ロープウェイは9:00~17:00、11月15日~翌3月14日は~16:30

競輪温泉

別府競輪場の正門前に男女別の内風呂がある

温泉王国らしく、「こんなところに」と驚く浴場。別府競輪場の正門前に男女別の内風呂があり、来場者にかかわらず誰でも気軽に利用できる。

競輪温泉の画像 1枚目
競輪温泉の画像 2枚目

競輪温泉

住所
大分県別府市亀川東町1-36別府競輪場内
交通
JR日豊本線亀川駅から徒歩10分
料金
入浴料=小学生以上100円/ (障がい者割引あり、要確認)
営業期間
通年
営業時間
7:00~22:00(閉館)

日の出温泉

昭和の雰囲気漂う温泉施設

地元の人はもちろん、観光客にも親しまれている。国道沿いにあるので、ドライブ途中におすすめ。

日の出温泉

住所
大分県別府市浜町22-10
交通
JR日豊本線別府駅からタクシーで8分
料金
入浴料=100円/ (洗髪料別途40円)
営業期間
通年
営業時間
6:30~12:00(閉館)、14:30~24:00(閉館)

ホテルニューツルタ(日帰り入浴)

別府湾を眺めながら歴史ある名湯に浸かる

日帰り入浴ができる眺めのよい展望大浴場が名物のホテル。敷地内に2か所の源泉を有し、6階に設けた展望大浴場「二條泉」は、江戸時代から湧出する温泉を掛け流しにしている。

ホテルニューツルタ(日帰り入浴)の画像 1枚目
ホテルニューツルタ(日帰り入浴)の画像 2枚目

ホテルニューツルタ(日帰り入浴)

住所
大分県別府市北浜1丁目14-15
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩7分
料金
入浴料=大人650円、小人(6~12歳)350円/食事付入浴(要予約)=5400円~/ (食事付入浴はクレジットカード可)
営業期間
通年
営業時間
15:00~21:00(最終受付、食事付入浴は18:00~20:00)

神丘温泉 豊山荘(日帰り入浴)

別府屈指の「つるヌル」美人湯

本館と別館からなる温泉旅館。重曹成分を含んだ湯はめずらしいアルカリ性の硫黄泉。ツルツルした肌ざわりの湯が源泉掛け流しで注がれている。

神丘温泉 豊山荘(日帰り入浴)の画像 1枚目
神丘温泉 豊山荘(日帰り入浴)の画像 2枚目

神丘温泉 豊山荘(日帰り入浴)

住所
大分県別府市小倉4
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス竹の内経由鉄輪行きで20分、ベネフィットフォーユー前下車すぐ
料金
入浴料=大人400円、小人200円/貸切風呂=1300円~(3名まで1時間)/貸切露天風呂=1800円~(3名まで1時間)/貸切岩盤浴(2名から受付、要予約)=6000円(2時間)/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:00(閉館)、土曜・繁忙期は~15:00

別府市美術館

ゆっくりと名画を楽しむ美術館

福田平八郎、梅原龍三郎、安井曾太郎、朝倉文夫ら日本の近・現代を代表する作家の日本画、洋画、版画、工芸、彫刻など300点あまりを収蔵。

別府市美術館

住所
大分県別府市野口原3030-1
交通
JR日豊本線別府駅からタクシーで10分
料金
大人100円、小・中学生50円、小学生未満無料 (20名以上の団体は大人70円、小・中学生30円、70歳以上無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

東蓮田温泉

あつあつの源泉の湯をかけ流し

下町風情漂う街なかにある。湯は無色透明でさっぱりした湯ざわり。高温の源泉をかけ流しにしているので、常時加水している。浴槽は、シンプルで清潔感がある。

東蓮田温泉の画像 1枚目

東蓮田温泉

住所
大分県別府市浜脇3丁目2-27
交通
JR日豊本線東別府駅から徒歩10分
料金
入浴料=100円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~22:30(閉館23:00)、12月31日は~翌22:30(閉館翌23:00)

森藩別邸

「コロナ抑制」と話題の、温泉微生物研究所

温泉を全身で堪能できる”温食・温美・温健”の「三温」体験施設。温泉のほかにもエステや滋養強壮料理・クルージングなど多彩な体験メニューが楽しめる。

森藩別邸の画像 1枚目
森藩別邸の画像 2枚目

森藩別邸

住所
大分県別府市小倉5-3
交通
JR日豊本線別府駅西口から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで21分、照湯下車5分
料金
滋養強壮料理(各種)=500円~/猪肉料理(各種)=800円/旬野菜の天ぷら各種=500円/エステ=4400円/貸切クルージング=132000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

鬼石の湯

地獄めぐりと合わせて立ち寄りたい

別府の観光名所「地獄めぐり」の一つである鬼石坊主地の敷地内にある日帰り入浴施設。森林浴ができるスペースなどを設けていて、ゆったりと湯を満喫することができる。

鬼石の湯の画像 1枚目
鬼石の湯の画像 2枚目

鬼石の湯

住所
大分県別府市鉄輪559-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス野口原経由鉄輪行きで20分、海地獄前下車すぐ
料金
入浴料=大人620円、小学生300円、幼児(2歳~)200円/貸切内風呂=2000円~(1時間、4名まで)/ (回数券12枚綴4500円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

RECAMP別府志高湖

静かな湖畔のキャンプ場

志高湖の湖畔にあり、サイトは広々としていて木陰がここちよい。設備は最小限で炊事場とトイレ程度。湖ではボート遊びが楽しめる。

RECAMP別府志高湖の画像 1枚目
RECAMP別府志高湖の画像 2枚目

RECAMP別府志高湖

住所
大分県別府市東山4380-1
交通
東九州自動車道別府ICから県道11号を湯布院方面へ。火男火売神社、鳥居バス停の先の交差点で、看板に従い志高湖方面に左折し現地へ。別府ICから8km
料金
施設利用料=1人(4歳以上)660円(デイキャンプは500円)/車両乗入れ料(一般駐車場は無料)=普通車1台520円、二輪車1台260円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

観海寺温泉

海抜150m。別府八湯のなかでもっとも見晴らしがよい温泉地

鎌倉時代にさかのぼる歴史をもつが、昭和に入って観光温泉場として急速に発展した。海抜150mの場所にあり、別府八湯のなかでもっとも見晴らしがよい。別府を代表する旅館やホテルが建ち並ぶ。

観海寺温泉の画像 1枚目

観海寺温泉

住所
大分県別府市観海寺
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バススギノイパレス行きで15分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし