トップ > 大分県 x 見どころ・レジャー > 別府市 x 見どころ・レジャー

別府市 x 見どころ・レジャー

別府市のおすすめの見どころ・レジャースポット

別府市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。別府の老舗遊園地「別府ラクテンチ(日帰り入浴)」、白蛇さまに一粒万倍を祈る「貴船城」、美肌の湯と評判の温泉を掛け流し「とんぼの湯」など情報満載。

別府市のおすすめスポット

81~100 件を表示 / 全 114 件

別府ラクテンチ(日帰り入浴)

別府の老舗遊園地

立石山中腹にある遊園地。園内にある日帰り入浴施設の「絶景の湯」には、高台を生かした男女別の内風呂がある。家族連れの利用者が多い。

別府ラクテンチ(日帰り入浴)の画像 1枚目
別府ラクテンチ(日帰り入浴)の画像 2枚目

別府ラクテンチ(日帰り入浴)

住所
大分県別府市流川通り18
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バスラクテンチ経由鉄輪行きで20分、ラクテンチ下車すぐ
料金
入園料=大人1300円、小人(3歳~中学生)600円/ (入園すれば入浴料は無料、障がい者(要証明)大人800円、小人400円、65歳以上(要証明)900円)
営業期間
3~翌1月中旬
営業時間
9:30~17:00(閉園、天候により異なる、入浴は閉園の1時間前まで)、6・12月は10:00~16:00(閉園)

貴船城

白蛇さまに一粒万倍を祈る

昭和32(1957)年に築かれた鉄輪温泉を眼下におさめる城。城内では狩能探幽(かのうたんゆう)の屏風をはじめ古い美術品、資料を公開している。守り神の大白蛇「金白龍王」は、参拝すると一粒万倍のご利益があると評判。

貴船城

住所
大分県別府市鉄輪926
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス亀川方面行きで35分、貴船城入口下車、徒歩8分
料金
入場料=大人300円、中学生以下150円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館)

とんぼの湯

美肌の湯と評判の温泉を掛け流し

住宅地のスパランド豊海内にある共同湯。別府石とムク材を使った男女別の浴場には、肌がしっとりスベスベになると評判の温泉が掛け流しで注がれる。少し熱めの湯がここちよい。

とんぼの湯の画像 1枚目

とんぼの湯

住所
大分県別府市スパランド豊海L組2
交通
JR日豊本線亀川駅から大分交通関の江団地行きバスで10分、笹川下車すぐ
料金
入浴料=300円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~21:00(閉館)

奥みょうばん山荘

風呂はすべて貸し切り制

湯山集落の湯の花小屋を抜けた高台にある。浴室は全室貸切制で、貸切内風呂2室、貸切露天風呂つき内風呂1室があり、1人の場合は風呂の指定はできないが、2人以上はいずれかが選べる。

奥みょうばん山荘の画像 1枚目
奥みょうばん山荘の画像 2枚目

奥みょうばん山荘

住所
大分県別府市湯山1組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、湯山下車、徒歩7分
料金
入浴料=500円(1時間1名あたり)/ (1名利用の場合、貸切風呂の指定は不可、2名以上利用の場合は選択可)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(変更の場合あり)

渋の湯

鉄輪温泉にある昔ながらの共同浴場

竹枝を伝って落ちる間に冷却される竹製温泉冷却装置「湯雨竹(ゆめたけ)」での温度調節で、源泉そのままのかけ流し温泉が楽しめる。脱衣所のロッカー利用代が入浴料になる。

渋の湯

住所
大分県別府市鉄輪風呂本1組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪方面行きで20分、鉄輪下車、徒歩3分

浜田温泉

別府市営温泉初のバリアフリー設計

唐破風の社寺建築をイメージさせる建物で、玄関、浴槽などが別府市営温泉初のバリアフリー設計。ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉の湯をはった浴槽は、男女別の内風呂のみ。

浜田温泉の画像 1枚目
浜田温泉の画像 2枚目

浜田温泉

住所
大分県別府市亀川浜田町991-6
交通
JR日豊本線亀川駅から徒歩4分
料金
入浴料=小学生以上100円/
営業期間
通年
営業時間
6:30~22:30(閉館)

志高湖

さわやかな森林浴が楽しめる

標高624mの高原にある周囲2kmの湖で、鶴見岳の爆発でできたといわれる。冬期をのぞきボート遊びが楽しめ、湖畔にはキャンプ場がある。春は湖畔の桜が咲き誇る。

志高湖の画像 1枚目
志高湖の画像 2枚目

志高湖

住所
大分県別府市志高4380-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス堺・牧の戸峠行きで30分、志高湖下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

神楽女湖

ハナショウブの季節は必見

周囲約1kmの水沼池。ヨシマコモやヒツジグサなどの植物が自生し、チドリカイツブリやカワセミなどの野鳥が生育する。6月中旬から7月上旬にかけてはハナショウブが見ごろ。

神楽女湖の画像 1枚目

神楽女湖

住所
大分県別府市別府神楽女5106-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス堺・牧の戸峠行きで30分、志高湖下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

坊主地獄

大地震で寺院が住職ごと吹き飛ばされたという伝説が残る

かつての大地震で寺院が住職ごと吹き飛ばされたとの伝説が残る地獄で、天然記念物に指定されている。敷地内の日本庭園に、十数か所の「地獄」が点在する。

坊主地獄の画像 1枚目
坊主地獄の画像 2枚目

坊主地獄

住所
大分県別府市小倉6
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで20分、本坊主下車すぐ
料金
中学生以上400円、小学生200円
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉業)

平野資料館

別府の歴史が集まる資料館

館長の平野芳弘さんが集めた別府に関する資料を展示。昭和初期の花火大会ポスター、明治から昭和初期の旧別府港の写真や地獄めぐりマップなどがあり、歴史や温泉文化が学べる。

平野資料館の画像 1枚目
平野資料館の画像 2枚目

平野資料館

住所
大分県別府市元町11-7
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
14:00~17:30(閉館18:00、要問合せ)

西別府団地温泉

地元の人と一緒に入る住宅地の中の温泉

東九州自動車道別府ICからすぐの住宅地にある。シンプルなタイル張りの内風呂が男女一つずつと規模は小さいが、格安で利用できるのは、温泉王国・別府ならでは。

西別府団地温泉の画像 1枚目

西別府団地温泉

住所
大分県別府市南立石1082-321
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス湯布院行きで20分、西別府団地下車、徒歩5分
料金
入浴料=100円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~10:00(閉館)、12:00~23:00(閉館)

亀陽泉

明治時代より愛されてきた源泉の湯をだれでも気軽に

「あつ湯」と「ぬる湯」があり好みに合わせて入浴できる。また、多目的トイレや車いす利用の方にも入浴しやすい設備を整えている。

亀陽泉の画像 1枚目
亀陽泉の画像 2枚目

亀陽泉

住所
大分県別府市亀川中央町10-26
交通
JR日豊本線亀川駅から徒歩8分
料金
入浴料=大人210円、小学生100円、幼児無料/
営業期間
通年
営業時間
6:30~22:30(閉館)

上人湯

石畳の坂に建つ武家屋敷を思わせる建物

武家屋敷のような外観。付近の住民が毎朝掃除している浴場は、水色のタイルを敷き詰めていて明るい印象。入浴料は、向かいの「まさ食堂」と「喫茶保月」のいずれかに支払う。

上人湯の画像 1枚目
上人湯の画像 2枚目

上人湯

住所
大分県別府市風呂本5組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人100円/ (小学生以下は要問合せ、向かいの「まさ食堂」「喫茶保月」のいずれかに支払う)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)

絶景の宿 さくら亭(日帰り入浴)

屋上の解放感あふれる貸切露天風呂からは別府湾が一望

別府湾を見下ろす屋上に、解放感あふれる六つの貸切露天風呂があるほか、男女別の展望風呂の日帰り入浴利用ができる。和食の御膳などが食べられる食事処もある。

絶景の宿 さくら亭(日帰り入浴)の画像 1枚目
絶景の宿 さくら亭(日帰り入浴)の画像 2枚目

絶景の宿 さくら亭(日帰り入浴)

住所
大分県別府市鉄輪上1063-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩8分
料金
入浴料=大人500円、小学生300円/貸切露天風呂=2000円(1時間)/食事付入浴(要予約)=5400円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館16:00、食事付入浴は11:00~14:00)

豊前屋旅館

湯の花が浮かぶ名湯

国道500号から明礬薬師寺方面に入ってすぐの湯宿。中性に近い乳白色の硫黄泉は、やわらかな湯ざわりで肌にやさしい。湯上がりは驚くほどしっとりとした肌になれると評判が高い。

豊前屋旅館の画像 1枚目
豊前屋旅館の画像 2枚目

豊前屋旅館

住所
大分県別府市明礬2
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人500円、小学生300円、小学生未満無料/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉館16:00)

城島温泉

鶴見岳と由布岳に囲まれた城島高原に湧くリゾート温泉

「城島高原ホテル」の温泉施設「大地の湯」の湯は、肌がスベスベになると女性を中心に評判を集めている。男湯は檜風呂、女湯は大理石風呂で、ジャグジーや露天風呂を設けている。

城島温泉

住所
大分県別府市城島高原
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス湯布院行きで30分、城島高原パーク前下車すぐ

杜の湯リゾート(日帰り入浴)

水着に着替えて思う存分庭園の露天風呂を満喫

湯けむりが立ち上る泉都別府の高台に建つ温泉体験型リゾートホテル。「空の湯」は日帰り利用ができる庭園風呂。緑豊かな敷地に、滝から流れ落ちる温泉が注がれる「瀧の杜」、扇山を眺める「扇泉」など多彩な湯船があり、すべて温泉を掛け流し。水着着用が決まりで、持参するか受付でレンタルする。

杜の湯リゾート(日帰り入浴)の画像 1枚目

杜の湯リゾート(日帰り入浴)

住所
大分県別府市鶴見照湯1413-13
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学方面行きで26分、照湯下車すぐ
料金
入浴料=大人1300円、4歳~小学生650円/レンタル水着=男性用300円、女性用300円、男児用300円、女児用300円、ベビー用スイミングパンツ150円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)、11~翌3月は15:00~20:30(閉館21:00)

朝見温泉

地元の憩いの場としてにぎわう温泉

公民館の1階にある共同浴場。細い路地にありながら、朝早くからすでに地元の人々でにぎわう。やや熱めの源泉をそのまま注いでいる。浴槽は大人6人が入れるほどの広さ。

朝見温泉の画像 1枚目

朝見温泉

住所
大分県別府市朝見2丁目3-25朝見二丁目公民館 1階
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩15分
料金
入浴料=100円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~11:00(閉館)、14:00~23:00(閉館、土曜は6:00~23:00、日曜、祝日は7:00~22:00)

血の池地獄

まさに地獄。赤い熱泥の池

奈良時代の豊後風土記に「赤湯泉」と記された日本でいちばん古い天然の地獄。広さ1300平方メートル、深さ30m以上。酸化鉄や酸化マグネシウムを含んだ粘度を噴出した湯は、噴気まで赤みがかっている。

血の池地獄の画像 1枚目
血の池地獄の画像 2枚目

血の池地獄

住所
大分県別府市野田778
交通
JR日豊本線亀川駅からタクシーで6分
料金
共通観覧券=大人(高校生以上)2000円、小人(小・中学生)1000円/ (共通観覧券はクレジットカード可)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉園)

もと湯の宿 黒田や(日帰り入浴)

源泉掛け流しの美人湯を注ぐ

宿の屋号「もと湯」は源泉の意味。加水や加温をしない掛け流しの湯を、和の情緒あふれる半露天風呂や岩造りの内風呂に満々と注ぐ。肌にじんわりとなじむ、なめらかな湯を堪能したい。

もと湯の宿 黒田や(日帰り入浴)

住所
大分県別府市鉄輪御幸3
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩3分
料金
入浴料=800円/貸切内風呂=2000円(1時間)/貸切露天風呂付内風呂=2500円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉館、貸切風呂は~23:00、閉館24:00)