うるま市
うるま市のおすすめのスポット
ガイドブック編集部が厳選したうるま市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。海と潮風がここちよい爽快ロード「海中道路」、亜熱帯の森で遊ぶ、学ぶ「ビオスの丘」、海を望む高台に悠然とそびえる「勝連城跡」など情報満載。
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海中道路
海と潮風がここちよい爽快ロード
勝連半島と平安座島を結ぶ全長約4.7kmの海上道路。中ほどにある海中道路ロードパークには、物産館とレストランを備えた海の駅あやはし館があり、透明度抜群のビーチに隣接している。


ビオスの丘
亜熱帯の森で遊ぶ、学ぶ
沖縄の森を再現した広大な植物園。野生種からポピュラーなものまで色とりどりに咲き誇る。カトレアやコチョウランなどの洋ランをはじめ、亜熱帯の植物が生い茂る。グリーンシャワーを浴びて、園内を散策をしよう。


果報バンタ
エメラルドグリーンに輝く絶景
ぬちまーす製塩ファクトリーの敷地内にある、別名「幸せ岬」。標高約120mの崖の上からの眺めが美しい。近くには龍神風通や三天御座という御嶽もあるパワースポット。
古民家食堂 てぃーらぶい
昔懐かしい雰囲気の沖縄らしさがあふれる店
里帰りをテーマに、築80年余りの古民家を再生した食堂。昔ながらの集落が残る浜比嘉島にあり、メニューは島の住民のアイデアによるもの。地元の農家から仕入れた野菜を使う。


古民家食堂 てぃーらぶい
- 住所
- 沖縄県うるま市勝連浜56
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・10・238号、一般道を浜比嘉方面へ車で20km
- 料金
- 浜のてぃーらぶい定食=1250円/
ぬちまーす観光製塩ファクトリー
海と健康を学ぶ、観光製塩ファクトリー
宮城島にある製塩工場。海水を汲み上げて作るぬちまーす(塩)の工場見学ができるほか、海を望むレストランでぬちまーすを使ったメニューが楽しめる。併設のショップでミネラル豊富な塩やコスメやお菓子を販売。


ぬちまーす観光製塩ファクトリー
- 住所
- 沖縄県うるま市与那城宮城2768
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・10号を宮城島方面へ車で25km
- 料金
- リュウミネせっけん=2640円(80g)/シルクソルト=4070円(250g)/ぬちまーす仕込みスーチカー=1550円/ぬちまーす=540円(111g)、1080円(250g)/クッキングボトル=1080円(150g)/塩ソフト=550円/
うるマルシェ
うるま市周辺のおいしいものが集合
うるま市の特産品を使った天ぷらやスイーツなどが味わえるフードコートを備える直売所。もずく天ぷらなどが評判だ。
琉球ガラス 匠工房
自分だけの作品が作れる
光にあてると、きらきらときれいな色を放つ琉球ガラスの製作体験ができる。吹きガラス体験は所要約15分。スタッフが最初から最後までサポートするので子供でも安心してできる。


浜比嘉島
時が止まったような島で昔の沖縄を思う
平安座島の南に位置する周囲7kmの小さな島。琉球の創世神アマミキヨ(アマミチュー)にまつわる史跡が残る。昔ながらの風情を感じる瓦屋根の民家や白砂の路地があり、郷愁をそそる。


伊計ビーチ
海中道路を越えていく島の浜辺
海中道路から車で行ける伊計島のビーチ。入り江にあり、潮の干満の影響が少ない。海水浴のほか有料でマリンスポーツが楽しめ、シャワー、トイレ、売店、パーラーもある。


東の御嶽
祭りが執り行われる島の聖地
浜集落の漁港近くにある御嶽。ガジュマルの大木に抱かれるようにお堂が建つ。歴史のある「シヌグ祭り」が年2回行なわれる神聖な場所。
はらいそ
うるま市に工房を構える11名の作家の作品を置くギャラリー
うるま市に工房を構える11名の作家の作品を置くギャラリー。外国人住宅街の特性を生かした白くシンプルな店内は、まるで美術館のようなたたずまい。


SANDWICH STAND TCM
榮料理店
伝統を守りながら進化を続ける新・沖縄料理
伝統を大事にしながら、オリジナリティを加えた新しい沖縄料理が楽しめる店。甕貯蔵の泡盛、自家製の果実酒、パッションフルーツやマンゴーなどを使った沖縄らしいカクテルが揃う。


ムルク浜
海水浴、マリンレジャー、無人島探検、楽しみいっぱいのビーチ
浜比嘉島東部にある天然ビーチ。海水浴が楽しめるのはもちろん、マリンレジャー目当てのゲストが多く、無人島の南浮原島を訪れるツアーも人気が高い。シャワールームなどの設備も充実。

