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今帰仁村国頭郡 x 見どころ・レジャー

今帰仁村のおすすめの見どころ・レジャースポット

今帰仁村のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。見渡す限りの海が広がる絶景ロード「古宇利大橋」、パノラマビューを楽しみながら屋我地島へ「ワルミ大橋」、ビッグスケールの城跡を散策「今帰仁城跡」など情報満載。

今帰仁村のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 16 件

古宇利大橋

見渡す限りの海が広がる絶景ロード

屋我地島と古宇利島とを結ぶ1960mの離島架橋。青く澄んだ海の上をまっすぐに延びる橋は最高のドライブコース。橋の下の海は透明度が高く、日が当たるとエメラルドグリーンにキラキラと輝く。通行無料。

古宇利大橋の画像 1枚目
古宇利大橋の画像 2枚目

古宇利大橋

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ワルミ大橋

パノラマビューを楽しみながら屋我地島へ

本部半島と屋我地島を結ぶ全長315mの橋。眼下に景勝地のワルミ海峡を望む絶好のドライブルートとして知られ、沖縄美ら海水族館など本部半島の観光名所と古宇利島との間をつないでいる。通行無料。

ワルミ大橋の画像 1枚目
ワルミ大橋の画像 2枚目

ワルミ大橋

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村天底~名護市我部
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110号を屋我地島方面へ車で24km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

今帰仁城跡

ビッグスケールの城跡を散策

本島統一前の三山時代に本島北部を統治した北山王の居城。13世紀頃に築城され、城壁は地形に合わせて古期石灰岩を積み上げている。10つの城郭からなる城壁の長さは約1.5kmと首里城にも匹敵するスケールを持つ。

今帰仁城跡の画像 1枚目
今帰仁城跡の画像 2枚目

今帰仁城跡

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・505号を今帰仁方面へ車で27km
料金
入場料(今帰仁城跡・歴史文化センターと共通)=大人600円、中・高校生450円、小学生以下無料/ (障がい者手帳持参で無料、高齢者はなし)
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉場、5~8月は~19:00)

古宇利島

恋の神話が残るリゾート気分いっぱいの「恋くい島じま」

神が宿る島といわれ、七森七御嶽と呼ばれる拝所が残るほか、アダムとイブの伝説に似た物語が伝わる。周囲約8kmの小さな島で、「恋の島」としても知られる。

古宇利島の画像 1枚目
古宇利島の画像 2枚目

古宇利島

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で28km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ティーヌ浜

遠浅の海が広がる手つかずのロコビーチ

透明度が高く、浜には熱帯魚も生息している。シュノーケルをする為に多くの観光客が集まる。名物のハート岩などもあり、自然の造形美を楽しむことができる。

ティーヌ浜の画像 1枚目
ティーヌ浜の画像 2枚目

ティーヌ浜

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で31km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

古宇利オーシャンタワー

海抜82メートルから見渡す絶景に感動

古宇利島のランドマークで、古宇利大橋を一望する全天候型展望タワー。世界の貝を集めたシェルミュージアムではハート貝などを展示。シーサー絵付け体験のほか、古宇利島産のかぼちゃを使ったスイーツもそろう。

古宇利オーシャンタワーの画像 1枚目
古宇利オーシャンタワーの画像 2枚目

古宇利オーシャンタワー

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で24km
料金
入場料=1000円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)

トケイ浜

大自然の雰囲気を楽しめる穴場的な自然浜

古宇利島にある、シュノーケリングの穴場な自然浜。無数にある丸型にくり抜かれたような「ポットホール」と呼ばれる岩を見ることができる。

トケイ浜の画像 1枚目
トケイ浜の画像 2枚目

トケイ浜

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で28km
料金
情報なし
営業期間
6~10月
営業時間
情報なし

古宇利ビーチ

オキナワンブルーに感動

古宇利島の入口にあるビーチ。遠浅で透明度が高く美しい。シャワー室やトイレは古宇利ふれあい広場を利用しよう。

古宇利ビーチの画像 1枚目
古宇利ビーチの画像 2枚目

古宇利ビーチ

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ウッパマビーチ

古宇利島を望む天然ビーチ

天然の砂浜が約1kmにわたって続くロングビーチ。目の前に古宇利島が見え、美しい風景を眺めながらのんびり過ごすことができる。西側には「村民の浜」がある。

ウッパマビーチの画像 1枚目
ウッパマビーチの画像 2枚目

ウッパマビーチ

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村運天
交通
那覇空港からやんばる急行バス運天港行きで約2時間30分、ホテル前リゾートホテルベルパライソ下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

シーサー体験 琉球窯

気軽にシーサー手作り体験。県最大規模のシーサーショップも併設

乙羽岳森林公園キャンプ場

乙羽岳の山頂にある自然公園

標高約275mの乙羽岳にあるキャンプ場。自然豊かで、ここでしか出会えないような蝶や動物が見られる。また琉球王国を偲ぶ今帰仁城跡や、美しい海の上を架橋が渡す古宇利島へ足を延ばしてみるのもいい。

乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 1枚目
乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 2枚目

乙羽岳森林公園キャンプ場

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村謝名1332
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を経由し、県道84号を本部方面へ。徳村商店角を今帰仁方面へ進み現地へ。許田ICから20km
料金
サイト利用料=1区画アスレチック・メインキャンプサイト3000円、スカイエリア6000円(1組限定)/宿泊施設=小バンガロー1人2200円~1棟上限30000円(5歳以下無料)/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(バンガローはイン15:00~20:00)

乙羽岳森林公園展望台

展望台からは古宇利島を一望

乙羽岳の山頂にある展望台からは、“恋の島”古宇利島をはじめ、本部半島の北部地域や沖縄本島北部にいたるまで一望できる。「恋人たちの聖地」にも認定。

乙羽岳森林公園展望台の画像 1枚目
乙羽岳森林公園展望台の画像 2枚目

乙羽岳森林公園展望台

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村謝名1332
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号を今帰仁方面へ車で21km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

染織工房バナナネシア

きめ細やかな手仕事から生まれる芭蕉布

イトバショウの繊維を使って織る芭蕉布の工房。芭蕉の栽培から糸を紡ぐ工程すべてを福島泰宏さんが丹念にこなす。その過程から生まれた芭蕉紙に紅型を施したポストカード類もハイクオリティー。

染織工房バナナネシアの画像 1枚目
染織工房バナナネシアの画像 2枚目

染織工房バナナネシア

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村謝名697-3
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84・72号を今帰仁方面へ車で19km
料金
紅型色差し体験(ハンカチ・半衿・トートバッグ等)=2500円~/芭蕉紙紅型染め額装=16200円/芭蕉紙紅型染めハガキサイズ=1200円/芭蕉紙紅型しおり=500円/紅型麻生地タペストリー=18000円/芭蕉紙ハガキセット5枚=1200円/芭蕉紙名刺サイズ10枚=700円/紅型ガマ口財布=2500円(中)、3000円(大)/紅型がま口布(小)=1500円/芭蕉布着尺地=1950000円/芭蕉布九寸帯地=650000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(11~翌3月は9:00~17:00)

アマジャフバル農村公園

青い海が広がる絶景にうっとり

琉球王国時代に往来する船を監視した遠見番所跡。島でいちばん高い場所にあり、遠く伊是名島や伊平屋島を見渡す展望台「トゥーミヤー」から、青い海が広がる絶景が楽しめる。

アマジャフバル農村公園

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で26km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由