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本部町国頭郡

本部町のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した本部町のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ジンベエザメとマンタが泳ぐ姿に感動MAX「沖縄美ら海水族館」、広大な園内に多彩な施設が集合「国営沖縄記念公園(海洋博公園)」、さらさらのコーラルサンドが気持ちいい「エメラルドビーチ」など情報満載。

本部町のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 92 件

沖縄美ら海水族館

ジンベエザメとマンタが泳ぐ姿に感動MAX

沖縄の海を、太陽光の差し込むサンゴ礁から神秘的な深海まで再現した水族館。世界最大級の水槽でジンベエザメやナンヨウマンタが悠々と泳ぐ様子は圧巻だ。美しいサンゴを展示する水槽やカラフルな熱帯魚が泳ぐ水槽もあり、どのコーナーも見どころたっぷり。

沖縄美ら海水族館の画像 1枚目
沖縄美ら海水族館の画像 2枚目

沖縄美ら海水族館

住所
沖縄県国頭郡本部町石川424国営沖縄記念公園(海洋博公園)内
交通
那覇空港からやんばる急行バス運天港行きなどで2時間20分~3時間、記念公園前下車、徒歩10分
料金
大人2180円、高校生1440円、小・中学生710円、6歳未満無料 (身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30(最終入館17:30)、要HP確認

国営沖縄記念公園(海洋博公園)

広大な園内に多彩な施設が集合

約71haの広さを誇る国営公園。水族館外にも愛らしいイルカや癒し系のマナティー、ウミガメなど、海の人気者がスタンバイ。さらに、おきなわ郷土村や海洋文化館など、遊びスポットも充実している。園内の施設やショーは一部を除き、無料で楽しめる。

国営沖縄記念公園(海洋博公園)の画像 1枚目
国営沖縄記念公園(海洋博公園)の画像 2枚目

国営沖縄記念公園(海洋博公園)

住所
沖縄県国頭郡本部町石川424
交通
那覇空港からやんばる急行バス運天港行きで2時間20分、記念公園前下車すぐ
料金
入園料=無料/施設利用料=施設により異なる/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30(閉園)、10~翌2月は~18:00(閉園)、施設により異なる

エメラルドビーチ

さらさらのコーラルサンドが気持ちいい

海洋博公園内にある白砂、エメラルドグリーンとコバルトブルーの海が美しいビーチ。環境省の「快水浴場百選」に認定されている。公園内には沖縄美ら海水族館もあり見どころが多い。

エメラルドビーチの画像 1枚目
エメラルドビーチの画像 2枚目

エメラルドビーチ

住所
沖縄県国頭郡本部町石川424国営沖縄記念公園(海洋博公園)内
交通
那覇空港からやんばる急行バス運天港行きなどで2時間20分~3時間、記念公園前下車、徒歩20分
料金
入場(遊泳)料=無料/レンタル商品(パラソル1本・チェア2脚セット)=2500円/コインロッカー=100円/
営業期間
通年(HP要確認)
営業時間
HP要確認

瀬底ビーチ

すばらしい景色に感動、熱帯魚も見られる

本部半島の沖に浮かぶ瀬底島にある、約800mにわたる自然のビーチ。全長762mの瀬底大橋で本島とつながっているため、陸路で渡ることができる。伊江島、水納島が望め、サンセットも美しい。シャワー、売店なども完備。

瀬底ビーチの画像 1枚目
瀬底ビーチの画像 2枚目

瀬底ビーチ

住所
沖縄県国頭郡本部町瀬底5583-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道172号を本部方面へ車で25km
料金
水シャワー=300円/温水シャワー=500円/ (レンタル商品あり)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~17:00(7~9月は~17:30)

備瀬のフクギ並木

沖縄の家を守り続ける防風林

フクギは防風林として古くから活用されてきたが、ここ備瀬集落のスケールは類を見ない。樹齢約300年というフクギ約2万本が細い路地にまで立ち並び、緑の迷路を作っている。

備瀬のフクギ並木の画像 1枚目
備瀬のフクギ並木の画像 2枚目

備瀬のフクギ並木

住所
沖縄県国頭郡本部町備瀬
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道114号を備瀬崎方面へ車で28km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

沖縄そばの専門店 きしもと食堂

明治38(1905)年開業の伝統製麺法を守り続ける老舗

イジュやイタジイなど沖縄でなじみ深い木の薪で麺をゆで上げ、燃やした後の木灰を使って麺を打つ。創業以来変わらぬ製法で作る麺は、独特のコシと弾力があり、カツオでだしを取ったスープと好相性で、多くのファンを持つ。

沖縄そばの専門店 きしもと食堂の画像 1枚目
沖縄そばの専門店 きしもと食堂の画像 2枚目

沖縄そばの専門店 きしもと食堂

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地5
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車、徒歩3分
料金
そば=950円(大)・800円(小)/ジューシー=350円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(売り切れ次第閉店)

山原そば

本部そばを代表する行列覚悟の人気店

開店前から行列ができる沖縄そばの名店で、創業から41年、変わらぬ味を守り続けている。多くのファンを魅了するスープは、カツオととんこつをベースに、時間をかけて仕込んだもの。あっさりとしてまろやかな味わいだ。

山原そばの画像 1枚目
山原そばの画像 2枚目

山原そば

住所
沖縄県国頭郡本部町伊豆味70-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を本部方面へ車で17km
料金
ソーキそば=900円/三枚肉そば=800円/子供そば=350円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(売り切れ次第閉店)

きしもと食堂 八重岳店

ファミリーも利用しやすい広い店内でゆっくり

「沖縄そばの専門店 きしもと食堂」の支店。現在は本店・支店共に4代目が店を営み、灰汁を練り込む伝統の製麺法で名店の味と暖簾を守っている。カウンター席のほかテーブル席や座敷があり、家族で利用しやすい。

きしもと食堂 八重岳店の画像 1枚目
きしもと食堂 八重岳店の画像 2枚目

きしもと食堂 八重岳店

住所
沖縄県国頭郡本部町伊野波350-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を本部方面へ車で20km
料金
そば(大)=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(売り切れ次第閉店)

新垣ぜんざい屋

至福の一杯を味わう

創業50年以上、地元で根強い人気を誇る沖縄ぜんざいの専門店。メニューはぜんざいのみ。この味を求めて店の前に行列ができる。テイクアウトも可能。

新垣ぜんざい屋の画像 1枚目
新垣ぜんざい屋の画像 2枚目

新垣ぜんざい屋

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地11-2
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車すぐ
料金
ぜんざい=300円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(閉店、売り切れ次第閉店)

okinawasun

かわいい店内でトロピカルなスイーツを味わおう

古民家をリノベーションした店内で、太陽の光をしっかり浴びて育った、スーパーフードとよばれる、やんばる産の沖縄食材を使ってもてなすカフェ。スムージーやドリンクのほか、創作沖縄そば、シーサーミニパフェもある。

okinawasunの画像 1枚目
okinawasunの画像 2枚目

okinawasun

住所
沖縄県国頭郡本部町備瀬224
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道114号を備瀬崎方面へ車で29km
料金
okinawasunマーブル島スムージー=770円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~17:00

花人逢

眼下に海を見晴らす情緒あふれる古民家

東シナ海を望む高台に建つ、古民家をリノベートしたカフェ。開店と同時に満席になることが多い人気店だ。最高のロケーションで心地よいひとときが過ごせる夕暮れ時も◎。

花人逢の画像 1枚目
花人逢の画像 2枚目

花人逢

住所
沖縄県国頭郡本部町山里1153-2
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号などを本部方面へ車で22km
料金
ピザ=1100円(小)・2200円(中)/サラダ=600円/ソフトドリンク=400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:30(閉店19:00)

Cafeハコニワ

開放的な緑のテラスで自慢のピザを堪能する

築50年以上の古民家を改装し、ドアや窓の配色などにも気を使ったモダンな雰囲気が印象的。地元で採れた野菜を使い、家庭の味にアレンジしたごはんやスイーツが味わえる。

Cafeハコニワの画像 1枚目
Cafeハコニワの画像 2枚目

Cafeハコニワ

住所
沖縄県国頭郡本部町伊豆味2566
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を本部方面へ車で14km
料金
ハコニワプレート=1100円/ケーキセット=850円/シークヮーサージュース=500円/バナナモカクーラー=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00(閉店)

紀乃川

沖縄の食材を生かした家庭的な味が評判

一家で切り盛りし、料理は店主の人柄が表れたような優しい味付け。食材の味を生かしたシンプルな調理が信条で、定食には味噌汁やもずく酢が付く。

紀乃川の画像 1枚目
紀乃川の画像 2枚目

紀乃川

住所
沖縄県国頭郡本部町健堅603
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号を本部方面へ車で21km
料金
グルクンの唐揚げ=800~1200円(時価)/自家製ジーマーミ豆腐=300円/ゴーヤーチャンプルー=600~700円(時価)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(売り切れ次第閉店)

松田商店

抜群の眺望が自慢のフルーツカフェ

店内から伊江島や瀬底大橋を眺められるロケーションが自慢のフルーツカフェ。食材には店主の両親が屋我地島で営む果樹園、松田農園で採れたフルーツを中心に使う。かき氷をはじめ、パフェやパンケーキなどが味わえる。テイクアウトもできる。

松田商店の画像 1枚目

松田商店

住所
沖縄県国頭郡本部町健堅127
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号を本部方面へ車で22km
料金
伊江島たっちゅーマウンテン=1000円/トロピカルフルーツパフェ=980円/島スムージー=580円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店19:00)、11~翌4月は~18:00(閉店18:30)

Cafe ichara

ヘゴの原生林に囲まれた隠れ家カフェ

ヘゴの原生林に囲まれた、見渡す限りグリーンの世界。石窯で焼き上げる手作り生地とソースが自慢のあつあつピザが看板メニューだ。料理を彩る器は、地元陶芸家の作品を使う。

Cafe icharaの画像 1枚目
Cafe icharaの画像 2枚目

Cafe ichara

住所
沖縄県国頭郡本部町伊豆味2416-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を本部方面へ車で17km
料金
イチャラピザ(小)=1870円/モッツレラ&生ハム(小)=1980円/オリジナルナンカレー=1650円/海ぶどうサラダ=1320円/各種ドリンク=550円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:15(閉店16:00)

cafe CAHAYA BULAN

海を眺めながらぜいたくな時間を

フクギ並木から海へと続くアプローチの先に建つハワイアンレストラン。真っ青な海と伊江島を一望する抜群のロケーションの中で、アサイーボウルやパンケーキ、ポキ丼などのハワイアンメニューが味わえる。

cafe CAHAYA BULANの画像 1枚目
cafe CAHAYA BULANの画像 2枚目

cafe CAHAYA BULAN

住所
沖縄県国頭郡本部町備瀬429-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道114号を備瀬崎方面へ車で29km
料金
アサイーボウル=1430円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30

瀬底大橋

青い海にかかる白い橋

本部半島と瀬底島をつなぐ全長762mの橋。白い橋と青い空のコントラストが美しい。橋の下には美しい海が広がり、ドライブに最適。橋上は駐停車禁止になっている。

瀬底大橋の画像 1枚目
瀬底大橋の画像 2枚目

瀬底大橋

住所
沖縄県国頭郡本部町瀬底
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号を本部方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

MOKULELE

MOKULELE

住所
沖縄県国頭郡本部町大浜872-92階

アイスクリンカフェ アーク

青い海を望むカフェ

道路沿いの屋台でおなじみのアイスクリン専門店が直営するカフェ。アイスクリンを使ったメニューが楽しめる。高台に建ち、西海岸の海と瀬底島や伊江島を望む絶景もGOOD。

アイスクリンカフェ アークの画像 1枚目
アイスクリンカフェ アークの画像 2枚目

アイスクリンカフェ アーク

住所
沖縄県国頭郡本部町浜元950-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号を本部方面へ車で24km
料金
虹色パフェ=850円/アイスクリンたべほーだい=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00(閉店18:00、時期により異なる)

さわのや 本部本店

昔ながらの製法で打つ自家製手打ち麺

木灰汁を使い昔ながらの製法で打つ麺は、コシが強く平らな太麺で独特の風味がある。軟骨そばは、かつおと豚骨でとった醤油味のスープと、甘めに煮込んだトロトロの軟骨との相性が抜群。

さわのや 本部本店の画像 1枚目
さわのや 本部本店の画像 2枚目

さわのや 本部本店

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地15-7
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車、徒歩3分
料金
軟骨そば=650円(中)/さわのやそば=700円(中)/ヨモギそば=650円(中)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)