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空知 x 見どころ・レジャー

空知のおすすめの見どころ・レジャースポット

空知のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。設備は水場とトイレ、野外炉だけの自然を満喫できる穴場な場所「鷹泊自然公園」、湯量豊かな天然温泉があるログハウス風の温泉宿「ログ ホテル メープルロッジ」、「戸外炉峠」など情報満載。

  • スポット:114 件
  • 記事:2 件

空知のおすすめの見どころ・レジャースポット

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鷹泊自然公園

設備は水場とトイレ、野外炉だけの自然を満喫できる穴場な場所

場内の施設は水場とトイレと野外炉だけ。利用者もあまりいない穴場のキャンプ場で、雄大な自然を満喫できる。

鷹泊自然公園の画像 1枚目

鷹泊自然公園

住所
北海道深川市鷹泊
交通
道央自動車道深川ICから深川市街を抜け、国道275号を幌加内方面へ。途中道道693号へ左折し、鷹泊ダム方面に進むと現地。深川ICから37km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月上旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

ログ ホテル メープルロッジ

湯量豊かな天然温泉があるログハウス風の温泉宿

カナダやフィンランド産の木材を使った、ログハウス風の温泉宿。湯量豊かな天然温泉は、檜と御影石の2つの湯殿がある。疲れを癒し体を活性化させる本格フィンランド式低温サウナもある。

ログ ホテル メープルロッジ

住所
北海道岩見沢市毛陽町183
交通
JR函館本線岩見沢駅から東部丘陵線コミュニティバス毛陽交流センター行きで40分、メープルロッジ前下車すぐ
料金
入浴料=大人800円、小人250円/食事付入浴=大人1250円/ (回数券10枚綴6500円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉館20:00)

しんとつかわキャンプフィールド

リーズナブルな料金でシンプルキャンプ

周囲には田園風景が広がり、広々とした芝生は快適。オートサイトは全サイトAC電源完備。野外炉のあるバンガローではお手軽にキャンプが楽しめる。温水プールや温泉も利用できるのがうれしいファミリーに優しいキャンプ場。

しんとつかわキャンプフィールドの画像 1枚目
しんとつかわキャンプフィールドの画像 2枚目

しんとつかわキャンプフィールド

住所
北海道樺戸郡新十津川町総進191-4
交通
道央自動車道滝川ICから国道451号で新十津川市街へ進み、道道625号へ右折し、案内板に従い現地へ。滝川ICから13km
料金
サイト使用料=オート1区画1500円(繁忙期は3000円)/宿泊施設=バンガロー4人用2000円(繁忙期は4000円)・6人用3000円(繁忙期は6000円)/
営業期間
4月28日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト10:00

滝川市の菜の花畑

空知の大地に広がる黄色い絨毯

花自体は全国各地で見られる菜の花も空知地方の大地では、さすが北海道と思わせるスケール感だ。滝川での菜種栽培は国内でトップクラスの作付面積を誇る。菜の花畑が多いのは市街東部の江部乙地区。5月中~下旬、いまだ残雪に覆われた遠くの山々を背景に、黄色い絨毯のような畑が広がる様子が見事だ。

滝川市の菜の花畑

住所
北海道滝川市江部乙町
交通
JR函館本線滝川駅からタクシーで26分

上砂川岳温泉

上砂川岳の山麓に広がる、原生林に囲まれた緑豊かな温泉郷

上砂川岳のふもとにある温泉。近代的な町営温泉宿泊施設が一軒。大浴場やジャグジーの他、サウナなどが完備され、レストランでは和洋中さまざまな料理が楽しめる。

上砂川岳温泉

住所
北海道空知郡上砂川町上砂川65-106
交通
JR函館本線砂川駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

南暑寒岳

展望台から少し頑張って山頂へ

雨竜沼湿原展望台から緩やかな登山道を登っていくと、約1時間15分ほどで山頂に到達できる。登山口からは約8時間かかるので、前泊し早朝に出発するとよい。

南暑寒岳

住所
北海道雨竜郡雨竜町第三町内
交通
道央自動車道滝川ICから国道275号、道道432号を暑寒湖方面へ車で40km(雨竜沼湿原ゲートパーク)
料金
情報なし
営業期間
通年(雨竜沼湿原ゲートパークは6月中旬~10月上旬)
営業時間
情報なし

道の駅 うたしないチロルの湯

温泉とお漬物が40種。お茶のサービスで試食ができる

常時40種類ほどの漬物を販売する「漬物処チロル」があるほか、レストランでは地元名物「なんこ」が食べられる。道の駅裏には日帰り入浴ができる「チロルの湯」も。

道の駅 うたしないチロルの湯の画像 1枚目

道の駅 うたしないチロルの湯

住所
北海道歌志内市中村72-2
交通
道央自動車道奈井江砂川ICから国道12号を砂川方面へ車で約15km
料金
入浴料=500円/チロル漬物(30種)=各350~650円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(11~翌3月は~16:00)、レストランは11:00~16:00(11~翌3月は~14:00)、入浴施設は6:00~8:00、10:00~22:00

AKABIRAベース

赤平市の情報発信基地

赤平市の特産品のPR・販売と、鈴井貴之監督作品のドラマ『不便な便利屋』のギャラリーを併設。旬の新鮮な野菜や、じゃガールやホットレッグなどの赤平の名物グルメを食べることもできる。

AKABIRAベース

住所
北海道赤平市幌岡町54
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号を赤平方面へ車で10km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(10~翌3月は~17:00)

道の駅 しんしのつ

温泉施設をメインに田園地帯に建つ

しのつ湖に隣接する温泉施設「たっぷの湯」が道の駅に。露天風呂からはしのつ湖を一望。地元の食材をメインに使うレストラン「もみの木」や、特産品販売コーナーもある。

道の駅 しんしのつの画像 1枚目

道の駅 しんしのつ

住所
北海道石狩郡新篠津村第45線北2号
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号、道道139号を新篠津方面へ車で約18km
料金
入浴料=大人500円、小人250円、幼児無料/
営業期間
通年
営業時間
8:30~21:00、レストランは11:30~20:00(閉店20:30)、入浴施設は10:00~23:00、ホテルはイン15:00、アウト10:00

北村中央公園ふれあい広場

公園内のキャンプ場。サイトは広く家族連れでにぎわう

北村温泉の裏手にある公園内のキャンプ場。サイトは広く、休みの日には家族連れで賑わう。公園内では遊具やボートで遊ぶこともできる。

北村中央公園ふれあい広場の画像 1枚目

北村中央公園ふれあい広場

住所
北海道岩見沢市北村赤川156-1
交通
道央自動車道岩見沢ICから道道687号・6号で北村へ。北村温泉の裏手に現地。岩見沢ICから10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月29日~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

エルム高原オートキャンプ場

広々サイトでゆったり快適キャンプ

オートサイトは野外炉付きで1区画が広く、AC電源、水道、流し台付きのサイトもある。ケビンにも水道、野外卓が設置。歩いて行ける距離にエルム高原温泉(露天風呂付き)があり便利だ。

エルム高原オートキャンプ場の画像 1枚目
エルム高原オートキャンプ場の画像 2枚目

エルム高原オートキャンプ場

住所
北海道赤平市幌岡町392-1
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号で赤平方面へ。徳川城を目印に入口看板で一般道へ左折して約2km。滝川ICから10km
料金
入場料=大人1040円、小人520円/サイト使用料=オート1区画3140円、AC電源付きオート1区画4190~5230円、キャンピングカー1区画6280円、テント専用1区画2090円※別途ゴミ袋代400円/宿泊施設=ケビン8380円※別途ゴミ袋代400円/
営業期間
5月上旬~10月中旬
営業時間
イン13:00~18:00、アウト8:00~11:00(宿泊施設はイン14:00~18:00)

北竜温泉

風呂もおみやげもヒマワリづくしの公営温泉

ひまわりの里として知名度を高めている北竜町に所在。道の駅を併設する公営の宿がある。乾燥させたヒマワリの根や茎を浮かべた「ひまわり湯」は肌がすべすべになると好評。

北竜温泉の画像 1枚目

北竜温泉

住所
北海道雨竜郡北竜町板谷
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から空知中央バス北竜温泉行きで35分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

我路ファミリー公園キャンプ場

周りは旧産炭地で見所はないが、山間の静かなサイトでのんびり

あたりは旧産炭地で見どころはあまりないが、山間の静かなサイトで、のんびり過ごすことができる。

我路ファミリー公園キャンプ場の画像 1枚目

我路ファミリー公園キャンプ場

住所
北海道美唄市東美唄町番町
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号で美唄国設スキー場方面へ進み、左手に現地。美唄ICから5km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月末
営業時間
インフリー、アウトフリー

やすらぎの湯 北村温泉ホテル

全館バリアフリーで、露天風呂も拡大。家族揃ってゆっくりできる

村営のやすらぎ温泉と民間だった北村温泉ホテルを統合した現在の「北村温泉」は、全館バリアフリー対応。岩盤浴施設、露天風呂など家族揃ってゆっくり楽しめる。

やすらぎの湯 北村温泉ホテルの画像 1枚目

やすらぎの湯 北村温泉ホテル

住所
北海道岩見沢市北村赤川156-7
交通
JR函館本線岩見沢駅から北海道中央バス月形駅前・北村農協行きで25分、北村温泉前下車すぐ(岩見沢駅から送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人600円、小人(小学生以下)250円、幼児無料/ (回数券11枚綴6000円)
営業期間
通年
営業時間
6:00~23:00(閉館23:30)

音江パーキングエリア(下り)

深川インターと旭川鷹栖インターの間、休憩スポットに最適

道央自動車道下り線、深川インターと旭川鷹栖インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。

音江パーキングエリア(下り)

住所
北海道深川市音江町内園
交通
道央自動車道深川ICから旭川鷹栖IC方面へ車で6km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

三笠鉄道村

日本でここだけ、本物のSL運転体験ができる

旧幌内駅に設けられた鉄道展示施設。ここで動態保存される蒸気機関車S-304を、実際に運転できる体験プログラムが人気を呼んでいる。初回は学科講習を受けてから運転体験を行う。

三笠鉄道村の画像 1枚目
三笠鉄道村の画像 2枚目

三笠鉄道村

住所
北海道三笠市北海道三笠市幌内町2丁目287
交通
市営バス 三笠鉄道記念館下車後徒歩すぐ、JR函館本線岩見沢駅より車で約20分、道央道三笠ICから車で約9分
料金
入館料=530円、小・中学生210円/SL・S-304号・ミニ新幹線=1回300円/ (運転体験は公式サイトにて要申込み)
営業期間
4月16日~10月15日
営業時間
9:00~17:00

利根別自然公園キャンプ場

原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプができる

利根別原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプを楽しめる。9時~17時の間はウォーキングセンターで受付、時間外に利用の際は台帳への記入が必要。

利根別自然公園キャンプ場の画像 1枚目

利根別自然公園キャンプ場

住所
北海道岩見沢市緑が丘
交通
道央自動車道岩見沢ICから国道234号を岩見沢駅方面へ進み、駒園7丁目交差点を右折。北海道教育大学岩見沢校の脇を通り高速を越えてすぐに現地。岩見沢ICから3km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月21日~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

岩見沢サービスエリア(上り)

地元のみやげを取りそろえる

旭川方面から札幌方面へ向かって“最後のSA”。地元の食材にこだわったメニューや土産を豊富に取り揃えている。

岩見沢サービスエリア(上り)

住所
北海道岩見沢市東山町96-3
交通
道央自動車道三笠ICから岩見沢IC方面へ車で6km
料金
海鮮黒醤油あんかけ飯(フードコート)=1300円/美唄 焼き鳥(精肉・もつ)(売店)=各980円/
営業期間
通年
営業時間
フードコートは8:00~20:00(12~翌3月は10:00~18:00)、売店は8:00~20:00(12~翌3月は10:00~18:00)、充電スタンドは24時間

妹背牛温泉

源泉掛け流しの日帰り入浴と設備の整うコテージで快適に

田園風景が広がる妹背牛町に所在。入浴は露天風呂やジェットバスなどがある日帰り専用施設、宿泊は冷暖房や調理器具を備えたコテージとなる。周辺には遊水公園やパークゴルフ場もある。

妹背牛温泉の画像 1枚目

妹背牛温泉

住所
北海道雨竜郡妹背牛町妹背牛
交通
JR函館本線妹背牛駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし